2015-10-04 Sun
どうやら余計なお世話の成果は表れてきているようだ。花火をたまに見に行くだけだったのが、女神様ご降臨によって熱海に多数回訪れることとなり、過去の旅の経験からも気づいちゃう事について数年に渡って書いてきた。その一つが空き缶のゴミ箱問題だった。きっかけは坂道を散策してバテバテで来宮駅の近くの酒屋にある自動販売機で缶の清涼飲料水を買ったあとで捨てる場所がないことだった...
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2015-10-03 Sat
坂道の上り下りで疲れたため小沢の湯の前で一休みしたら違う光景が目に映った。アイオラじゃなくなってるばかりか、居酒屋が併設されていた。まだ工事作業員みたいな人がいたし夏に気づかなかったから最近の事でしょう。急いで調べると、どうやら居酒屋のほうが母体である事業者に替わってるようなのだ。報道は見つからなかったため詳細は不明。少なくとも、汚いピンク色から普通の施設っぽい色に変わったことは良かったと思う。ホテルの経営方針も変わってないようなので、ひと安心だ。
もしかして部屋の稼働率が低いので個室居酒屋になってしまったのでしょうか? それとも熱海として部屋数が足りなくなったのに従業員が足りなくて宿として成り立ってないから苦肉の策なのでしょうか。 内部の部屋構造を改築してなければ旧来の家族構成な部屋だから現代に合わずに効率が悪かったのではないかと余計なお世話を思ったり。
2001年まで東京都職員共済組合保養所「かすみ荘」
2003年 「ホテルAIOLA」開業 (2014年頃、名称のみ「熱海温泉ホテルあいおら」へ)
2015年 「熱海温泉ホテル夢いろは」 (たぶん2015年9月頃)
2015-10-03 Sat
湯前神社秋季例大祭 湯まつり 2015年10月3~4日熱海駅前 湯汲み神事 の模様。
湯の町 熱海の守護神である湯前神社を奉り、湧出する泉脈が絶えないように、また熱海温泉がますます繁栄することを祈願する例大祭です。期間中は古式ゆかしい「献湯祭」、「連合神輿渡御」をはじめ、江戸城へお湯を運んだという故事を再現した「湯汲み道中パレード」、境内では親子そろって楽しめる「昔遊び」で賑やかです。
熱海湯まつりかわら版より
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2015-10-01 Thu
第63回中央区観光商業まつりオープニングイベント 八重洲地下街メイン・アベニュー 2015年10月1日 11:00- 地下街ですが外は曇りから小雨。夜には爆弾低気圧と呼ばれる嵐な日でした。くまモン(熊本県)、ぐんまちゃん(群馬県)、せんとくん(奈良県)、ちょるる(山口県)、ラプト「ジュラチック」(福井県)は「中央区内アンテナショップスタンプラリー」平成27年10月1日(木曜)から15日(木曜)まで実施のため登場。
到着すると例年と違う客層でして、こんなに混雑しているとは思わなかった。お姉さんは1枚も撮れず。制服からして2011年第30代の誰かと2012年第31代の奈々ちゃんらしき人もいたのですが、こちらがゆるキャラに食いついてる隙にいなくなってました。中央区は2~3世代前の人もPR活動にお呼びがかかるから長きに渡ってお目にかかれる。
→ 2014 第62回中央区観光商業まつりオープニングイベント (関連)
2015-09-30 Wed
テレビ朝日の深夜賞味1分番組の「全力坂」は関東以外は一部しかネットされておらず関東隣接県にネット局がないから地方に行くと話が通じない。当人から告知があったものの当方では常に録画対象となっていた。なぜなら以前から恐ろしく低い確率で見たことがある人が登場するからで、ほぼ録画されてるのを消すのが日課だった。今度、どこかで当人に会ったら尋ねてみたいが、前から気になってた 全力で走ったら危ないだろって部分は、スタッフもカメラも少ないのにカット割が多いことから細かく何度も別撮りでしょうね。毎回チェックしてれば憶えてるのがあり、同じ坂が二度使われることがあるので、もうネタ(坂)切れが始まってるらしい。
<資料>
全力坂 2015年9月30日 01:20-01:26 (放送局時間 9月29日 25:20-25:26)
東京都新宿区須賀町 戒行寺坂(かいぎょうじざか)
<追記 2015年10月15日にも登場>
2015-09-29 Tue
2015年9月28日 19時くらい写真:トリミングなし、レンズ焦点距離 35mmカメラ換算 912mm
広角レンズでの星空は撮ったことがあるが、300ミリ以上の望遠レンズもなく望遠鏡も持ってない。写真のレンズだと500~600mmが限界で、それも100万円を越える大砲な代物になっている。身近なもので超望遠になってくれるのがビデオカメラだった...
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2015-09-29 Tue
銀座、東京駅などの違法駐輪から大通り横断、細かいことから言えば道を歩いてるだけで迷惑だと、過去より都心部居住へやってきた不適合者について激昂してきた。報道を賑わせてはいないが、東京にずっといる側にとっては「見た目が同じな違う民族」に思える。浜町やら築地界隈の旧来の住宅の間に引っ越してくるのと違って、タワーマンションの場合は同種の人が大挙しておしよせるため何が正しいかもわからず、都会のルールを無視して自我を通す結果となっている。周囲はお手本にならず共に堕落してゆくようだ。記憶に新しいのが東京都中央区の高層マンション(アパートメント)でも故意に2Lの水が入ったプラスティックボトルを落下させた16歳高校生が逮捕されてる。そして、きょう報道の武蔵小杉でも同じ事件が発生していたわけですが、何にせよ「高層マンション建つ場所、モラルなし」という“確率的には正しい”私の思い込みによれば内容はともかく問題は予測していたことなので驚きは少ない。低層ビルの看板設置にすら文句をつけたいくらいだからビルに起因する事件への法律が甘すぎる。高層に限らず2階建てアパートの窓から道路にゴミを捨てる奴を見たこともある。
もはや東京生まれが都会人とは認められない。「三つ子の魂百まで」だから遅いが幼稚園から教えるべきだろう。まずは道の歩き方か、そのくらい次元が低いということだ。これだけ本物の都会人が減ると先生に教える能力があるとは思えんが、都会での問題を減らすには都市生活不適合者を減らすしかない!
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