2015-07-12 Sun
JRでは「夏の臨時列車」というのが発表されるのだが、その書類で発表されたり、時刻表に掲載されている臨時便と掲載されない臨時便の基準がわかりません。なんとなくわかってるのが長距離の臨時じゃないと掲載されないのだと。だから運賃が1000~1500円かかる距離だろうと花火大会のときに走る臨時便は花火大会の主催が発表してくれないと当日現地に行くまでわからないのです。更にローカル線ともなるとインターネット上で発表されないことが多い。ローカル鉄道が宣伝するのはインターネットしかないのにウェブサイトをおろそかにするという悪の相乗効果は鉄道に限らずローカル企業の得意技だ。
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2015-07-12 Sun
近年、超たるんでるのがJR東日本のプレスリリースだ。他社に比べて掲載が激減したにも関わらず、2~3日前にならないと発表されなかったりするし、中には開催期間になってから出てるのもある。先日も宮城の産直市があったのですが、知ったのは当日でどうにも動けなかった。毎日チェックしろとか言われそうだが、普通の人はやることが多すぎて、そんなには見ていられない。素人が時間かけてチラシ作る必要はなく、PDFでもなく、ただの文字で十分なのです。こういう発表はお役所のほうが得意だから東京都のウェブサイトなんて見ると月間40~50件の発表がある。ダメな役所は比例して気配りがないと感じてきた。民間企業が恐れるのはクレームだ。これによって決定的にならないと発表しない。客への利益と客からのクレーム対策とで相反する発表時期、多くの企業は後者を取ったようだ。
不条理な一人の客に振り回されたことがある。「予定は変更になることがある」って最初から決まってるのに、いざ変更されたらテナント元だから直接関係ない会社(家主)にクレームをつけちゃうような頭のご不自由な方がいて、以後イベント情報すら出なくなったときがあった。事情を知らない側には情報がなくなり不便となり、結果的に客足が遠のくことになる。お客様は神様でもなく、不条理な客はもっと客ではありません。企業は弱腰すぎる (この件は鉄道会社関連)
2015-07-12 Sun
2015年5月28日の箱根。バス車内からじゃないと注視する所が見えないためビデオ撮影していたのをYouTubeにアップロードしておいた。念のため、危険を煽るようなものでもなく、野次馬根性でもない。この界隈を旅していることからの個人的な調査活動である。
こんな箱根は見たことがないので、ビビリすぎてない自己責任な方々は行くチャンスでしょう。幼少期から何十回も行ってますが、こんな箱根を見たこは人生初めてです。
動画は下記にある。ページが折りたたまれてる場合は「続き」をクリック。
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2015-07-11 Sat
実用上だから汚れが目立つとか関係ない。黒のほうが人気なのかもしれないが、赤でもピンクでもなく、茶色なんて欲しくもない。そんなのを出してくるのが空気読めなくなったソニーだ。上位機種なら黒だけに絞ったほうが流通的にも良い。市場調査してるのだろうか。好かれないからカメラボディーの色が違うだけで現時点で5~6千円の売価に違いがあり、茶色を選ぶならお得だ。ところが、写真機市場の場合は売れ筋がわかってるから店舗が入荷拒否して黒のほうが売れてて安く、売れないから別の色のほうが売価が高いと固有店舗では聞いたことがある...続き▽
2015-07-10 Fri
久しぶりに桑名水郷花火大会が見たいと思ってるのだが天気が定まらないことには決められない。長く休めないため順延になると翌日の夜だから待ち時間が24時間延びてしまう。雨も嫌だが灼熱の炎天下のほうがもっと嫌だ。これは前回の桑名と豊田おいでんを通しで行ったときのことを思い出すとつらい。長時間場所を離れることができないから、ちょくちょく見回りにいかないといけないのだが、大きな日陰というと橋の下か駅まで戻らないといけなかった。続き▽
2015-07-09 Thu
TBS Nスタ 2015年7月8日(水曜) 17:05-17:21放送「花火大会」がキーワードで録画されてた。EPGだと「新ルール」とか変なふうに副題を短くするから何を取り上げるのかわからなかった。昨年、足立の花火(東京都足立区)でカラースプレーを使った場所取りが問題になったから禁止の立て看板を付けたってことくらいだったが、ドローンにしても右向け右か、バカの一つ覚えか根本的な対策ってのはどこもやってない。臭いものに蓋をしただけである。ドローンに関しては商業的には潰されたも同然な空気になってる。何もかも腐った奴が少し出ただけでこうなってしまった。緩いか過剰反応かどちらかだからわけがわからない。
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2015-07-09 Thu
本日の雨の中、緊急には全く見えない警察官が自転車で歩道を突っ走る。もちろん、徐行などではない 時速5キロ(TBS報道番組にて「警察庁」見解)でも7.5キロ(噂の!東京マガジン)でもなく、時速15キロは越えてたろう(法律上の徐行の定義は、すぐにでも止まれる速度と曖昧すぎる)。そして警察官の歩道走行に続いて目の前から傘を差して爆走してくる高校生を見なかったかのよう素通り。その後にも警察車両の左車線を傘差し蛇行走行の自転車へも何も言わず。もはや権力を変な方向に使う機械的組織。取り締まりは決められたときだけで機械的に行われ、ほかの日は法律お休みのようだ。
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