2021-08-24 Tue
いままでずっと勝手な行動をさせキャンセル料がもったいないから旅行したと恥知らずを止められないどころか、判決報道が伝わってる八九三じゃなく本当のテ○リストすら一網打尽にできない罪人に優しい法律しかない。一般に日本は既に性善説など通用しなくなったってのに性悪説を元にした定めを行わない。中には金の亡者、藪、横暴な医者がいることは私が職務上から病院と関わったことで知ってるのだが、経営者、医師、看護師と分けると特に重要な看護師ほど責任がない。ダイヤモンド・プリンセス号の船内で集団感染があったとき、オリンピックの選手村を新型コロナウイルス患者の収容施設にしろと訴えてみたが何も動かない。未だに中国でやったように野戦病院のようなのもできない。日本人に特有の「のろま」。
それで今から考えるわけ?地方症=自己中な国民の行動を抑制するロックダウンを!…遅すぎる。
2021-08-24 Tue
今までの危険回避の対策基準を下げないこと。安全性が保てないとき観覧はあきらめる。前回同様、馬鹿に阿呆が舞い踊るに決まってると思った地点は除外。場所が良くても密集してるなら行かない。ソーシャルディスタンスは5メートル。行き帰りで集団を避ける。
堤防上じゃなければ誰もいないに等しいことが判っていた。案の定、斜面には誰もいなかった。行き来も安全じゃなく、道路じゃないから走行できないのに爆走のチャリカス軍団がいて危険だ。ママチャリだって無法者が運転してるから危険。
ちなみに荒川サイクリングロードと呼ばれてるのは西側の河川敷であるが「時速20km制限」であり「自転車専用でもない」のに爆走のクズだらけで堤防から河川敷の野球場まで横断する少年とかが危険。人身事故が起きてる。地方症なる自分勝手な奇病に冒されてる奴らがルールなんて守るはずがなく、ここらでも斜面が安全だった。
<追記: 新国立競技場の前は、この事態に くるくるパー だろって密集状態が報道された。夜のパラリンピック開会式でも同様。>
| emisaki | 2021-08-24 Tue 17:05 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2021-08-24 Tue
夏なのに、風邪もひいてないのに。ようするにマスクによって息の水蒸気がこもりまくって鼻水になる。疲れて口呼吸になるとマスクが湿ってしまった。鼻の頭からも汗が噴出してるため1時間で替えマスクが必要か。
だけど水分を取りまくらないと危険。お腹がタプタプにならないのも、Gパンの膝の裏が気持ち悪いほど汗が出てる。もちろん腕も顔からも拭きだしてるが、7月23日と違って曇りで気温も低いんだが問題は湿度の高さだ。河川敷での救いは風だった。
休むことなく時速6キロほどで戻ってきたが、通路で脱ぎ捨てながら風呂場に直行して頭から水シャワーにて生き返った感じ。筋肉痛に襲われそうだな。旅行しまくりの時なら10km、20km歩いても屁でもなかったのに籠城生活が長いと体力がない。
歩きすぎの疲労で脚を痛めたとき痛感したが、筋力が落ちると痛くなり、筋力が戻ると痛くなくなる。そこから爺さん婆さんが見えたのだが、痛いって動かなくなると余計に負の相乗効果で寝たきりになるんだと。きたる日まで覚えておかねば。
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