2016-06-03 Fri
飲み屋街、キャバクラとか多い街の食べ物屋はうまくても夕方からは避けたい場合が多い。なぜなら店にやってくるホステスが香水という「悪臭」を放つ可能性が高くなるからで、和食どころかトンカツなんて濃い味のものですら味覚を失うほどの「悪臭」なのに嗅覚がイカレてしまった当人は平然としているところが腹立つ。お茶屋や花屋は集めすぎて単体ならいい匂いのはずが異臭に変わってるのと同じである。毎日同じ香水を付けることによって嗅覚が鈍ってしまって、どんどん多く付けるようになるから悪臭を漂わせることになるのだ。そう言えば歌手にもそういう人がいてステージ前は悪臭と化していると。
原因は同じ匂いを嗅ぎ続けることなので、悪臭になるほど付けてしまうのは水商売の人に限ったことではない。そういうのは他の客に大迷惑をかけているのだから入店禁止にする必要がある。諸説あるだろうが味に関して占める割合が味覚4割、嗅覚6割だと言われるデータもあり鼻をつまむと何を食べた(飲んだ)かわからなくなる実験がテレビで行われたことがある。
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