2021-12-14 Tue
弁当を買ったら付いてきたクーポン券を使ったから買ったわけではない。コンビニで買えば163円くらいだから買うなら日用品販売の薬局で買うよ、106円だもん。コカコーラは砂糖と炭酸が入ってないと飲めたもんじゃない。カロリーゼロのほうであるとペプシだって旨いわけではないがコカコーラのカロリーゼロより数段マシだった。それらの飲料を、あのスティーブ・ジョブズが「sugared water」砂糖水と呼んだのも正しくて残りの全てが添加物だ。
※ 添加物は法律で定められてる原材料名の表示にて「/」スラッシュより後に書かれる
オリジナルテイストと書かれているのだが、むしろ以前よりも「薬」まみれな感じがしてならない。私が子供に匹敵する味覚能力を有したままであることで濃い砂糖水に紛れた味もよくわかる。
砂糖が使われておらず人工甘味料も少なく「特定健康用食品」と取得しているペプシスペシャルは桁違いな「薬」の感じがするが、先に書いたようにコカコーラの味は砂糖を抜いたらダメ。
砂糖水ならドクターペッパーのほうがいいんだが、コンビニも周辺の日用品販売の薬局でも売ってない。スーパーマーケットの西友は売ってる。ほかのスーパーマーケットでは見かけない。
値段が高いが三ツ矢サイダーのオレンジ100%炭酸を買いに行ったのに、もう売ってなかった。コンビニはガンガン商品を入れ替えるからな。どっかに安く箱で流れてないかな?箱買いしたかったのに。なんで健康に悪そうな飲み物のほうが売り続けられてるんだろう?
爺さんじゃないんで、まだお茶は恋しくないんだよね。紅茶ならいいが砂糖が必要になる。
2021-12-11 Sat
今年の「紅まどんな」は、まだ1個しか食べてないが過去に何年か毎年食べてきて品種的な限界なのか「紅まどんな」は、あっさり系であって甘い系ではない。甘みを感じるようになるには放置する必要があるが、それは水分量と反比例。保管すればどうしても水分が抜けてしまう。甘いってことなら先日に到着した岩手の林檎「冬恋」のほうが甘いが糖度だけを競っても意味ない。
「紅まどんな」においてJAの通信販売でこれ以上の品質は買えない。高級で有名な千疋屋で買ったら桁が違うのに出会えるのか解らないし、3~4年前に見たときより売価が2倍くらいに跳ね上がってる。そこを見失わせるのも、温州みかん1個や苺のあまおう1粒800円だったり、林檎が2000円くらいだったりするから。
千疋屋と言えば熱海に果実のくり抜きゼリーを差し入れたことがあるが、オレンジ1個800円とグレープフルーツが1000円(2011年当時)。建前上、人数分は持っていかねばと思ったが二人分2種4個が限界だった。あれは愛しの八重歯ちゃんがいたから持って行ったわけで、普通の差し入れ品なんかにはできない。
「紅まどんな」でゼリーを作ったら値段は?恐ろしいから考えないことにする。そのままでゼリーのような食感と言われてるから必要ないか。だったら「せとか」も似たようなもん。
「紅まどんな」と「せとか」は数段離れているが系統的にはタンゴール。「オレンジ」が入ってるからみずみずしいのでしょう。時期が違うから「紅まどんな → 小太郎 → せとか」と春までつながる。
夏海に惹かれて春先にでてくる「南津海」を買ってしまったらイマイチだった。種も入ってたし、ハズレだったのかどうかも二度目は無いから不明。
くどくない甘さなら温州みかん系統にもあり、果実の重量比で言うなら「紅まどんな」より値段が高い早生種の「有袋越冬完熟 小太郎」。その半値くらいで買えるのが「下関越冬甘熟(かんじゅく)みかん ひとめぼれ」で共に一般的な温州みかんより更に小さい。ハウス栽培で夏に売られてるのよりも小さい。
値段分の倍まで違わないにしても「小太郎」が旨いんだわ。今年は予約開始が早まっていて告知も入らないから忘れ、思い出して急い注文したら私で売り切れになった。通信販売の会員数がコロナ禍で激増したってのに同じ限定30ケース。これも奪い合いか。
小太郎: 2.5kg 6,000円 / 小売店 9,500円前後
ひとめぼれ: 4Kg 5,250円 / 小売店 7,800円前後
2021年初頭に届いた玉数だと、小太郎が単価200円、ひとめぼれが単価100円。
忘れないように毎年思い出しておくか。「愛媛果試第28号 紅まどんな」と「甘平」を交配した「愛媛果試第48号 紅プリンセス」は2025年から出荷。「紅まどんな」より若干糖度が高く、収穫時期は「せとか」から「デコポン」の季節ってことだから期待している。
2021-12-11 Sat
一般的な林檎が脳の奥で固定化されてしまってるため、林檎である「スーパープレミアム冬恋」には違和感を生じてしまう。そこで、いつもはコーヒー党に嫌な顔をされる砂糖ドバドバでコーヒー牛乳にしてしまうところ、糖分を減らしてみたら甘い「冬恋」と丁度よく合った。これは大人になっても子供と同様に苦味を強く感じるからのことで、一般的な大人だと合うとは思えない。コーヒーがそれほど苦く感じず、「冬恋」が甘ったるくて嫌だと感じるはず。
2021-12-11 Sat
開けたらこれはショック。お歳暮用なのだが、送ってたらとんでもない。
2.5Kg 12個 送料・税込み 7,120円(単価593円)
外箱は綺麗。輸送でこうなるとは考えられない。
なぜなら皮だけじゃなく内部まで割れてる。
すべて確認したが1個だけでよかった。
面倒だから返品しねーよ。
亀裂が入ったのを反対向き
並べ替えて写真を撮る。
毎年記録しておけば何か見えてくるかな?
このJAの前に楽天市場とかでも、依頼主、支払い、送り先の3つを別々に設定できる。同時に納品書を同梱しないようにもできて送料を節約できるのだが、このようなことがあるため、いったん自宅へ配送し、商品を確認したのちに相手先へ送り届けることになる。
箱が商品ではない事実に変わりはないが、確認して届けるためには箱に宛名ラベルを張ってくる業者は選べない。一部の家電屋では有料オプションがあるように、ここでは明確な設定がないが価格の違いから「通常品」と「贈り物用」がある。通常品だと6500円くらいだった。
自宅用として見た目が悪いのに「家庭用」ってのがあるが、見た目が悪いだけなら良いのだが過去に何度か買って品質も違うから以後は買ってない。
カッパの頭の上みたいに見える「ヘタ」の部分を見ても今年は「ガク」なのかちぎれてるのが多い。避けようがないのかもしれないが、そこは生産者による発信が見当たらず不明。
でもこれを買うのが限界。今年は高騰してると思ったのも千疋屋で1個2,700円(参考価格)だからだ。以前は千疋屋でももっと安く、今は多くの商品の売価が高い状態だ。
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箱が商品ではない事実に変わりはないが、確認して届けるためには箱に宛名ラベルを張ってくる業者は選べない。一部の家電屋では有料オプションがあるように、ここでは明確な設定がないが価格の違いから「通常品」と「贈り物用」がある。通常品だと6500円くらいだった。
自宅用として見た目が悪いのに「家庭用」ってのがあるが、見た目が悪いだけなら良いのだが過去に何度か買って品質も違うから以後は買ってない。
カッパの頭の上みたいに見える「ヘタ」の部分を見ても今年は「ガク」なのかちぎれてるのが多い。避けようがないのかもしれないが、そこは生産者による発信が見当たらず不明。
でもこれを買うのが限界。今年は高騰してると思ったのも千疋屋で1個2,700円(参考価格)だからだ。以前は千疋屋でももっと安く、今は多くの商品の売価が高い状態だ。
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2021-12-08 Wed
超プレミアム「冬恋」 7玉 10,300円
8~12玉ってことだが7玉で単価は約1500円。これで12玉なら小玉林檎。
例によって形が変形してるので変形に合わせてみたものの林檎皮むき機が正しくは動作せず手動に。他の種類も買ってきたが、この手の林檎の皮はマズイ。しかし皮と実の間が最も甘そうってのは変わらないと思う。普通の林檎と違ってベタベタする。このランクじゃない「冬恋」は昨年に買ってるが、ベタベタ感もここまでではなかった。
林檎にしては糖度が高い状態で、「無等級(純情はるか)」「中(冬恋)」「上(プレミアム冬恋)」「特上(スーパープレミアム冬恋)」にて規格として14~17度まで1度ずつしか違わない。無等級と冬恋というブランド名が付くかどうかは蜜の入り具合。データ的に想定はされていたわけだが、食ってみなきゃ評価もできないってことで9月に予約で支払いも済ませ買ってみた。
この品種の良いところは芯がほとんどない。種の部分が小さい。蜜入りへの品種改良によって柔らかくなったのかもしれないが、途中の記録が見つからないため過程がわからない。
好みの問題であるが、個人的には1万円ならメロンのほうがいいわ。この時期なら毎年買ってきた紅まどんなを追加するか苺だな。2021年の初頭に越冬で糖度を高めた林檎も買ったわけだが甘過ぎの林檎は飽きる。冬恋にも酸味は残ってるが糖分が強いからコーヒーに合うのかもしれない。不確定なのは私が子供の感覚能力のままでコーヒーは甘くしないと飲めないから他者の感覚が掴めない。
総合的に考えると等級が下のでも問題ない。競争してると思うが、消費者としても買うのに競争してきた岩手県には販売開始時刻にダッシュしないと売り切れてしまう江刺りんごってのもある。
<りんご皮むき機>
一般向けにもある押し付けて扇形に切る型枠みたいなのだと皮は剥けないが芯は取れるが、その器具を使うと食べられる部分まで切り抜かれてしまうから、あの型抜きは間抜けだ。
日本人にして、外の皮を剥くだけじゃ済まないことが解ってるのに、なぜ芯を取るのは業務用やお菓子作り用の器具しかないのだろうか。考えても売れないのか。
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林檎にしては糖度が高い状態で、「無等級(純情はるか)」「中(冬恋)」「上(プレミアム冬恋)」「特上(スーパープレミアム冬恋)」にて規格として14~17度まで1度ずつしか違わない。無等級と冬恋というブランド名が付くかどうかは蜜の入り具合。データ的に想定はされていたわけだが、食ってみなきゃ評価もできないってことで9月に予約で支払いも済ませ買ってみた。
この品種の良いところは芯がほとんどない。種の部分が小さい。蜜入りへの品種改良によって柔らかくなったのかもしれないが、途中の記録が見つからないため過程がわからない。
好みの問題であるが、個人的には1万円ならメロンのほうがいいわ。この時期なら毎年買ってきた紅まどんなを追加するか苺だな。2021年の初頭に越冬で糖度を高めた林檎も買ったわけだが甘過ぎの林檎は飽きる。冬恋にも酸味は残ってるが糖分が強いからコーヒーに合うのかもしれない。不確定なのは私が子供の感覚能力のままでコーヒーは甘くしないと飲めないから他者の感覚が掴めない。
総合的に考えると等級が下のでも問題ない。競争してると思うが、消費者としても買うのに競争してきた岩手県には販売開始時刻にダッシュしないと売り切れてしまう江刺りんごってのもある。
<りんご皮むき機>
一般向けにもある押し付けて扇形に切る型枠みたいなのだと皮は剥けないが芯は取れるが、その器具を使うと食べられる部分まで切り抜かれてしまうから、あの型抜きは間抜けだ。
日本人にして、外の皮を剥くだけじゃ済まないことが解ってるのに、なぜ芯を取るのは業務用やお菓子作り用の器具しかないのだろうか。考えても売れないのか。
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2021-11-25 Thu
セブンイレブンで三ツ矢サイダーの印が付いた果汁100%クラフトオレンジを買った。家にいろいろ在庫があるから冷蔵庫の前は通り過ぎてた。クラフトマスカットは気づかなかった。いままで「三ツ矢 特農オレンジスカッシュ」ってのを買っていたのだが不自然な味が残る。それが全くないと思ったら「無添加・無香料」って書いてあった。だが値段が192円(税抜き178円)もする。
お子ちゃまの舌として三ツ矢クラフトオレンジは少し甘みが足りないが、特農オレンジスカッシュは甘すぎる。甘いのは抜けないが、甘くすることは可能。香料を加えるのは濃縮還元をすると香りが減るからだそうだが、香料がなくても問題ない。
箱買いしてきた何軒かの店で検索しても見つからないと思ったら、セブン&アイ限定品だった。
セコイ方法としては、濃縮還元100%オレンジジュースの1リットル181円と500mlの炭酸水2本を買って飲むたびに混ぜて作ってた。炭酸飲料は箱買いすれば単価90~100円、そうすると500mlで192円は高いのだが、セブンイレブンでカフェラッテの売価は147円だし安売り店で買っても230mlで108円なのだから高いとは言えないか。
果汁や炭酸は自宅製造が割りに合わず無理だから買ってるわけ。紅まどんなを搾ったら小さい紙コップ1杯で軽く1000円を超えちまったんだから。それで三越の地下にあるミキサーが並んでるジュース屋でメロンジュースが約700円だったけど(コロナ籠城につき2年前の話)、それが高くないんだと考え直した。東京駅のプラットホームにある店より桁違いにうまいもん。
ATMでお金を移動させるのを忘れてしまった。今日じゃないと手数料がぁぁぁ。
そして今日なら駅前の銀行まで行かなくて済む。
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