テレ朝チャンネルはセットに込みだけど東映チャンネルは別料金なんだよなぁ

　画質が良いかどうかは知らないが劇場版の宣伝にてテレビ朝日が昼間に再放送してるのを見る限り1999年だから画質が悪かった。その時期でテレビ用じゃフィルム撮影は終わってるだろうから「リマスター」なんてのは無理でしょう。

　私のお目当ては城丸準子（伊藤裕子）だからシーズン１と２だけ。そう言えば榊マリコ（沢口靖子）に別の長編シリーズで京都地検や法医学教室の名取裕子など長年と美しいままの方がいる一方で10年経つと別人になってしまうタイプもいるから遺伝子の成せる業って恐ろしい。

　半年続く洋画に慣れてると当初は、たったの９話しかない。ワンクール（季節）の境目の特番を抜くと、そうまで回数が減る訳で始めは手探りだったか？安定した視聴率が得られると放送回数が増えてくる。

　ドラマ内容として20年以上も前となると「科学」とやらの質が低すぎた。当時の「科学」が劣っていたわけじゃなく制作の質が低かっただけ。なぜなら今でも残ってるが、鑑識中に刑事が現場を荒らし、刑事が証拠物を見つける現実離れした間抜けシーンが古いほど出てくる。

　アメリカで「CSI」の放送が始まってから犯罪が巧妙化したって聞くが日本のドラマでは現実には程遠い。例えば、無いものは取り出せないのに防犯カメラの映像で顔が浮かび上がったり、前科の顔写真から対象者を探すのに色々な顔が表示されるのだが表示の処理時間が無駄だからそんなプログラムは作らない。そこをテレビ制作がねじ曲げる。科捜研の女でも「不要な画像演出」が多い。

　まあ、今のシリーズで最大の違和感は「子供みたいな喋り方をする奴」がいること。もしかすると、あれは現代人の稚拙化を表しているのかもしれないが幼稚園ではありません。毎回、土産物を持ってくる解剖医だが、あれはステルスマーケティングなのか？

　ドラマの前に報道が言葉をねじ曲げてきたのもある。「書類送致」であるが、検察庁に送るからって「書類送検」って言葉を作ったのはテレビではないのか？

　ようするに世間が現実を知るほど間抜けな作りができなくなり、変えることになる。最初から忠実に作ることはできないのだろうか。近代になるほど変わってくるって比較するのも楽しい。

2021年8月28日00:25-00:55 放送　テレビ朝日「タモリ倶楽部」
“脱ぎづらいウェットスーツ華麗に脱ぐ選手権”

　番組では華麗に脱ぐってことであったのに、華麗でないのが１位となり何かチカラが働いてるとしか思えない点数で私との順位とは真逆でしたね。最初が21点で華麗には程遠い４人目が26点は客観的に見て意味不明。しどろもどろ選手権か忖度選手権でしたっけ？

　番組の趣旨と違うのだが、下半身だけ脱ぎやすくする方法なら昔に漁師が言ってるのを聞いたことがあり、それはパンストを履いてからウェットスーツを着るんだってさ。

　ようするに皮膚だとピッタリ密着してしまうから脱ぎにくくなるわけで、密着面積を減らす層を作って摩擦を減らすわけだよな。ならば目の細かい網タイツのほうがいいんじゃないか？空気層もできて密着なんぞより遙かに断熱効果が高いはず。昔から対策が模索されてきたのに、なぜ、そうした機能のウェットスーツが作られてないの？

　20年前の情報から今のテレビにて とんでもない脱ぎにくかったようにウェットスーツがまるで進化してないのにガッカリ。断熱なら魔法瓶のようであるべきだから皮膚と密着させては駄目でしょ。

　全て理論だから試して欲しかったね。テレビで脱ぎにくさを見てると強度が足りなそうか。ウェットスーツを着る予定もないが股下90cmもある俺はどうするの？

　話が出ないってことは着る前に何か塗るって作戦は無いのか。漁師と違って全体を覆わず、手足の先は出してしまうから海を汚すわけにはいかないか。

　使用中は密着してないと困るのであれば隙間に空気を送り込んで脱ぎやすくする装置なんてのも見かけませんね。この業界は、たいして競争もなくボーッと営業してられるほど狭いのかもしれない。

いつもながらビジネスチャンスなんて苦情の先に転がりまくってる。賢いか気づけないかの違い。

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　番組冒頭で選手４名の写真が出てスポーツやってる美しさの中で違和感アリが含まれる紹介写真であったが、室内の撮影現場ですら不気味な目をしていた残念な１名。
　観光客が増大したとき外国人が気持ち悪いって言ってきたよう日本の大勢の女性が おおいなる勘違いしてる「カラコン装着」であった。なぜ人間として存在しない「化け物の目」に気づかない？人を見たことあるの？人工物だから目は死んでいる。輝きが全く違いますので、ほかの女性のほうが桁違いに美しく見えた。黒目の大きさはみんな同じですよ。見え方が違うだけなのに大きく見せかけるから化け物になる。頼むから正しい事をして欲しい。

　小さい頃までの昭和と比べるとリーマンショックや東日本大震災など災難、天災が多く、瞬間的には短くも思い起こすほど長かったなぁ。15年、そりゃあ青年もオッサンになるね。
　ゴリエって台場活動をしていた年だから覚えてる。夏休みだからちょくちょく行ってた「お台場冒険王」で当時は体力があったが、今なら熱中症で倒れてそうな暑さなのが判るのもカメラが熱暴走して動かなくなった。湾岸っても日陰がなく土も見えないヒートアイランド現象の極地ですから地面の温度がとんでもなく熱くなった。見学コースに並んだら幼児の電車ごっこみたいロープの輪に入れられてフジテレビの中を回ったのを思い出す。

　ゴリエの翌年には東京を気にすることなく名古屋に入り浸ってしまったわけだが、それも離れて東京じゃ「ゴリ夢中」も見えないからガレッジセールってどこへ行った状態だった。ゴリエだけは先にCMで復活しており現在のお笑い番組に出るのも不自然じゃないか。

　小さい頃に "I got it 世界(仮名)" で広告を見せられてきたが組織的、構造上で難あり住宅とはねぇ。そうした企業の広告を流すって恥知らずにも程がある。

　有名な欠陥住宅を突く一級建築士がYouTubeで伝えてくれてる。ユーチューバーなるバカが目立っても有用な存在だし、ネットは詐欺が起きる存在でもマスゴミさんたちが隠すこと伝えてくれる。

　「姉○物件」って呼ばれ耐震偽装とか違法建築が問題になったとき、自分が「施工主」にならない限り偽装や手抜き工事は避けられないと言われたが、集合住宅じゃなく個人宅なら自分が施工主のはずだが建築会社に依頼してしまうと施工主ではなくなってしまう。依頼主は「施主」と呼ぶとのこと。

　ようするに個人で施工主となるには工事の手配まで行わねばならないってことだから、依頼してしまったら結局は出来上がったのを買ってるも同然。施工主なる建築会社が何をやらかしているのか、張り付いて監督せねばならないってことになる。前金を払わせておきながら所有権が移るのが完成後ってのも異常である。だったらマズイものを出されてカネを払う必要がない。施工主がカネを借りて建築する必要がある。消費者契約法で語るなら客が不利益すぎ。

　構造上の耐久性、木材の等級から金具や釘まで知識武装せねば戦えないが、一生に一度の大きな買い物なら必要なこと。パソコン買うのに性能を調べ、自動車を買うのに試乗を繰り返すのに、なぜ家の知識は付けないのか？ 客も付け込まれる手抜きをしてる。それが無理ならば専門家を雇うべき。設計欠陥を認めないなら返金も作り直しもしないわけで無償点検したって意味ねぇーんだよな。

買う側が甘すぎるから悪党どもが蔓延ってしまうのではなかろうか。

　敷地外、家の前だからって勝手に利用してる。自己中な育ちが諸悪の根源で不道徳から犯罪にまであらゆる罪を平然と犯す。世界のバカから赤い国なる独裁、自己中は世界を滅ぼす！

→ 【あなたは大丈夫？】 自宅前の駐車スロープ設置は違反？ 全国各地で目撃される行為がダメな理由

　生活の地域性が色濃く出てるため、ずっと訴えてきた「テメエんちの前は、テメエんちにあらず」である。これが自分勝手を正当化してきた「他人の存在を理解しない育ち」の方々は「自分の家の前も自分の家」と頭の病気なのだ。だから自動車もバイク、自転車も平然と自分の駐車場にしてるばかりか、構造物から植木鉢まで常設してしまうほどイカレてる。

そういう劣った奴らを東京へ大量に送り込んできやがったら江戸っ子はブチ切れてんだろうが！

　公道上では以ての外だが、私道でも地域の共用だとは考えられず「自己中」育ちが近所トラブルを起こす。そんな連中が戦後から押し寄せてきたため商店街の通路が商品陳列場で通路でなくされたが、記事にあるよう道路法 第43条違反の犯罪である。似た例では空中権侵害がある。若年から犯罪の温床である自転車での無法行為を長年と放置したのが悪い。ガンガンしょっぴいて赤キップ、略式起訴して前科付けるべき。

法律がどうのより、勝手なことができるは阿呆から気違い沙汰まであらゆる愚か者だ。

　駐車スロープ設置は可愛いほうで、自宅の駐車所が狭いのにバイクを奥に入れて更に自動車を駐車してるから常に車道（公道）に頭が飛び出しているクソ野郎までいるんだ。

　先日に例にしたが静岡駅から南西へ1kmほどの商店街、歩道上に店の看板だが建物側でも道路側でもなく、歩道のど真ん中。更に自転車が歩道の進行方向に対して垂直に駐輪して通路を妨害（歩行者往来妨害）。なんだかんだと頭おかしい。

　日本とて全国的に「大多数の他人」の存在である社会ってものを全く理解してない「自分勝手な人種」で埋め尽くされてる事、自己中が遺伝子に染みついた連中は「己の愚かさ」に気づけない。周囲のバカを見て自分が正常だと思ってるだけで、お前らも相当な悪なのだ。

　関東だけの放送かもしれないが日本テレビ「それって!?実際どうなの課」にて狩野英孝と大島てるが狭小駐車場に車を入れる企画があるが、あれは他人の権利を侵さないため厳しい駐車になってる。ところが自己中どもは、狭い敷地に住んでるのはテメエの責任なのに勝手にはみ出して駐車を常態化しやがるのだ！

　新たな無法、電動キックボードも、ほぼクズどもしか乗ってないと言えよう。遺伝的に無知な連中にキケンな代物を与えすぎているし、バカに教育もしておらず、犯罪だらけに逮捕もしない。

差別じゃなく決定的な違いをもってして、劣って社会迷惑な自己中、哀れな連中よのぉ。

　ネットニュース見てたら「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」にて年末恒例の「笑ってはいけない～」がBPO審議入りだとか。そうなると「すねギロチン」はご覧になったことないんでしょうね。そいつらがテレビ朝日にも浸食してましたよ。バーベルみたいなの坂道を転がし、すねに当てて何メートルまで耐えられるかってね。ケツバットよりこっちを止めるべきだろ。

　私が小さい頃には、８時だョ全員集合とか俺たちひょうきん族とか、PTAがどうのこうのって言われてたの覚えてるけど、そんなの可愛いもんでしょう。

　いじめを助長する？ そんなの起きてませんよ。だから言ってんだろ　他人の存在を知らぬバカ親どもの教育が原因であり、腐ったミカンで不良が不良を生む。バカ親だけに自分が教育できないこと自覚症状がないから他人のせいにしてきた。そのようにロクな教育を受けてなく親になった連中に子育てなんてできるわけがないから、この有様なのである。

　テレビ番組は締め付けが強くなったが、むしろ現代の問題はマンガ（アニメ）でしょう。テレビ番組と逆行して歯止めが効かなくなってる。だから外国と比べると無法地帯。

　羽鳥慎一のモーニングショーで今度は撮り鉄が駅員の胸ぐらを掴んで悪態つく映像が出たが、不道徳ってよりもキチ○イ状態な訳です。例によってテレビは一部の人と認識もなく言うが、真っ当なのが一部であって、残りの大半がクズ鉄です。奴らに自覚症状がないだけ。

　長年と怒ってきたわけだが田舎者の自己中ぶりが認識できないのは、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」って烏合の衆と化すよう大多数が歴史的に密集の集団生活をしたことが無い。

　十何年か前に人種が変わったようだと言ってきたが、旅行してても撮り鉄の横暴を見かけるようになった。例えば、プラットホームに三脚を立て奴が登場したが使用は論外であるし、蒸気機関車ではガキどころかジジイまで公道を通る車や人に向かって邪魔だとか頭のご不自由な方々が目立つようになった。

　ようするに、昔から馬鹿はいたのだが周囲の誰か多数によって正されてきたのだが、ある時期を境に本質が狂って聞く耳を持たない劣等種族が多数派を占めるようになってしまったのだ。

　こうした頭のご不自由な方々によって二つの意味でテレビ番組がつまらなくなってしまった。一つはロクな教育を受けておらず、真（ま）に受けて狂うガキども、もう一つは、そうして育った奴らによる限度、倫理を逸脱した制作である。どちらも自覚症状がないから恐ろしい。

　二十歳過ぎるまで全く見聞きしたことがなかった。地方の人と接触して初めて知ったのが部落差別という言葉だった。説明されるまで田舎の人は排他的思想だからかって思ったが、それが起因して容易く差別は間違いないでしょうが、その件を知ることがないのも江戸は罪人を追い出す側にあったから罪人の子孫が差別されてることに接したことがない。

　それだから熱海の土石流の件から大手マスコミが「報道しない権利」を行使した同和問題ってのを週刊誌で知ることとなる。それと同時にエセ同和という犯罪者集団の存在を今頃になるまで知らなかった。ということは差別じゃなく本当に犯罪者だったじゃん。ようするに差別されるを振りかざして弱腰の役所や政治家に強要を繰り返してきた反社会的勢力に類する連中がいるってことだろ？間違ってるかな。雑誌は根っこからは説明してくれない。

　この辺りから勘違いされるが、私は確実な阿呆を罵ってるが謂われもない差別ではなく状況証拠が山積みな区別である。無秩序が大挙して押し寄せ、迷惑から犯罪行為まで繰り返して自覚症状がないから怒り爆発してるだけだ。