2016-05-21 Sat
法的や事件に遭遇したときどうなるかなどを知らせる上ではバラエティー番組のほうが世間に浸透しやすいではないか。協力しないのとことで元刑事に尋ねに行った番組制作だが、インタビューした奴も実に頭がご不自由。演出だったとしても、それは大間抜けな演出であり結論変わらず。やっぱりバラエティー番組には協力しなくていいと思った瞬間だったが、警察も大人対応ではないため、どちらの程度も低いことがわかった。警察という公務は質問内容ではなく番組によって回答・非回答を選択する権利があるのだろうか? 何ら回答に義務は生じず単なる協力であったなら差別感が漂うのである。(2016年5月21日放送「さまぁ~ずの神ギ問」より)
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
先頭へ △