2016-06-14 Tue
今年から桑名水郷花火大会に有料席ができるようだ。過去を思い起こせば炎天下の中で待つのが苦痛だから良いと考える一方、カメラマン席は用意されておらず有料席なら賭けになる。だったらいままで通り離れた場所でも最前列を狙って場所取りをしたほうがよい。こっちにしてみれば前であるなら、後ろの人の邪魔にならないよう低姿勢を余儀なくされても構わない。もしくは堤防を背にして立ってるかだ。個人協賛も可能で、それだと有料席とは異なり昨年私がいた河川敷で打ち上げの中央部となり特等席だ。ただし平面のため場所次第で大きな違いが出る。堤防は高いので、1~2メートルなお立ち台があっても問題ない。お金は払うからカメラマン用(座る席なしで可)を作っていただきたかった。有料が今年からだから様子見したい。協賛席の横が入るための通路で立入禁止にされても困りますからね。最悪な状況なら葛飾花火で恒例の「対岸撮り」があるさ。
2016-06-04 Sat
今回の開催日は2016年7月16日で何年ぶりか熱海こがし祭りと重なった。群馬県玉村町は埼玉県と隣接した場所だが主要部は電車の通ってないところで、過去より帰路には厳しい道のりが待っている。国道354号が完成して打ち上げ場所が変わってから見に行ってない。なぜなら帰宅難民になる可能性が増したから。現在の打ち上げ場所である群馬県佐波郡玉村町樋越からJR高崎線 新町駅へは最短7km、JR両毛線 駒形駅では最短5km となっている。続き▽
2016-04-09 Sat
桜まつりの花火を見に行かなかったため2016年初の花火大会観覧となった。そんなことだからビデオをオートフォーカスのままにするという大失敗をしでかし、ボケたり合ったりと使い物にならず。写真のほうもサビの部分以外はいつものとおりで無駄打ちだから狙いは3~4箇所しかない。強風はよくあることだが、サンビーチで見てたから服が上も下も砂だらけで、更にカバンの中まで砂で全身洗わないといけなくなった。
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