2021-12-07 Tue
暗くなった夕方、そして、小雨が降り出す。地方症の人殺し予備軍が最も活動する時間である。
犯罪者に「見境」をつけてたら差別であり、放置するから殺されるわけでヤンキー風情のガキだろうが、揉めようが知ったこっちゃねぇ無灯火チャリのヤク中の狂気。
当然、毒ガス接収中からの肺(排)ガスだからマスクしてるわけがない。
脳内で自分しか存在してない究極の自己中である地方症には理解できない自動車のヘッドライトによる「蒸発現象」だから突然現れる。東京の夜は明るいって感じるのは田舎者。夜は東京も暗い。
案の定、一難去ってまた一難。歩道走行ならびに傘差し自転車運転の犯罪者軍団。そこへ歩行者はヤク中で毒ガスを浴びせられた。東京都23区内、都心部に歩きタバコできる場所は存在しない!
能力を例えれば幼稚園児の野球ごっことイチロー、大谷くらい違うって何度言えばわかるのか。地方症の犯罪者どもを追い出せないなら政府は真の都市生活者の保護区をいつ用意してくれるの?
人命に関わることで捨て置けるレベルじゃない。他人の存在も解らぬ奴は粛正すべし。
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