2021-08-24 Tue
今までの危険回避の対策基準を下げないこと。安全性が保てないとき観覧はあきらめる。前回同様、馬鹿に阿呆が舞い踊るに決まってると思った地点は除外。場所が良くても密集してるなら行かない。ソーシャルディスタンスは5メートル。行き帰りで集団を避ける。
堤防上じゃなければ誰もいないに等しいことが判っていた。案の定、斜面には誰もいなかった。行き来も安全じゃなく、道路じゃないから走行できないのに爆走のチャリカス軍団がいて危険だ。ママチャリだって無法者が運転してるから危険。
ちなみに荒川サイクリングロードと呼ばれてるのは西側の河川敷であるが「時速20km制限」であり「自転車専用でもない」のに爆走のクズだらけで堤防から河川敷の野球場まで横断する少年とかが危険。人身事故が起きてる。地方症なる自分勝手な奇病に冒されてる奴らがルールなんて守るはずがなく、ここらでも斜面が安全だった。
<追記: 新国立競技場の前は、この事態に くるくるパー だろって密集状態が報道された。夜のパラリンピック開会式でも同様。>
| emisaki | 2021-08-24 Tue 17:05 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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