2016-06-03 Fri
飲み屋街、キャバクラとか多い街の食べ物屋はうまくても夕方からは避けたい場合が多い。なぜなら店にやってくるホステスが香水という「悪臭」を放つ可能性が高くなるからで、和食どころかトンカツなんて濃い味のものですら味覚を失うほどの「悪臭」なのに嗅覚がイカレてしまった当人は平然としているところが腹立つ。お茶屋や花屋は集めすぎて単体ならいい匂いのはずが異臭に変わってるのと同じである。毎日同じ香水を付けることによって嗅覚が鈍ってしまって、どんどん多く付けるようになるから悪臭を漂わせることになるのだ。そう言えば歌手にもそういう人がいてステージ前は悪臭と化していると。
原因は同じ匂いを嗅ぎ続けることなので、悪臭になるほど付けてしまうのは水商売の人に限ったことではない。そういうのは他の客に大迷惑をかけているのだから入店禁止にする必要がある。諸説あるだろうが味に関して占める割合が味覚4割、嗅覚6割だと言われるデータもあり鼻をつまむと何を食べた(飲んだ)かわからなくなる実験がテレビで行われたことがある。
2016-06-03 Fri
北海道七飯町でのしつけ置き去りでいなくなった子は無事に発見されたとの報道。今回はたまたまその子が想定以上に移動して行方不明になってしまっただけで、このような躾(しつけ)は過去より行われてきてるから批判するのは筋違い。北海道の山林というか屋外だから危なかったわけで、悪さして押し入れとか、しばらく家に入れないなんてのは多くが経験したのではないかと思う。たまたま悪い方向へ行ってしまっただけで、この件で しつけ として萎縮してもらっては困る。例によってマスコミなんぞは「しつけと”称して”置き去り」と悪意のある言葉を使ったところも多い。たぶん彼らも事件性を疑っていたのだろう。その一方で世間の大勢を占めているのが、ゆとり世代を産み出したバカ親に見られる傾向の「しつけ放棄、放置」である。放任主義じゃない、無責任なだけで、泣きじゃくろうが、うるさくしようとも、世間様に対してどうのという感情が全くなく、そのまま放置する自覚症状なきバカ親を恐ろしいほど目にしてきた。払えるのに給食費を払わない、JCastニュースにあったが運動会でビデオ判定を求めるなどの異常者の同類だ。それらの結果が現在のクソガキどもだと考えると未来は暗い。今、再教育が必要なのは子よりも親である。
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