サイト内 移動
NEW ENTRIES
Search Box
CALENDAR
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<  2024 - 11  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
COMMENTS
    小田原~大涌谷通行止め~箱根園~関所
  • emisaki >07.10
  • 秋菜 >07.10
CATEGORIES
ARCHIVES
Status
現在: ゲストモード
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん

昔からのデータ保存
 フロッピーディスク時代からある重要なデータの保存方法として言われてたのが、「3枚の法則」。これは、“1枚目を入れて読み取れないからディスクの不良だと思い込み、2枚目を入れて装置側の故障だと気づいたときにはフロッピーディスクは2枚とも破壊されていた” なんてことへの対処。理由は異なるがDVDなどディスクでも同じことが言える。3枚とまで言わなくても最低2枚は必要でしょう。

続き▽
| emisaki | 23:14 | comments (0) | 映像音声::考察 |
ニコン模倣品の注意発表、そして
不正改造品って書いてあるけど、私が思う改造じゃなく単なる詐欺事件ですから注意しましょう。

 バッテリーならあったのだが本体にまで出たのはカメラとしては短期間にマイナーチェンジを繰り返していることもあるし、D800とD800Eなんてローパスフィルターだけの違いですから見た目では区別がつかない。液晶画面で確認しろって通販では不可能だし、相手が詐欺師ならばアップロード画像すら信用できない。組織的犯罪でファームまで差し替えられえてなければ手元にきたら即座に確認できる。

ニコン製品の不正改造品、模倣品に関するご注意
ニコンデジタル一眼レフカメラ D800 を不正改造した D800E に関するご注意

続き▽
| emisaki | 19:45 | comments (0) | 映像音声::静止画(写真機材) |
複数メーカー所持 効率悪し
 ニコン、ソニー、キヤノンと使ってると購入ローテーションにて固有メーカーの機種が古くなってしまう。カメラにしかお金を使ってなければ耐えられるでしょうが、私の場合は活動費(主に旅費)が重くのしかかってくる。交通費は削りたくても限界あり1年に1~2回旅行するより日帰りでも毎週のように近距離を回ってると年間を通せば何倍もの費用がかかる。よって毎年新機種なんかにはできない。

 デジタル化してからの技術進歩によってハイエンド機種を買ったとしても特定性能を除外すれば入門機に2~3年で追い越される恐れすらある怖い時代。過去の資産が使えると言っても何かと問題あり。全体を買い換えることはないので同じメーカーである必要がある。

続き▽
| emisaki | 22:12 | comments (0) | 映像音声::静止画(写真機材) |
物販でない広告にも規制を
 昔を思い出す。SONY党だったからテレビやビデオ映像を見られた際に他者から色が付いてないとか言われた。だが、ソニーのほうが現実であり他社は、捏造というと誤解があるかもしれないので誇張された色にされたのが標準であっただけで、我々はそれを嫌味もこめて

「家電カラー」 と呼んでいた...

続き▽
| emisaki | 22:37 | comments (0) | 映像音声::考察 |
失敗あってこそ教訓となり
 桜まつりの写真で失敗をしてしまった。構図から場所や人の写り込みばかり気にしてたのと被写体の人物を考えていたため、色調整のできない・大変調整が難しい写真を撮ってしまった。撮影中は全く気づかず手前と奥で色温度の異なる光源にしてしまったのです。近くの桜と背景の関係でも同じ。宣伝写真で「そんな派手は有り得ねぇ~」って色味をしたのがありますが、そんな写真になってしまった。

続き▽
| emisaki | 22:52 | comments (0) | 映像音声::静止画(写真機材) |
製品記事
 昔のオーディオ時代から評論家という危ないひとたちは多く存在していた。彼らの誤認識によって無意味なところに大金をつぎ込んで音が良くなると妄想の世界に陥ってる方々は現在でもいる。さて、デジタルカメラにて過去より繰り返される画素数論評...

続き▽
| emisaki | 22:47 | comments (0) | 映像音声::考察 |