2016-03-24 Thu
「梅園に来てないよね」とか言われちゃったが、確かに今回はコンテストも梅まつり初日どころかずっと行かず、梅が見頃になってからの1度しか行ってないので見かけられてないのだろう(別のイベントには参加してるし、平日には行ってる)。よって、知らずして「過去の事件から学ぶ」などと投稿してしまったが、その間になにか起きていたようだ。現地で問題を起こした奴を認識しているから私に伝わってきたわけで、ツイッターで○○○○と英字4文字の奴だとまでわかってるようだ(※知ったのかアカウント名を変更したが4文字部分は残してる)。それを聞いてすぐに思い当たる節があり、気色悪く見えるアイコン使ってるやつだから、それだけでも心理的な危険を感じていた。現地に現れるということは物理的な危険への対処をしなければならない。SNSで絡んだからって知った風な妄想を抱いている病気だろう。
ほかに何かとちゃちゃを入れてる一応名前と顔も晒している某Kは毎日のよう相当な人数に返信とリツイートを繰り返すだけの単なるレス魔で1日の返信数が多すぎるから暇すぎの自宅警備員か何かでしょうから物理的な危険はないかと思うが、遺伝的問題で気にすべき顔立ちをしているので監視対象でしょう。
今回、出没した奴は、どうやら身勝手な事ををしたり 連れ出そうとしたらしい。
そもそも「あんた誰?」って奴だろ。 犯罪の臭いすらするから警戒して損はない。
郷に入れば郷に従えでもなく勝手にルールを押し付けてくるタイプは前にもいたし、他の展示会でも見たことがあるが頭のご不自由な方と断定するに至っている。これら変な奴の典型的パターンなのかもしれません。そのような場合は言動および見た目では顔に表れやすい。
神戸市長田区での女児殺害事件で逮捕された奴はテレビに出された学生時代写真より年をとった現在のほうが典型的な危ない人の顔立ちになってる。地元で異常が有名なら警戒することもできるが、旅先とかイベント会場ではどうにもならない。
本件も自覚症状のない頭のご不自由な方なのか単なる異常者なのか? ともかくネットで少々関わったくらいで三次元の場でも知り合いだと思い込んでいるのではなかろうか。過去の事例からも危険な妄想をいだく人たちに共通している自らの不甲斐なさ、現実世界では避けられてしまう部類が異常行動に陥ると考える。
過去の事件で取り上げたように、似たような事例なので「前に現れた人ですか?」と確認したら違うようだ。横須賀の奴は自覚なきまま茨城県に移って同じような振る舞いをしてるように思える。北海道から静岡に来たやつも心理的に危険だった。何人かの共通点だが、どうして乗り物ヲタクって危ない奴ばっかりなんだ!? まさか本件もそっち方面じゃ?
こういうの奴は無視すべきなのか、逆上されると困るのでネットでは返答すべきなのか、返答すると図に乗ってきてる感じがするので対応が難しく、助言するのも難しい。やはり、コメントをやめて、基本的に返信しないという方針にすべきではなかろうか。こっちにしてみれば悲しいわけですが、自覚なき異常者を遠のかせるためには仕方のない措置でしょう。
異常な奴が自覚するとは思えないにしても、、
当人に伝わって自分が異常だってことに気づいて欲しいですね。
名古屋はだいじょうぶだったのでしょうか?ご存知、ゆるキャラのステージ前に張り付いて見てますから2~3分しか見てないし、今回や今後の旅する場所の展示がてんこもりだからブースで情報収集しまくっていた。
そこそこ知ってる側から言うと中部は、ご不自由な方が放任される土地柄であり、過去には常連組に何かあったらお前らがブロックしろよとまで言われるイベントすらあったし、大きなイベントだと必ず数名の迷惑をかけてる人を見かける。ご不自由な方だから仕方がないとするしかないが、保護者がいない野放しが問題なわけ。配慮とか関係なしに割り込んできたり、前で立ったり、まあ、奇声など許容の限度を越えてることまで数々のエピソードがある。これが関西のイベント会場だと品格の欠片もない無礼なヤジとか酔っ払いのオッサン出没なのかもしれないがね :P
このあたりは、仕方のない方々と危険に発展する人を分けて考えなければならないのですが、この線引きが非常に難しい。差別してるとか言われかねないし、どうすればよいか聞きたいくらい。
(JR東海にあった線路侵入の件で痴呆老人の保護責任問題で訴えて当たり前な土地柄。そこを知らない人たち[報道]は訴えるなんてとJRを非難するわけ。いつもの断片の事実はことの真相ではないってやつ。不可能を言う前に日頃から責任の水準が低すぎる地域性もあるのです。愛知県近辺では付き添いなく放たれてタブー視される方々なので止めに入ることもできずイベントが妨害されるのを何度も見てきた。東京に比べると確率がかなり高く注意せねばならない場所だと知り合い関係から言われたことだ。)
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
先頭へ △