2020-10-20 Tue
5インチベイ用 BD-Rドライブは3種類。あとは内蔵、外付け、ソフト付き、ソフト無し。当たり前ですけどパイオニアのオンラインストアーではバルク品は扱ってなくバンドルソフトもある。3種類は特上、上、並とでも言うべきか。BDR-S12J-X 直販32,388円(税込) 価格コム35,627円(税込)
BDR-S12J-BK 直販20,166円(税込) 価格コム21,586円(税込)
BDR-212JBK 直販14,055円(税込) 価格コム15,088円(税込)
新型コロナウイルス蔓延による経済低迷が理由かは不明だが、価格コムの推移を見ると2020年初頭には底値と思われる状態になっており7月まで続いていたのだが8月になって突如として値上がりを示してそのままとなっていた。これによって直販価格が最も安くなってしまったのかもしれない...
BDR-212BKは2020年10月20日時点で最安値8,270円だが「J」なしに注意。以前、PCパーツ店で私もバルク品を買ったことがあるが、ファームウェアのアップデートに困ったのはヨーロッパ向けだったから。店が独自にソフトウェアをバンドルすることもあるから「ソフト付き」も注意した。
ずっと使ってた フリーウェアの ImgBurn は2013年に終わった。BDXL規格は誕生していて2011年には対応のレコーダーもあったと思うが、M-DISCは2016年以降となっていた。PCパーツ店でソフト無しのバルクしか買ってこなかったからバンドルソフトが必要だった。
振動対策など S12J-X にしたいところだがオーディオマニア向けにて割高感がある。BD-Rドライブが消耗品であることから、焼き込み性能と買い換えの両立から S12J-BK を選択した。
212JBK だと注目点のCLV記録、BD最適倍速記録、防塵・静音の機能がない。特に各種メディア使用歴からの「BD最適倍速記録」を捨て6千円をケチると痛い目に遭いそう。
「PureRead4+」は補正がいい加減でも問題ない音楽用だから関係ない。音楽CDのクロスインターリーブリードソロモンコードなる分散記録ではデータ1点が欠けたとしても細分化したサンプリングから波形で繋げて補正することができるって資料を読んだことがあるが、補正されたって人間が耳で聞こえるはずがない。
だが、コンピューターのデータともなると1ビット狂っても致命傷だから、ちゃんと映像も見えて、プログラムも起動するってことは1ビットも読み取りエラーは起こしてない。よほど盤面が酷くなければオーディオだって寸分違いなく読み取れることは過去に何人もテストした人たちがいたのは妄想家の戯言を潰すためだった。だからPCデータを焼いて読み取りエラーが出るようなら相当に酷い。焼いた後の検証で1ビットでもエラーが見つかったらディスクはゴミ箱へ直行だ。
データ記録は音楽より補正が強い。オーディオマニアというオカルト系に売るためには妄想を膨らませることも必要ってことか。普通のCDプレイヤーで再生はできなくなるが音楽もデータ記録すれば何事もなく終了。妄想家に向けたことではなく正しいことだけをして欲しいものです。
一時的な利用であるならばBDR-212JBKでも構わないと思うが、それだと直販よりPCパーツ店などのバルク品のほうが安い。また、I/O DATAがOEM品を安く販売していたので、そろそろ新製品に変わりそうだ。
投稿時点で BDR-S12J-BK(ソフト付き) のアマゾンでの売価は20,414円、買おうと思った数日前に確認したときは21,652円でしたから上下変動に注意だが、下がったものの直販のほうが安かった。それだけじゃなく、私が選んだのは バーベイタムBD-R 50枚セットで 20,898円 だった。差額732円でBD-R 50枚。
ほかに PowerDVD20Ultra のセット27,498円もあったが差額7332円だからPowerDVDが特価販売を始めると大差ない。今は8800円だから若干安いけど。そこもS12J-X とセットだと合計 37,948円 だから差し引き 5566円 とかなり安くなっていた。
バンドル版はPowerDVD14だが十分でしょ。4Kビデオを再生するにしてもパソコンのデータとしてだからね。何か見落としがないことを祈って届くのを待っている。
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ずっと使ってた フリーウェアの ImgBurn は2013年に終わった。BDXL規格は誕生していて2011年には対応のレコーダーもあったと思うが、M-DISCは2016年以降となっていた。PCパーツ店でソフト無しのバルクしか買ってこなかったからバンドルソフトが必要だった。
振動対策など S12J-X にしたいところだがオーディオマニア向けにて割高感がある。BD-Rドライブが消耗品であることから、焼き込み性能と買い換えの両立から S12J-BK を選択した。
212JBK だと注目点のCLV記録、BD最適倍速記録、防塵・静音の機能がない。特に各種メディア使用歴からの「BD最適倍速記録」を捨て6千円をケチると痛い目に遭いそう。
「PureRead4+」は補正がいい加減でも問題ない音楽用だから関係ない。音楽CDのクロスインターリーブリードソロモンコードなる分散記録ではデータ1点が欠けたとしても細分化したサンプリングから波形で繋げて補正することができるって資料を読んだことがあるが、補正されたって人間が耳で聞こえるはずがない。
だが、コンピューターのデータともなると1ビット狂っても致命傷だから、ちゃんと映像も見えて、プログラムも起動するってことは1ビットも読み取りエラーは起こしてない。よほど盤面が酷くなければオーディオだって寸分違いなく読み取れることは過去に何人もテストした人たちがいたのは妄想家の戯言を潰すためだった。だからPCデータを焼いて読み取りエラーが出るようなら相当に酷い。焼いた後の検証で1ビットでもエラーが見つかったらディスクはゴミ箱へ直行だ。
データ記録は音楽より補正が強い。オーディオマニアというオカルト系に売るためには妄想を膨らませることも必要ってことか。普通のCDプレイヤーで再生はできなくなるが音楽もデータ記録すれば何事もなく終了。妄想家に向けたことではなく正しいことだけをして欲しいものです。
一時的な利用であるならばBDR-212JBKでも構わないと思うが、それだと直販よりPCパーツ店などのバルク品のほうが安い。また、I/O DATAがOEM品を安く販売していたので、そろそろ新製品に変わりそうだ。
投稿時点で BDR-S12J-BK(ソフト付き) のアマゾンでの売価は20,414円、買おうと思った数日前に確認したときは21,652円でしたから上下変動に注意だが、下がったものの直販のほうが安かった。それだけじゃなく、私が選んだのは バーベイタムBD-R 50枚セットで 20,898円 だった。差額732円でBD-R 50枚。
ほかに PowerDVD20Ultra のセット27,498円もあったが差額7332円だからPowerDVDが特価販売を始めると大差ない。今は8800円だから若干安いけど。そこもS12J-X とセットだと合計 37,948円 だから差し引き 5566円 とかなり安くなっていた。
バンドル版はPowerDVD14だが十分でしょ。4Kビデオを再生するにしてもパソコンのデータとしてだからね。何か見落としがないことを祈って届くのを待っている。
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2020-10-19 Mon
品名: 三菱ケミカルメディア M-DISC 長期保存用片面3層ブルーレイディスク 5枚パック型番: DBR100YMDP5V1
メーカー: バーベイタムジャパン (三菱ケミカルメディア)
購入店: 楽天市場 出店者
納期: 10~20日 (※少し値段が高いが在庫あり他店舗あり)
表示価格: 5,643円(税込み、送料込み) ※300円クーポン適用 5,343円
前の投稿にあるように25GBメディアの倍額で100GBが買えるため100GBが最も安い。価格コムへの登録からすると、25GBメディア10枚が5,132円、50GB 5枚が3,800円、100GB 5枚が5,717円となっていた。送料を考慮し、それより安かったのとクーポン適用、1200ポイントもの期間限定ポイントの消化のため楽天市場の出店者にした。
ルーレットに当たって20ポイント付いたが少額の期間限定ポイントにて買うものがなかったためポイント捨てる決断をした。間違え探しで1ポイントもあるが下手に釣られるともっと大きな損をする。
通常のBDXLはソニーの10枚組で7600円であったからM-DISCは1.5倍くらいの値段。通常の25GB BD-Rは1枚100円くらいですから25GBのM-DISCは5倍と恐ろしく値段が高い。
納期に関してはBD-Rドライブの納期とPC全体の組み立てに日数を要するため問題なし。現在、ハードディスクの整理中だが注文したハードディスクも品切れの入荷待ちのため手元にあるハードディスクにて「ハノイの塔」みたいにデータを移動させて整理しているが、1TBくらいなるとコピーするだけで4時間。25GB BD-Rに焼くにも時間がかかるのだから100GBで最大4倍速となると焼き終わるのに何時間かかるんだろう。今から頭が痛くなってきた。
2020-10-19 Mon
仕事で10年前のデータを使うことは無いが個人だと生きてるうちは残っててくれないと困る。ドライブの選定はとっくに済んでいて M-DISC とやらの値段を見て頭がクラクラしてきた。25GBがたった5枚で3800円。BDDL 50GBが5枚で4500円、BDXL 100GBが5枚で5900円。普通のBD-Rはビット単価が25GBが最も安くBDXLの100GBが高いのだが、M-DISCの場合は100GBがお得じゃん。1枚1200円程度は焼き損じは泣くぞ。と言っても昔のCD-Rはそれ以上高かったか。
だが多層式は仕方がないときしか使ってこなかった。1層に不安はないが多層式には読み取れなくなるのではないかとの不安が残ってるから。そしてDVD-Rに比べてまだBD-Rの信頼性は低い。BD-Rは登場時に昔のCD-ROMのようにケースに入れておかないとダメだった。
現状の窓際に数日置いてしまったら読めなくなってしまうようなのがいけない。今の方法はハードディスクが寿命を迎える前に新しく買って引っ越す方法だから綱渡りではある。1TBの保存に1万円かかるわけだが、今なら6TB HDDが買える値段でも、数年前なら1TBも1万円だった。ハードディスクは容量が大きくなるほど壊れたときの被害が大きくなる。M-DISCは大勢が買えば安くなる。
100年に意味がないのは、100年後に CDを基礎とする記録媒体が存続しているはずがない。ビデオテープの再生だってままならないんだぜ。これをまとめて保存できる方法って何? 小さい頃、将来に飛ばした宇宙船がボイジャーに追いつくと思った。ところが今は月にも行ってなかった。
→ バーベイタム ジャパン > M-DISC
→ IO DATA > 生涯保存ができる「M-DISC」とは
2020-10-18 Sun
一度は交換してみて症状が変わらなかったため電源じゃなさそうだと報告したのだが、今回届いた850W電源に差し替えたところ何事もなかったように以前の通常動作に戻った。先日にテストした電源は他のパソコンの調整で取り外した借り物で短時間だったため検証が不正確でした。現行機、およその最大消費電力は CPUが84W、GPUは古いからイマドキの製品に比べれば低い90Wしかない。重たいと言えば、ハードディスクが常時4台+1台の交換式部分、SSD、BD-Rドライブとストレージ関係だが、マザーボードにメモリー、空冷ファンとまとめても300Wに満たない計算。BD-Rドライブはハードディスクより電気を喰うが、ハードディスク4台くらいはたいした消費電力ではない。
寿命を向かえたであろう電源は、同じサーマルテイクだが SP-500AH2NKW。2016年12月28日に導入したもので異常を感じるまで3年ちょっとしか耐えられなかった。「なんとかタイマー」のようだが3年保証であった。今度のは写真の850Wの下にあるよう10年保証で国内取次店が交換保証。
それでBD-Rドライブは滅多に使わないため電源ケーブルを抜き、常時は使わないハードディスクの電源も落としてもダメだった。そうなってくるとマザーボード側への電力供給が問題でSATA系統に問題が生じて、ドライブ自体への電源供給は特に問題なかったのかもしれない。
交換して、また間違えに気づいたのだが使っていた電源は小さく見えたんでSFX-L規格かと思ったらATXだった。PCケースの電源を差し込む部分の切れ込みがATXより大きく、それはサーバー用ケースだったからでしょう。前回に交換以前、たぶん付属していただろうATX用の内枠が行方不明。もう10年以上前のことだから忘れた。
新しい850W電源は下置き型のためケースの上に配置するとスイッチの文字が逆さまになった。最近の大型ケースは電源が下だからでしょう。買う時点で何の警告もなかった。空気の流れに問題はないのか?現状は消費電力が少ないので空冷ファンは静かに回ってる。
電源に気づいていれば11世代のCPUまでWindows7のまま待っていられたかもしれないが、買っちゃった以上は使い倒そうじゃないか。Windows10にしなくてはいけない理由が1つあって、フリーウェアとして配布されてるCUDAコアを使う H.264 / H.265 のエンコード プラグインがWindows10未満を切り捨てたから。だから今は古いままのバージョンで止めて使ってる。
頼むから RTX3060Ti をお安くしてくれ。それ一つで今回払った額と同じはシャレにならんよ。
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交換して、また間違えに気づいたのだが使っていた電源は小さく見えたんでSFX-L規格かと思ったらATXだった。PCケースの電源を差し込む部分の切れ込みがATXより大きく、それはサーバー用ケースだったからでしょう。前回に交換以前、たぶん付属していただろうATX用の内枠が行方不明。もう10年以上前のことだから忘れた。
新しい850W電源は下置き型のためケースの上に配置するとスイッチの文字が逆さまになった。最近の大型ケースは電源が下だからでしょう。買う時点で何の警告もなかった。空気の流れに問題はないのか?現状は消費電力が少ないので空冷ファンは静かに回ってる。
電源に気づいていれば11世代のCPUまでWindows7のまま待っていられたかもしれないが、買っちゃった以上は使い倒そうじゃないか。Windows10にしなくてはいけない理由が1つあって、フリーウェアとして配布されてるCUDAコアを使う H.264 / H.265 のエンコード プラグインがWindows10未満を切り捨てたから。だから今は古いままのバージョンで止めて使ってる。
頼むから RTX3060Ti をお安くしてくれ。それ一つで今回払った額と同じはシャレにならんよ。
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2020-10-17 Sat
ブログをメモ替わりにしておいてよかった。前の購入と比べることが容易かった。今回は一新とも言える変更だから互換性がなく使い回しか効かない。・マザーボード ASRock Z490 Steel Legend … 21,091円
・CPU Intel Core i5-10400 … 20,770円
・メモリー G.SKILL F4-3600C19D-32GSXWB DDR4 16GB x 2 … 12,780円(5年保証)
・電源 Thermaltake PS-TPG-0850FPCGJP-R … 12,078円(10年保証)
・OS Windows10 PRO 64bit DSP版 … 16,446円(セット価格 差し引き換算)
・空冷ファン Scythe SCKTT-2000 … 3,608円
まだ届いてないものは、M.2 NVMe SSD、BD-Rドライブ、HDD。
iPhone12の値段も発表されました。毎回新しくする奴と毎月の通信費、何年も変更することなく部分的にアップグレードが可能な当方の出費額は、たかがしれており処理性能は段違いに上。だって、iPhone12 Pro 512GB は18万円。高く売れるなんて言うヤツがいるが iPhone11 256GBでは使ってないような美品で買取額は6万円だが箱なしでも大幅に差し引かれ、キズでも付いてれば尚更下がる。
毎度買い換えてゆくならば出費額は大きい。4年と考えてもスマホ戦線に参入しなければ30万円くらい突っ込める計算。有線からするとスマホの通信料は世界的に高く、日本は更にバカ高いから。
巨大電源に32GBメモリーにして、なんとも不釣り合いなのがCPUだが、GPUがあるとH.264エンコードでのCPUの負荷率は非常に低いことがわかってるから。それでいままで i7-4770K なんて古いCPUでも問題なかった。
クズOS時代ってのはあるもので、Vistaや何チャラより XP で十分で、Windows7 に比べたら 8 も 8.1 も一応は買ってますけど、いらねーことばっかりに余計なことをしまくりで遅い。必要もないのに Windows10 にしたのは世間によって迫られたからでしかない。
別件だが、なんで9を飛ばすの? iPhone9も無い。古いが MacOS 8 の次は MacOS X だった。4と9を嫌うのは日本で欧米って13では? 別の事を考えてスタックオーバーフローになりそうなので、これはいったん忘れることにする。
ビデオ編集ソフトの処理がGPUの使用を選択するとCPUとGPUの性能に関わりなくGPUを使用する。CPUが高性能でGPUを貧弱なままにしたら逆に遅くなってしまった過去からの選択。とはいえ、i7-4770Kなんて古いところからだと i5-10400 は速い。i5-10600K だとプラス1万円。PCIe Gen4になる次世代では何を買うか、マザーボードごと買い直しになるのか?
今回の判断として、i9-10900K とか i7-10700K とか買うならば差額を新しいGPUに回すことにした。これで4万円は違う。GTX1650 のはずが RTX3060Ti(仮)を買うことができる。1408基と4864基 CUDAコア数の違いからして相当に仕事がはかどるはず。
4Kだとメモリーが8GBじゃ少ないって記事が目に止まったのだが、よくよく読んでみると 3Dゲーム のことだった。個人的に古いGPUで搭載メモリー1GBでも4Kエンコードに何の問題もない。4K(3840 x 2160)ならRGB16ビットにしても1フレーム50MB程度。1GBもあれば多数のフレームをメモリー上に展開できる。
RTX3080でも良いくらいだが品薄の上に12万円もする。1年もすれば下位モデルに追い抜かれることを考えると、どれくらいの期間に、いくらの仕事をすれば経費として意味があるのかが問題。報酬が100万ならいいけど、100万円の仕事の経費から利益は高くない。卸値80円で100円で売るって商店じゃないにしても、80万円かかるけど100万なら20万円の営業利益でやるってこともある。10時間かかる仕事が5時間で済んで1時間あたり1万円くらいの経費が浮くってのが何本も来るなら買ってもいいかな。
上位機種はともかく中級を仮定しての850W電源。高負荷の場合にCPUの3倍の消費電力となるGPUを想定し、販売店での計算では全体で最大385Wでしたので、次のCPUへの換装を考慮し、電源の効率が最も高い50%負荷から850Wの選択となった。
850W電源は850Wを消費し続けるわけではない。一つ下の750Wのほうが良いかもしれないし、そこらへんはPC雑誌で読んだことがないからわからない。また買うなら5年使用と仮定しても電気代で元は取れないと推定。宅内サーバーをやめたように使用台数を減らすならともかく、1台の中で年に2500円も電気代を浮かすのは大変だ。そもそも年々と電気を喰うようになってる。
今後に発売になるGPUを買うまでは現行の500W電源で十分でしょう。
RTX3080が320W、RTX3090が350Wって、それだけど1台のパソコンな感じ。RTX3060Tiが発売されたら買う気でいるが推定200W。アイドリング中でも電気を喰うならば通常は止めておきたい。それは無理だろうから電源OFFにして別に省電力なパソコンが必要。そう考えると宅内サーバーがなくなったのが痛いな。
別にゲームをやる気はないんだが、なぜかCPUにゲームを先着でダウンロードできるかもしれない権利がついてた。先着900名なんて、もう間に合わないでしょうけど。もらえるならもらいたい。
小耳には挟んでいたものの、マザーボードの付属品がほとんどなくなってた。入ってたのは、ドライバーディスク(DVD)、昔よりは薄い取扱説明書、M.2端子用のネジが数個、S-ATAケーブルは1本。それだけ。
オーディオとか、USBとか、ケースのフロントパネルに引っ張るならマザーボードの出力ピンと繋げるケーブルを別途購入する必要がある。場合によっては背面から延長ケーブルで引き回したほうが安上がり。
どのみちケースのUSB端子はUSB3.2なんて最新には程遠いUSB2.0の古さ。今はUSB3.0を背面からケーブルで引き回しているが、USB接続の外付けハードディスクとメモリーカードリーダーにしか使ってない。USB3.2っても繋ぐものがない。
BD-Rドライブは壊れてないが、壊れたと解ってからでは遅いから年数が経過したら交換。本来ならば別メーカーのドライブが必要だが、現行品を2台目として使う。どちらかに異常があったとしても片側で焼いたディスクは救われるはず。危険性は劇的に減る。
ハードディスクは壊れるものだと考えてRAID-1とかバックアップコピーだが、保存のために焼き込んでしまうBD-Rディスクとドライブは絶対にケチれない。データ失ったら何の意味もない。
DVDビデオレコーダー用で海外製を買ったことがあるが、その場限りと割り切って買ったのだが、案の定、しばらくすると読み取れなくなっていた。定期的にフラッシュメモリーの書き換えを行っているのだが、DVD-R時代からのを年数が経過したことで焼き直すことを考えると頭がクラクラしてくるので M-Disc の購入も考えてる。
10年前で2010年、その前からDVD-Rが増えてる。データをきっちり焼ける機械が欲しい。オーディオマニアという妄想家に向けた無駄なことをするなら、必要なところに高い部品を使うべき。
これで思い出すけど、DVD-Rに焼く前のHDV方式なビデオテープも100本くらいあって、どうにもならなくなってる。ところがDVDより長持ちするんじゃないかって。メモリーカードが誤って消えちゃっても古い時代のフィルムは残ってるぞって。
マザーボードの取扱説明書が日本語しかなく、その日本語が変なので後で英語版をダウンロードして読んだのだが、昔と違ってパソコン系にのめり込んでないから知識が追いつかない部分もあり、記載が変なのか、可能なのか判断が難しい。
M.2 スロットが3基あって、1つはWi-Fi専用。2つが PCIe と SATA、SATA接続をするとハードディスク用に用意されてるSATA端子の1つと排他的利用になってる。PCIeとなる NVMe SSD ならSTAT端子は潰れないと考えて良いのか?
ストレージ用の M.2 Key M は PCIe が4レーンも使われる。
Z490チップセットは24レーン、Core i5-10400は16レーン(高いCPUにしても変わらず)。CPUとチップセットは別途接続。マザーボード上にPCIeバス 16 + 4 + 1 + 1 + 1 そして M.2 が 4 + 4 だとすると足りるが、M.2 Wi-Fi や USB に Ethernet のチップとは何の規格で接続されてるのか?余計なことを考え始めてしまった。
ちまちまとCPUやGPUを変更したり、マザーボードが壊れて新品は売ってないから中古で調達したり、この時代に8年も使えたのは新製品に執着がなくなったからで結果的にコストパーフォーマンスも絶大だった。消耗品に入るハードディスクは20台くらい通り過ぎていったかも。
<追記 2020年10月21日: (価格は全て税込み)
・CPU Intel Core i5-10400 … 20,770円→21,138円 値上がり
・メモリー G.SKILL F4-3600C19D-32GSXWB DDR4 16GB x 2 … 12,780円→14,280円 値上がり
・電源 Thermaltake PS-TPG-0850FPCGJP-R … 12,078円→11,528円 値下がり
・OS Windows10 PRO 64bit DSP版 … 16,446円→ 同価格
・空冷ファン Scythe SCKTT-2000 … 3,608円→ 同価格
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2020-10-16 Fri
液晶モニターも調子わるいんですけど~ 使いすぎてるから寿命だな。古いから今まで買い換えてないほうが不思議だが、新しいほうが先に壊れて古いのを使い続けてしまってただけ。もうアナログ出力を接続するのあきらめるしかないか。そういう意味ではテレビも古い機器が接続できなくなった。アナログコンポーネント入力が付いておらず、HDVだった頃のハイビジョン製品なんてHDMIが存在してなかったからアナログコンポーネント、いわゆる D端子 になる。キャプチャーするかと考えてもAV機器製品にもパソコン側にも IEEE1394 ( i.Link ) 端子が消滅。
S-ATAインターフェースのハードディスクを何台もデータ保存用にしているがS-ATAだって消える。
あ~ISAも無ぇ~、PCIも無ぇ~、VL-BUSってなんだろな
フロッピーも無ぇ~ MOも無ぇ~ 磁気テープはどこいったぁ~
IDEも無ェ SCSIも無ェ SASIなんて知るわけねぇ~
パソコンにぁ 互換も 何も ありゃし無ぇーーー
2020-10-14 Wed
仕方ないでしょう。前回に故障して入れ替えたのが2012年で、途中でCPUを変更、そしてマザーボードの故障だが世代が進んで全て交換になるため中古を探しての延命措置と繰り返してきた。税務処理もやってた頃の「電子計算機」の減価償却期間は6年だったが、それも今や4年なのに基礎を8年も使ってるなんて常に新しくしていた昔の俺が見たら驚くだろうな。
だが、CPUなんかも気にならなくなったのは、SSDやGPUの性能に頼るところが増えたからだと思う。写真のRAW現像にしても、ビデオのH.264エンコードにしてもGPUが処理してCPU負荷率はほとんど上がらなかった。
予算は15万円。さて、どう割り振るか…
Core i5-10400(21780円)とi5-10600K(31780円)の売価は1万円差、ベンチマーク結果は約1割の差で使い続けるなら意味もあろうが、お金のほうを温存したい。i5-10600Kの中古がどうなってるか探したが新品の値下がりから新品31780→中古27390円ってところ。どうせ次世代CPUにしないと PCIe Gen4 にならないから今の段階でお金を掛けてもしょうがない。
CPUより資金を投じたいGPUは無いわけではないから10月末に予定となってる GeForce RTX3060Ti を待つことにする。上位機種が発売されてるが品薄のGeForce RTX3000シリーズでも現行品で下の 3070 でも売価が8万円だからどこまで下がってくれるにしても6万円は覚悟か。
RTX3060Tiの性能は1つ前の最上位に近いRTX2080Ti相当との記事もあったから、この世界は目先の事しか考えない無茶な奴しか手が出せない。RTX3060Tiが買えるならCUDAコアの数が今の4倍にもなるので、どれほど処理が早くなるだろうか。
200万円の自動車と500万円の自動車は輸送装置として何が違うんだと考えると、コンピューターってやつはお金を払えば払うだけ相応な仕事をしてくれる。
環境を移行させるため現行機も動作させるように部品の使い回しをしないことにした。
電源は 80PLUS PLATINUM 規格の予定(1.9万円)から GOLD(1.2万円) に変更し価格差は7千円。理由は、80PLUS GOLD規格でも10年間の長期新品交換保証と耐用年数中(5年を想定)に電気料金の差が7千円にならない。5年使うと考えると年に1400円も下がってくれないと困るが、効率の差から算出した電気料金からすると電源効率よりも消費電力自体を下げる工夫をしたほうが有益と考えてる。
人間が考え事をしているだけの時間にも電力を喰っていた部分をなんとかしたい。SSDにて休止モードからの復帰どころか通常の起動時間も短縮されたため電源OFFを心がけて、考え事はノート型PCを導入した費用のほうが安上がりではないか。やってみないことには解らない。文章や集計のデータ入力を考えるとノート型PCのキーボードは非情に使いにくく作業効率が落ちる。
既に自宅サーバーを引き上げて月に電気代が3000円も減ったが、それに伴うことはサーバーレンタル料が年契約で月額400円程度、NASは外付けハードディスクを付け替えるという手間になっただけ。初期投資は5インチベイに入れるS-ATA接続のハードディスク脱着ケースを2個(約5千円)のみ。他はUSB接続の外付けハードディスク。
自宅内なんだからNASじゃなくファイル共有だけで十分でした。ファイル共有のCPU負荷が高いって、ネットワークを使うだけでCPU負荷は高いんだ。だから共有するのは書類なんかの小さいファイルのみ。画像や動画は転送する時間も無駄だからハードディスクごと動かす。4Kビデオで30分も録画したら20GBとかになる。これは高速なハードディスクでコピーするだけでも何分かかかる。ハードディスクより「くそたけぇ~」って思ってもSSDを大容量にしたい。OSもインストールするし、M.2でのPCIe接続は1系統だから何年も使うつもりで決めないと。
単位の違いは見定める
S-ATA3 の規格上の最高速度は「6 Gb/s == 6Gbps」だが、M.2 NVMe SSD製品の速度仕様を見たら「Read 5.0 GB/s、Write 4.4 GB/s」 だった。慣例として小文字の b は bit で、大文字の B は byte と単位が異なる。単純計算で 1byte == 8bit とすると S-ATA接続では最大 0.75GB/s しか出ない。
買おうとしてるマザーボードの M.2 端子は PCIe 3.0(第三世代)の4レーン接続となっており、その速度はと調べてみたら PCIe 4レーンの速度は約4GB/s であって「接続するSSDのほうが速いじゃん」となった。だから今は使えない PCIe 4.0(第四世代)のM.2端子が用意されてるわけだ。PCIe 4.0だと帯域は倍になり頭打ちは解消される。ビデオカードのほうも買おうとしてるのは PCIe 4.0 になるので、通常の PCIe 拡張カード端子のほうはどうなってるのか書いてない。
BTOパソコンは?
CPU(GPU内蔵 i5-10400)、別売の大型静音ファン、マザーボード(ASRock Z490 Steel Legend)、メモリー(DDR4-3600 16GB x2 ライフタイム保証)、80PLUS GOLD電源(850W 10年保証)、OS(Windows10 PRO 64bit DSP版)で8万円ちょっとだった。CPUだけ安値だが他は見合わない性能・容量のもの。BD-Rドライブ、M.2 SSDを入れると10万円だ。
某BTOパソコンの販売店で何が買えるのがと探ってみた。量産の筐体は安いし電源は別計算にしているため同等と見なして10万円だと、マザーボードB360チップセット、Core i5-9400、CPU内蔵グラフィックス、DDR4 8GB、M.2 SSD NVMe 512GB、80PLUS BRONZE 300W電源、キーボード、マウス、BD-Rドライブだった。
インテル10世代のCPUは選べなかったが、カスタマイズで私が買おうとした仕様に届かずとも近づけただけで15万円になってしまった。DELLだと最新のCPUが選択可能だが、昔からBOT会社のは拡張性に乏しい。OEMで作らせてるマザーボードを安価に仕上げてるため、最低限の装備しかさせてないからでしょう。
某BTOパソコンの販売店も同じで、CPU内蔵グラフィックス製品は PCIe x16 が使えるものの他に何もなかったりする。なぜか勘ぐるとデスクトップPCでもスリム型PCと同じ Mini-ITX仕様のマザーボードを使っていた。だから筐体を大きくしたところで搭載できない。グラフィックスカードを付けたければ普通は必要がない仕様のゲーム用やクリエイター向けPCを選ばねばならなかった。
i7-10700、GeForce RTX3080 とか搭載したパソコンの標準が33万円なので、品薄であるRTX3080は小売りで11~12万円するため一般向けに比べると利率としては安く感じた。大勢が買うであろう価格帯の利益率が高い。それは素人であるためにサポート料金がかかるためだろう。
電源ケーブルが刺さってなくて動かないって電話してくるのがマジであるみたいだからね。アホか!って言ってたりたいところだが、そこで業界が考え出したことが「電源ケーブルをいったん抜いて、また挿してください」って言うんだってね。それで挿してないだけなら動いて恥もかかないと。使い方を知らない人は知識にカネを払うべき。
今使ってるのがヤバイので待つという選択肢は消えちゃったからなぁ。早く買わないといけない。また次の世代で買い直すのか。せめて4年は使いたい。グラフィックスカードに6万円かかるとして予算オーバーしてる。まだ必要なものがあるのに。予算削減もなにも仕事の道具でもあるわけだからケチれないか。
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CPUより資金を投じたいGPUは無いわけではないから10月末に予定となってる GeForce RTX3060Ti を待つことにする。上位機種が発売されてるが品薄のGeForce RTX3000シリーズでも現行品で下の 3070 でも売価が8万円だからどこまで下がってくれるにしても6万円は覚悟か。
RTX3060Tiの性能は1つ前の最上位に近いRTX2080Ti相当との記事もあったから、この世界は目先の事しか考えない無茶な奴しか手が出せない。RTX3060Tiが買えるならCUDAコアの数が今の4倍にもなるので、どれほど処理が早くなるだろうか。
200万円の自動車と500万円の自動車は輸送装置として何が違うんだと考えると、コンピューターってやつはお金を払えば払うだけ相応な仕事をしてくれる。
環境を移行させるため現行機も動作させるように部品の使い回しをしないことにした。
電源は 80PLUS PLATINUM 規格の予定(1.9万円)から GOLD(1.2万円) に変更し価格差は7千円。理由は、80PLUS GOLD規格でも10年間の長期新品交換保証と耐用年数中(5年を想定)に電気料金の差が7千円にならない。5年使うと考えると年に1400円も下がってくれないと困るが、効率の差から算出した電気料金からすると電源効率よりも消費電力自体を下げる工夫をしたほうが有益と考えてる。
人間が考え事をしているだけの時間にも電力を喰っていた部分をなんとかしたい。SSDにて休止モードからの復帰どころか通常の起動時間も短縮されたため電源OFFを心がけて、考え事はノート型PCを導入した費用のほうが安上がりではないか。やってみないことには解らない。文章や集計のデータ入力を考えるとノート型PCのキーボードは非情に使いにくく作業効率が落ちる。
既に自宅サーバーを引き上げて月に電気代が3000円も減ったが、それに伴うことはサーバーレンタル料が年契約で月額400円程度、NASは外付けハードディスクを付け替えるという手間になっただけ。初期投資は5インチベイに入れるS-ATA接続のハードディスク脱着ケースを2個(約5千円)のみ。他はUSB接続の外付けハードディスク。
自宅内なんだからNASじゃなくファイル共有だけで十分でした。ファイル共有のCPU負荷が高いって、ネットワークを使うだけでCPU負荷は高いんだ。だから共有するのは書類なんかの小さいファイルのみ。画像や動画は転送する時間も無駄だからハードディスクごと動かす。4Kビデオで30分も録画したら20GBとかになる。これは高速なハードディスクでコピーするだけでも何分かかかる。ハードディスクより「くそたけぇ~」って思ってもSSDを大容量にしたい。OSもインストールするし、M.2でのPCIe接続は1系統だから何年も使うつもりで決めないと。
単位の違いは見定める
S-ATA3 の規格上の最高速度は「6 Gb/s == 6Gbps」だが、M.2 NVMe SSD製品の速度仕様を見たら「Read 5.0 GB/s、Write 4.4 GB/s」 だった。慣例として小文字の b は bit で、大文字の B は byte と単位が異なる。単純計算で 1byte == 8bit とすると S-ATA接続では最大 0.75GB/s しか出ない。
買おうとしてるマザーボードの M.2 端子は PCIe 3.0(第三世代)の4レーン接続となっており、その速度はと調べてみたら PCIe 4レーンの速度は約4GB/s であって「接続するSSDのほうが速いじゃん」となった。だから今は使えない PCIe 4.0(第四世代)のM.2端子が用意されてるわけだ。PCIe 4.0だと帯域は倍になり頭打ちは解消される。ビデオカードのほうも買おうとしてるのは PCIe 4.0 になるので、通常の PCIe 拡張カード端子のほうはどうなってるのか書いてない。
BTOパソコンは?
CPU(GPU内蔵 i5-10400)、別売の大型静音ファン、マザーボード(ASRock Z490 Steel Legend)、メモリー(DDR4-3600 16GB x2 ライフタイム保証)、80PLUS GOLD電源(850W 10年保証)、OS(Windows10 PRO 64bit DSP版)で8万円ちょっとだった。CPUだけ安値だが他は見合わない性能・容量のもの。BD-Rドライブ、M.2 SSDを入れると10万円だ。
某BTOパソコンの販売店で何が買えるのがと探ってみた。量産の筐体は安いし電源は別計算にしているため同等と見なして10万円だと、マザーボードB360チップセット、Core i5-9400、CPU内蔵グラフィックス、DDR4 8GB、M.2 SSD NVMe 512GB、80PLUS BRONZE 300W電源、キーボード、マウス、BD-Rドライブだった。
インテル10世代のCPUは選べなかったが、カスタマイズで私が買おうとした仕様に届かずとも近づけただけで15万円になってしまった。DELLだと最新のCPUが選択可能だが、昔からBOT会社のは拡張性に乏しい。OEMで作らせてるマザーボードを安価に仕上げてるため、最低限の装備しかさせてないからでしょう。
某BTOパソコンの販売店も同じで、CPU内蔵グラフィックス製品は PCIe x16 が使えるものの他に何もなかったりする。なぜか勘ぐるとデスクトップPCでもスリム型PCと同じ Mini-ITX仕様のマザーボードを使っていた。だから筐体を大きくしたところで搭載できない。グラフィックスカードを付けたければ普通は必要がない仕様のゲーム用やクリエイター向けPCを選ばねばならなかった。
i7-10700、GeForce RTX3080 とか搭載したパソコンの標準が33万円なので、品薄であるRTX3080は小売りで11~12万円するため一般向けに比べると利率としては安く感じた。大勢が買うであろう価格帯の利益率が高い。それは素人であるためにサポート料金がかかるためだろう。
電源ケーブルが刺さってなくて動かないって電話してくるのがマジであるみたいだからね。アホか!って言ってたりたいところだが、そこで業界が考え出したことが「電源ケーブルをいったん抜いて、また挿してください」って言うんだってね。それで挿してないだけなら動いて恥もかかないと。使い方を知らない人は知識にカネを払うべき。
今使ってるのがヤバイので待つという選択肢は消えちゃったからなぁ。早く買わないといけない。また次の世代で買い直すのか。せめて4年は使いたい。グラフィックスカードに6万円かかるとして予算オーバーしてる。まだ必要なものがあるのに。予算削減もなにも仕事の道具でもあるわけだからケチれないか。
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