2016-12-21 Wed
海外での発生から国内でも広まりをみせてる鳥インフルエンザだが、感染源が飛び回ってもない限りは抑え込みが弱かったことで広がってるのではなかろうか。そこからTBS噂の東京マガジンで取り上げられた「ウメ輪紋ウイルス」を思い出した。あれも2009年に発見されてから、部分伐採という失敗を繰り返して もたもたしていたことが被害を拡大させたからテレビで扱われて確か全伐採は2014年の時期を過ぎてから。何らかの条件下での再植栽が許可されたとかだが、潜伏期間が3年とか言ってたはずだから早くないか。東日本大震災で恩返しとの報道で知ったが生まれる前だから全く知らなかったフランスのカキ(牡蠣)の全滅を宮城産のが救ったという話だが、今から育てるだけでなく、ある程度の本数を感染のない各地から集めるとかいうことはできなかったのか。全国梅サミットとかやってるくせに何を相談してるのか。だいたいそういうのは名刺交換程度な慰安旅行なんだろうか?
→ 青梅市 > 梅の里再生事業に対するふるさと納税のお願い
→ 農林水産省 > ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の防除について 2016年11月15日
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