2016-09-25 Sun
しばらく秋の交通安全週間を見てきた。土日は強化されてるみたいだが、警察はといえば「お仕事です」って感じでロボット化しており価値なし。笛を決まったようにピーピーと定期的に鳴らしているだけである。その近くで親子揃ってチャリで信号無視。いなかもんは信号って制度を知らんのか!私が小さい頃は何も悪いことはしてなくてもぶつぶつ言われたが、後で思えばそれが罪悪感を維持させ「人の道理」から踏み外さないようにしてくれた。ところが今の警察官は自分が道交法も知らず違法行為を犯すから他人に言えるはずがない。道交法違反の犯罪者を目の前にして何も注意しないのだから悪いことだと認識されるはずがない。
前から傘を差して自転車に乗ってくるのが見えていながらスルーする警察官を何人も見たことがあり、昨日の雨でもあった。今日は典型的な自転車運転手の安全運転義務違反「ながら運転(スマホ、ヘッドホンステレオ)」と歩道走行義務違反(歩道走行)だらけであるが、気づこうともしないし、見えてるはずだが何にも注意しない。落ちぶれ警察官24時とかいうテレビ番組をやったほうがいい。
日本人、終わったな。 貧困と違い、都合で子育て放棄かのよう保育園落ちたとか言うのが出た段階で終わってる。子の代弁をしよう「俺をまともに育てやがれバカ親がぁ!」。できないから東京が田舎者のクソガキだらけになってしまったのである。
日本には自覚なき 非常識 数千万人と言っても過言ではなかろう。
自覚・罪悪感の復活こそ残された救いの道。
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