2021-01-27 Wed
相応に大便小便と例えてきた。どっちも臭いがウンコのほうが臭いに決まってる。新型コロナウイルスが蔓延するってのに桜を見る会の追究ばかりで進ませなかった糞野郎どもを私は忘れない。昨年末からは医療のひっ迫である。そもそも入院できておらずホテルに隔離してる時点で医療はひっ迫していた。なのにまたもは奴らは、すべき議論も提案もないも同然で、足を引っ張ることしかしない。
そして要請に従わない者に対して罰則に懲役があることばかりを突いて本質を捉えてない。奴らは「勝手」を許すことが社会の本質だとでも思ってるのか。私が学生の頃から決定的な違いに気づいてて、かつて引退寸前に上岡龍太郎師匠が「都市生活不適合者」という言葉をテレビ番組で出し、私は「地方症」と名付けたよう、どれほど日本人が社会を構成するにおいて落ちぶれたのか政治家どもは理解していない。同じ穴の狢に理解しろって無理か。
政治家本人が地方症、もうろくジジイばっかりなんだから会合するななんて守るわけないじゃん。そして自分たちで勝手に決めた高額報酬に短期間で高額年金、上級市民気取りになる。
だからって会合してたと騒ぐことで世間のクソガキどもが余計に守らない。マスゴミを含め、まったく頭がよろしい連中だこと。疑惑の総合商社はどっちもどっちではないか。そろって辞めて抽選で決めたほうがマシかもしれんぞ。
何度これを引用させれば気が済むのだろうか!
政治家とはそれほど偉いものなのか。政治家は社会の生産に何ら寄与しているわけではない。市民が納める税金を公平に効率よく配分するという任務を託されて、それに従事しているだけの存在。社会機構の寄生虫にすぎない。それが偉そうに見えるのは宣伝の結果としての錯覚にすぎない。 出典:徳間書店「銀河英雄伝説」(著)田中芳樹
| emisaki | 2021-01-27 Wed 18:52 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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