報酬の累計1000万円も踏み倒され、そんな馬鹿の下で働く同じダークサイドな奴らと決別してたわけだが、そういう体質の奴らだけに体の色素が抜ける被害者のニュースが飛び出した。使用前と使用後を入れ替えなんて指示してきたのだから商品は違えど当然の結末。企業体質だから特定の奴の仕業とか、心を入れ替えたなんて有り得ないわけ。

　粉飾決算関係なしに潰れて当然の企業体質だった。正確性をきすためだが業界に君臨する企業でも美白用品（医薬部外品扱い）にて白斑被害は出したが希な例だった。薬の副作用と同じで100%安全はないってことでしょう。

　もう10年くらい経つんだっけ？ 大悪党の手下の小悪党もジジイだろうが、しぶとく悪事を働いてるかもしれん。横の繋がりを絶たせて、直接依頼者とも話させず、孤立させて報酬を踏み倒しが問題になると次々と別のカモを引っかけてたことまで突きとめたのに前科も付かないし、ブタ箱にも入らない。そういう悪党が世の中には多すぎるよ。

　これがさ、大企業でも仕事を振っておいて担当者が平然と踏み倒すのが某社だった。複数の仕事をして、いくつか支払われば良いって感じは異常でしょ。突き詰めれば悪の根源は超有名広告代理店にあった。巨額の広告費を元手にしてるから囲い込み続けるための手口としてタダで仕事の補助をする。それで世間知らずの社員が他に出してる仕事も踏み倒すようになる。
　「なぜお宅からは請求くるの」って「仕事受けてるんだから当然だろうがー」と当たり前さえ理解できなくなる頭おかしい社員ばかりいた。それが名前を出せば日本の大勢が知ってる会社。潰れて当然だし買収した某社も人材は必要なかった。


　何事も疑いの眼差しから始めるのがよろしいのと高すぎる勉強代か。日本も「性善説」は死語。コロナ禍で世間一般に潜んでいた犯罪者がウジャウジャ出てきて、憂さ晴らしのよう犯罪が繰り返されてる。犯罪確定時点から悪党に必要がない人権とやらは剥奪がよろしい。
　半年前に予言（予測）したのに農作物を盗まれる間抜けぶり。だから言ってんじゃん　トラベルでもイートでもなく必要なのは「GOTO ヘル…悪党どもを地獄へ落とせキャンペーン」だって。予想した通りの外国人犯罪の増加も、豚や梨が状況証拠でしかなかろうとも監視カメラや被害者の話で外国人犯行と判明してても報道は差別を恐れて事実も伝えなくなった。


　私がずっと訴えてきてるのはマイナス思考じゃない。悪党が富を独占し権力も有し、金が金を生むような賭博社会にしないプラス思考である。安全第一に正当の最優先。当たり前の要求だ。

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　次亜塩素酸系では、ほぼ全てのメーカーが公表を拒否とクソ野郎ばっかりか？たった一つ公表許可も「同業他社とのバランスを考慮し、匿名とした」とある。ようするに結果からすれば横並びで次亜塩素酸系は新型コロナウイルスに対して滅菌効果が薄すぎた。

厚生労働省が推奨する0.05（500ppm）濃度の水溶液では、10分間処理しても消毒が不十分で、生き残ったウイルスが細胞を死滅させてしまうことが分かりました。1分間で完全にウイルスを消毒するためには、0.15％（1500ppm）の次亜塩素酸ナトリウム水溶液を使用する必要があることが明らかになりました。
出典： 新型コロナウイルスに対する消毒薬の効果を検証　日常生活におけるSARS-CoV-2感染予防に有用な製品を評価

　信じがたい濃度にするか、拭き取る程度では価値がない高濃度10分も浸せば効果が出たと時間経過が必要だった。他の商品では短時間で効果があることから、人体に危険を生じてまで次亜塩素酸系を使う価値はないってことなんだ。

　NITEの試験でも似たようで、次亜塩素酸ナトリウム水溶液（500ppm）で拭き取った程度では新型コロナウイルスを滅菌することはできない。ウイルスの小さいを考えると、人が思い込んでるほど平らな物って存在しない。びちゃびちゃな感じに浸しておかないと生き残るってのは、そういう理由からだろう。

　いままで何か使ってたから存在したわけだろ。新型コロナウイルスに効果が小さいなら何に効くのか再検証が必要なのではなかろうか。新型コロナウイルスだけが恐ろしく強いなんて話は聞かぬ。

　ちなみに次亜塩素酸系で空間除菌として認められた商品は存在しないと言う。専門業者が噴霧しているのは拭き取りでの除菌作業が面倒だから噴霧して付着させたほうが楽だからだろうが！

　各所の実験結果からすれば次亜塩素酸系で推奨している安全な濃度では、びちゃびちゃに浸して何分間も放置する必要があり、恐ろしい濃度にしても噴霧では散ってしまって届かないところは滅菌できませんな。噴霧により付着させるのは本当に価値があるのでしょうか？前編同様だがプラセボ効果（気休め）に用は無い！

外国の検証を含めて固まったきた。馬鹿に阿呆の舞い踊り隊に参加しなくてよかったなぁ。

→ 北里研究所 ＞ 新型コロナウイルスに対する消毒薬の効果を検証　日常生活におけるSARS-CoV-2感染予防に有用な製品を評価 2020年9月1日

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　個人にて、そこらじゅうにいる通常の細菌を培養して除菌効果を試してみるしかないのだ。ただし、ウイルスにおいては動物の細胞に浸入しないと自己複製能力がないため細菌類を使用しての結果で意味が出ることを信じるしかなかろう。そもそも個人は電子顕微鏡でも装備しているはずもなく細菌もウイルス区別つかんし、見えもしない。

# YouTuberには有益な実験をしてる奴はいないのか？ 稚拙な奴らの馬鹿騒ぎだけか？

　夏場にある種のカップラーメンを一晩放置するだけで臭くなってくる。そば、うどんは何日か放置する必要あるが豚骨ラーメンはものすごい。膜を張るほどすぐわかるし、豚骨とは違う臭い匂いで判断するしかなかろう。

　次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウム（次亜塩素酸ソーダ）など比較してる企業が見つかったが、販売業者が自社に都合のよいことを並べ立てていただけで、NITEのように公平性ある比較をしていない。業者によって、塩酸を原料に作っていて殺菌力が高いだの、反対に、塩酸は使っていませんを売りにしている業者もあるのだが、食塩水や塩酸を電気分解して生成したのは食品添加物系で、次亜塩素酸ナトリウムを原料にしているのもありバラバラ。規格の存在って大事だ。

　４～５月に問題になったのは次亜塩素酸ナトリウムをpH調整して希釈したのを次亜塩素酸水と称して販売されるのがあったことだ。何も定まらないうちにアルコール、エタノールの除菌水が一般でも入手できるようになったため次亜塩素酸水には用がなくなったが、いい加減で危険な野郎どもは「規格」にして叩き潰しておく必要があろう。

　ちょっと旅してさ、烏の行水程度に温泉入ったところで99%がプラセボ効果じゃないか。気分の効能を温泉自体に効果があるよう語ってはいけないだろ。短時間で効果が出てくる温泉は特殊中の特殊で強酸性温泉ならケミカルピーリングのようでも危険との戦いじゃん。
　マスクに何万円も払うのは必要なら意味があっただろうが、某空間除菌の機械に通常売価の３～４倍の値をつけた転売ヤーなるクズどもに踊らされた奴、製法が謎の次亜塩素酸水に踊った奴らを思い出すと気の毒ってよりアホかってほうが強かった。

とにかく、正当性と確実性が必須でありプラセボ効果なんかに用はない。

→ 新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について（厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ）

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