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大阪でマスクせずご託並べて電車止めたオッサンだが
あのオッサン、法律言うくせにテレビの見過ぎで現実がわかってない。

 攻め込まれた東京は既に従来の東京ではなくなったが、土着性の高い大阪も悪い意味で変わってないね。変わったと思えるのは、大勢の客であいつを叩き出さなかったこと。奴が嘘の法律を並べ立てたからかもしれないが、権限もあるし礼状もいらないのが現行犯逮捕。

 あのおっさん(爺さんかも?)もだが、許可と権利を履き違えてる奴が実に多い。公共交通と呼ばれようとも民間の敷地内と施設であり、退去せよと言われて乗り続ける権利は無い。これ、不退去罪 刑法 第130条、住居進入等(3年以下の懲役または10万円以下の罰金)も付けられる。

 「自力救済」の禁止にて不可能となるが摘まみ出すのが通用しない頭のご不自由な方には駅員は「現行犯による逮捕権の行使」をすればよい。マスクが発端だったとしてもマスク装着が罪状にできない。だから時限立法でいいからマスクを義務化したほうがトラブルは減らせる。コロナウイルスは政治の責任じゃないが、対処に関しては あまりにも無能な政治責任。

 奴の主な罪状は刑法 第234条、威力業務妨害で3年以下の懲役、または50万円以下の罰金。複合した罪でこの1.5倍。そして民事訴訟法により損害賠償。乗客が鉄道業者ではなく原因に対して損害賠償できるようにもすべき。例えば撮り鉄が侵入して電車が止まる事件があったが、厳重注意で済ますには度を超えている。

 警察官まで来て犯罪者に対して甘やかした対応が被害を拡大させた。例え頭のご不自由なオッサンでも差別なく被害者の安全と権利を最優先で対応すべき。町中に病人だらけで基準が狂ってる。コロナ禍は関係なく旅行してるだけでも、あんなのに出くわすのが大阪なのだよ。

 大阪だけじゃなく町全体が「割れ窓理論」を示している。私がさんざん道の歩き方も知らねぇ奴らと批判してきたように社会が腐っていると自分の水準が見えなくなる。あおり運転とか、ひょっこり飛び出し男なんてのは、縄張りに入ってきたのに辺り構わず噛み付く動物も同然の知能。

犯罪者を叱り飛ばすんじゃなく自分が犯罪者。どうしてこういうのが増えたのか?

| emisaki | 2021-04-21 Wed 08:21 | 大衆媒体::テレビ全般 |
批判と中傷は全然違います
 中傷された方が反撃に出たことが伝えられたが、その発言を聞くと、以前にも似た件があったが正当な批判までも中傷扱いしてきてることを恐怖を感じる。いくら被害者だからってそこは違う。

 正当な批判まで中傷扱いされる言論統制が行われたら、書けるのは「あいつ、こうだから、あれでダメだな」と、もはや意味も通らなくなってしまう。

 かつて、セクハラなる言葉が世間に踊った頃、意味することを伴うことは少なかった。だから今でも続いているが、自分勝手な基準によって定められる。同じ事も関係性が保ててれば何とも思われず、嫌われてればセクハラにされてしまう。それで取り締まっては法律の体を成してない。

 とある件でも活動家であるとしか思えない異常行動は無視され、弱者ならば、あらゆるわがままが許され、批判する奴らが悪い、本筋からずれてるなんて左派系三流週刊誌記事が舞い踊るのである。
 ほらね、正当を不当扱いされるから避ければ何を批判してるかわからない。週刊誌を筆頭にマスメディア自体が差別、誹謗中傷の温床ではないのか!?

おのれの好き嫌いで批判と中傷を取り違えるなと言いたい。
批判を止めるなと同時に批判されるようなことをしないよう努めねば。

| emisaki | 2021-04-20 Tue 20:12 | 大衆媒体::ネット系 |
不法侵入な釣り人、全国的なヤツ 地域性が生み出す頭の病気
2021年4月19日 「羽鳥慎一モーニングショー」 鹿島港 防波堤の不法侵入

 今日も朝から地方症の典型な自己中、というか犯罪行為をやってたが、報道が弱腰すぎて逆ギレしてきたら当事者となるのに暴行罪で現行犯逮捕も通報もしないからカスどもがつけ上がる。

 含めた日本中が社会生活において非常に低次元だから順位など関係なくカスはカス。某47位から上がろうとも、そこは何も変わってない。幼少期から犯罪行為が犯罪として認識されずに育った奴らは、もう人として終わってる。コロナ禍だってのに都内で路上宴会をやってゴミを散らかして放置して帰るようなクズどもを送り込んできたよう「人としてどうよ?」ってように理解できない哀れさ。

 これが海なし県だと違法行為の舞台が川や山になり河川敷を我が物顔で造成し釣り堀やゴルフと確率的に異常者がいる。恐ろしいローリング族など殺人に直結している。不法投棄もお約束だが「他人の真似は正当、誰も見てなければ犯罪なんて知ったことではない」が地方症の典型。同じ地域の人間が制止しないってのも典型的。

 ようするに究極の自己中だから、他人から阻害されれば反社の条件反射強烈のよう噛み付き、自分が他人にすることは殺人級でも理解できないほど下等。今回の現場映像でも明らか。

 鹿島と並んで有名なのが新潟東港。バリケードを増やしての攻防戦が続けられるように異常者どもってことなのだ。地方症、ようするに究極の自己中に育ったこと、いつ自覚するの?

 こうした無法者が寄って集ってきて被害を受け続けてきた東京だからこそ新型コロナウイルスを抑えることなんてできないとも解る。強制力を発動させなければならないと訴えかけてきた。

近所トラブル、あおり運転など犯罪になる異常性、原因は全て同じ。みんな大なり小なり病んでる。

| emisaki | 2021-04-19 Mon 08:26 | 大衆媒体::テレビ全般 |
東京オリンピックは違う意味で絶対に開催して欲しい
石原が動き出した時点だから大反対であるが民意を無視して決められたからには仕方ない。

 こうなったら開催して欲しい理由は二者択一しかないのに予言が当たったなど言う頭のご不自由な方が登場するから。決まったのは2013年9月7日で、国民の7割はNOであったから開催されない自称予言とやらは確率的な流れ。

 妄想族のみなさんが騒いだ未来から来たというジョン・タイターもだが、誰もが推察できる事柄に当たってる事もあるが、以後のことは大ハズレ。奴が来て未来が変わった…ああ言えば、こう言う。

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同様に予言者なるのは当たったことは大声を張り上げ、ハズレは無かったことにする。

 東京オリンピックが開催されたとして、その言い訳もわかってるよ「2020年は開催されなかった」から2020年の開催されてない未来が見えたとでも言う。だから延期が決定時点で当たったと。未来が見えて予言できるなら延期でどうなるかまで予言出来て当然だろ。

 更に筋違い予言がハズレたら「危険は回避された」が常套手段。だ~か~ら~ それってハズレたって意味で、予言者ならばハズレは無い=ハズレるなら予言者じゃない。回避するならそう予言できる。未熟な人間は、この筋違いが見えず詐欺に引っかかる。

 占い、予言、恐るべきカルト教の一つで、そうした未開思想は脅威。そもそも「自称」を付けねばならぬ職業など自由ではなく勝手であるため法的規制されねばならない。


 詐欺師の常套手段の一つに、小さな嘘を信じ込ませ、それを足がかりに大きな嘘を信じ込ませる方法がある。そうした予言はタイムパラドックス。映画だからいいんだがインターステラーも相対性理論による時間の流れの違いを扱う一方でタイムパラドックスであることには触れられない。


 台湾デジタル担当大臣がバルカン人(架空)の挨拶 Live Long and Prosper(長寿と繁栄)をしてたが、人類に必要な思想は Logic and Science(論理と科学)だ。no occultism, no religions.

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| emisaki | 2021-04-17 Sat 14:14 | 大衆媒体::新聞・雑誌社 |
消火装置を見直すべき 消火ガスで4人死亡
またもや消火装置で死亡事故が起きた。これは何度も起きてる。

 誤って動作させたとは言え、安全のための消火装置で死ぬとは間抜けでは済まされないでしょう。酸素がなければ燃えないからって空気を抜けって荒技に等しい。閉じ込められるから死んで当然。

 私が遺族だったら消火装置の製造業者を訴える。米国なら多額の賠償を負うはずだ。そうならないから正されない。ケツに火が付かないと真っ当な仕事ができなくなったのだから日本も資産に応じた賠償額にすべき。罰金は額面でなく資産や収入の割合(%)にする。

 閉めきった場所で気持ち悪くなったことがあるが、二酸化炭素濃度の危険を知ったのはテレビで集落の全員が死んだ謎の事件が紹介されたから。発見された状況では外傷など事件性が見えず大勢が死んでいたから謎にされた。死んだ原因は火山によるもので、貯まっていた二酸化炭素が一気に集落へ流れ込んだためとされた。

 こういった状況で防毒マスクは役に立たない。高分子の毒は防げても二酸化炭素を防げるはずもなく。もし防げたら酸素も吸えないだろうね。カルデラ湖の下に大量に二酸化炭素が貯まってたとし、それが出たら麓は壊滅する。一酸化炭素にしろ硫化水素にしろ危険な場所は防毒マスクじゃなく圧縮空気ボンベを置いておくことが必要ではないのか。

 今の二酸化炭素比率は0.04% (400ppm)、論文によると濃度4%(現状の100倍)で頭痛や、めまいを生じ、濃度10%で数分以内に意識不明になるとあった。報道では数百倍とあったが、場所によって前後するだろう。一酸化炭素だとヤバイと思った時には手遅れ、二酸化炭素は大多数が知識を持ってないから危機感がなく、気づいたら倒れて死ぬ。世の中の教育が足りない。

<追記: 装置として40%だが、濃度 21% と報道。そうなると事態に遭遇したら袋を被って火事と反対に立ったまま高い位置からガスで隠された脱出口を探すことになる。イチウムと水は激しく反応するから水で消してはいけないなど思い込みと「逆」を学習すべき。>

| emisaki | 2021-04-15 Thu 22:59 | 大衆媒体::テレビ全般 |
ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦4を見た
2021年4月14日18:25~21:53 テレビ東京 水バラ
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦④ 茨城・取手~水戸」

対決シリーズでは一番楽しめた。 路線を調べながらじゃなく純粋に見ていた。

 冒頭で語られたように足を引っ張る役が付けられたと思ったが、双方において均一だった。以前みたいに走り続けてバスに間に合わすようなチーム3人が体力で勝負できることもない。

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 タクシー代がポイント加算制度じゃなくなったのは良い。決まった1万円をどう使うか。だから勝敗は作戦と運。このネタがいつまで通用するかだが、制作側は当然ながら世代交代を考え探しているはず。

 この番組じゃないにしても河合郁人(A.B.C-Z)を使いたい感じがしてるが、SMAPの件があっても体質は変わらずのようで未だに出演しながら宣伝写真にも出させない。地上デジタル放送全面移行当時は国策なのに草なぎだけカットしてある報道を見て呆れたから異常だよ。と、見ながら違ったことを考えてしまった。


 “がちんこ”にしてテレビ番組だって思ったのが終盤の水戸駅で両チームが同じバスに乗ろうとしていて太川チームが譲ったところ。大洗町、ひたちなか市のバス時刻がわかってるため大洗町を捨ててひたちなか市へ先に行くこともできず、同じ場所で陣地の取り合いになるだけだから。そこで太川チームが1つでも陣地を取れば差は広がったまま。

 やっぱり、と思ったのも8対6になって河合チームがほぼ同じ場所で城里町と常陸大宮市の2陣地を取ることに成功したからだ。“がちんこ”と称して出演者が何らか知ってるなんて前科をお持ちなのがテレビですから疑いは当然。水戸駅で並んだと言いながら譲ったのも先が見えていたのかもしれない。

 見てるこっちも読めてたから、先に偕楽園に着いたほうが勝ちだと解ってしまったのであった。投稿の始めに「対決シリーズでは一番楽しめた」と書いたのは嘘ではなく勝敗には興味がなかったからで、過程において楽しめる部分が多かったからだった。

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| emisaki | 2021-04-14 Wed 22:22 | 大衆媒体::テレビ全般 |
和製英語:疑問に思わず受け入れるのではなく疑問を持つ必要
 テレビ番組で何気なく「サイドメニュー」なんて言葉を使うので、今更であるが、この直訳したような英語は明らかにおかしいってことで調べてみたら案の定、和製英語だった。

 確かにメニューの横としか言ってない。それに何だろうと料理一覧(メニュー)のうちである。いままで勉強してきて、日本人は文章を熟語にしたがるから和製英語が作られてしまうことが多々あった。今回も "LIST OF SIDE DISHES" が副菜、添え料理であった。

 以前に、テイクアウトにイートイン、どっちも間違ってることに嘆いたが、スシローの持ち帰り専門店が "TO GO" になってた。一方、いまだに FAST FOOD を ふぁーーすと ふーど って言う人が残存しているが、それも最初に間違いを広めたマスメディアが悪い。ファストフードに改めて10年程度しか経過してない。例えば ボリューミー なる存在しないインチキ英語もテレビ出演者が悪の根源。

馬鹿を教えるなと切実な願いである。

| emisaki | 2021-04-14 Wed 16:02 | 大衆媒体::テレビ全般 |