アマゾンで売られてた中国の防犯カメラメーカーを見つけた。そこがWindowsパソコンもスマホも対応しているが、低機能品しか太陽電池での駆動はできない。

　500万画素、パン、ティルト、30倍ズーム、不審者自動追尾機能と電力を食い過ぎるからでしょう。他社で大型の太陽光パネルも売ってるが、専用じゃないと蓄電池が装備されてなく、更に電圧と電流制御が必要。太陽電池って奴は光が当たったら電気を放出するしかないからな。

　電力が足りないだろうが別製品向けのを流用したほうが早い。別メーカーで防犯カメラとセットで売られてる太陽光発電の蓄電池は"18650"が４本だから国産に差し替えれば最大14000mAhとなるが、そんなに充電できるのか？

　他製品のクチコミを読むと、自動追尾や常時録画をやめれば太陽電池でも駆動できるが、常時録画では電池容量が足りず、また充電も間に合わずダメとのこと。いちいち電池を取り外して充電、USB端子があってそこから充電って室内じゃないんだぜ。

　屋外に設置してあるケーブルテレビ局が取り付けたブースターに供給されてる電源から分配することになりそうだが、ACアダプターが大きい。それも同容量で小型のスイッチング電源を国内で探すことになるかもしれない。

このメーカーの最高モデルが候補だが、落とし穴があると困るので調査は続行中。
→ Ctronics（日本語ページ）

もはや警察署からのチラシすら疑いの眼差しで見てしまう。
チラシは今回と違ってカード詐欺の件だった。

　以前にメール登録したから今でも電子メールが届くんだが、熱海警察署も市役所の配信を利用して詐欺の電話が多発していると伝えてきた。

それにしても日本にも、どれだけ犯罪者が隠れていたのかと思うと嘆かわしい。

　本日に窃盗で逮捕された奴も反社の顔。カスだけに真っ当な仕事もできず、世間の守りも日増しに強くなり、頭のご不自由なカスだけにコソ泥に転落って感じだ。

だから泥棒以上は全て「動作不良による機能停止処置」でよろしい。
死とは生命体として尊重されてる命に使う言葉でございます。だから害虫は駆除と言うのです。

外国人から聞いた話から考える。
典型的なんだけどレジスターにお金を入れてないなら蓋を閉じてはいけません。
ちょっと離れるときも大金を残すべきじゃない。外国なら一瞬の隙にも盗まれる。

残すなとしたが少量の金額を残すことで泥棒に諦めてもらいやすくなる。
そのほうが高額のレジを壊されるよりはるかに被害が小さくなる。
退路を作っておいてからバッチリ映る防犯カメラなんかでひねり潰す。

繰り返されてきたが、僻地の店にお金を残したままは泥棒に入られても同情できない。
離れるとき「レジにお金は残さず、レジは開けっ放しにする」　これからの基本とすべき。

　接することなく黙って近くの花でも見るしかない今、入場料を取るような大型の飲食イベントの開催情報が見つかった。中止のはずが開催だとさ。もちろん東京じゃない

　決まった額を使うことになるから批判した商品の金券制での販売だが、こんなときだからこそなのにチケット制でもなく、キャッシュレス決済もなし。

飛沫感染のほうが桁違いに危険だが接触感染としか思えない件も報道されてきた。

　なんだよソレって２つのイベントを探ってみたら裏で糸を引いてるのが同じ、ウェブページの作りもそっくり、会場も同じだった。開催日が１ヶ月ほど違うだけ。
　飲食店が自分たちのために自分たちの責任で開催するんじゃない。イベント業者が仕掛けて、客からカネを取り、店からもカネを取るって典型的な興行。どう転んでも仕掛けた奴は損しない構造。

分散させるのではなく集めようとしやがる連中。　なんだか今からヤバそうな感じ。

　別っても業種が同じ。門前払いとはいかず玄関払いしたから近所に聞き込みに出たら塗装だった。マジでウザイ電話勧誘が江戸川区にいる。それ電話を着信拒否してる業者かもしれない。希に八九三のフロント企業であるため取り扱いが難しい業種だ。

　前よりデカイ声で「通報しろー」って叫んでしまった。普通の営業だったとしても構わん。ちょっと遠目に監視したら、まだ営業してたが断られまくり。当たり前。

　念のために通りの向こう側にいるのを遠距離だが証拠写真を撮っておいた。200mmは望遠じゃないと痛感したが3600万画素が救うだろう。私有地なんて住居侵入罪の疑いね。

　普通、泥棒って玄関から入らないだろってことでカメラは死角に設置してある。今後も増えそうだから早急に玄関にも設置せねばなるまい。「セールスマンがインターホンを押すなら命の保証はしない」って張り紙しておくか。具体的にどうこうは書いてないから法的にも問題ないし、例え具体的でも問題なかろう。

　以前に目黒区で仕事してたときは "ANTI NEW RELIGIONS" って英語の張り紙があったから外人の宗教勧誘があるのを暗に示していた。分室だったから表札が個人名だから営業もNHKも来た。

　城東地区は高齢者が多いからな。地デジでVHFがなくなって、アンテナ取り外しますって事実上の詐欺（保険が使えると言って高額請求するのでボッタクリで詐欺）も埼玉県南部と東京都の山の手から始まってこっちまで来たから地域によって手口も変えてそうだ。

仕事を出すなら今が良いのは確かだが営業に来る野郎は誰であってもお断りだ。あそこには手をだしてはいけない　やべぇ～家って思われたほうが安全だよ。攻撃は最大の防御！

前回の詐欺師の件も含めて おしゃべりオバサンに話しておいたから伝わるだろう。

　YouTubeチャンネルにフィルフィル公式チャンネルものが何か関連で表示された。そこにあったのは、オーケストラによる「ウルトラセブン」の音楽演奏だった。

　音楽は最高なんだが何かと昭和中期の作品って余計な歌を付けるのが嫌いである。音楽だけ聴かせろーってなると、CD買えーって、そこまでのことではない。念のためアマゾンで検索したらボッタクリ価格が出てきたんだよ。残ってないのかもね。

　往年の世代は懐かしいらしいが、私は何それダサイってなったのが「サンダーバード」に歌が付いてたこと。あのダサさを感じたのは本物を聴いたから。本物は音楽のみでメチャクチャ格好いいのに日本語版は少年の歌。

　中にはメインタイトルで本場でも説明が入る作品があるが、日本語版はウザイってほど入ってる。前に例にした題名に「○○野郎」が多いってダサイのも消えてなによりです。それもジジイになった頃にはダサイと言われるのも確かでしょう。

→ YouTube ＞ フィルフィル公式チャンネル