2016-06-03 Fri
飲み屋街、キャバクラとか多い街の食べ物屋はうまくても夕方からは避けたい場合が多い。なぜなら店にやってくるホステスが香水という「悪臭」を放つ可能性が高くなるからで、和食どころかトンカツなんて濃い味のものですら味覚を失うほどの「悪臭」なのに嗅覚がイカレてしまった当人は平然としているところが腹立つ。お茶屋や花屋は集めすぎて単体ならいい匂いのはずが異臭に変わってるのと同じである。毎日同じ香水を付けることによって嗅覚が鈍ってしまって、どんどん多く付けるようになるから悪臭を漂わせることになるのだ。そう言えば歌手にもそういう人がいてステージ前は悪臭と化していると。
原因は同じ匂いを嗅ぎ続けることなので、悪臭になるほど付けてしまうのは水商売の人に限ったことではない。そういうのは他の客に大迷惑をかけているのだから入店禁止にする必要がある。諸説あるだろうが味に関して占める割合が味覚4割、嗅覚6割だと言われるデータもあり鼻をつまむと何を食べた(飲んだ)かわからなくなる実験がテレビで行われたことがある。
2016-05-29 Sun
麺のランキング番組やってる。そんな結果どうでもいい 好きな店に行くだけだから。デニムとジーンズがそれぞれ何か、どういう経緯で呼ばれてるかも知らないくせに専門店づらしてるところが多いとは以前に嘆いた。次に松阪牛(まつさかうし)のことを “まつざがぎゅう” と大間違いする本物なのかを疑いたくなる焼き肉屋に呆れた。専門店と称してるから恥さらしで信用できないわけ。専門店づらしなければ怒らないし何とも思わないさ。
<追記:松阪牛、松阪は当然「まつさか」であるが、「うし」か「ぎゅう」かは両派があり今のところどっちでも良い>
世界的にすべってる呼び方はある。母国でさえ間違った言い方をする。例えば、ホームページなんてウェブブラウザとしては正しい機能で使われているが、世間で言ってるのはウェブページのことを示していると世界中の一般人が無知なマスメディアによって間違いへ誘導された。パスタもそのくちかもしれない。
だからって捨て置けない。「~パスタ」と称する店・店名も増えて、だからってマカロニ、ラザニア(ラザーニャ)があるわけじゃなく「スパゲッティー専門店」だった。パスタなのか、ならば「歯磨き粉ください」って嫌味の一つも言いたくなる(もちろん口に出して言うことはない)。マスメディアのお馬鹿連中によってウソを教え込まれてるから客は真実を知らないだけ。前記は例であって「専門店のくせに、そんなことも知らないのか」って思うところは質もたいしたことないと経験からして信用できないのです...
続き▽
2016-02-20 Sat
砂町銀座商店街の問題点を先に書いてしまったが、近くに大型ショッピングモールがあっても賑わっている理由が客をやってみてわかった気がする。それはダメな商店街を揶揄するときに言う「コンビニのほうが安くて旨い」というのがあるが、砂町の場合はコンビニより安くて旨い...続き▽
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