2021-12-10 Fri
各種犯罪グループがあるんだろうけど全て「嘘で固められた国」が発信元。送信ドメインは明白な .cn とは限らないが別のドメインを利用してても私の調べでは中国の影がちらつく。
三井住友カード会社の偽装は半年くらい前にもあったが収まっていた。アマゾンの偽造が先月から毎日届くようになったと思ったら、楽天やら何やら有名どころに見せかけた詐欺サイトへ誘うメールが最近増えた。
そういえばメルカリやツイッター、インスタグラムもあったが全て使ってないのに確認できないから再登録しろだの、リンク先にアクセスしろだと笑わせてくれる。
本文においても間抜けな詐欺師だなって思うのは、漢字に加えて平仮名あたりも何気なく解ってそうだが中国語には無い「、。」の使い方が解ってない。段落の途中なら「、」だと思ってやがる。日本人なら即座に変だと思えるから詐欺の指標になる。
漏れたメールアドレスの使用は停止し、安全策として利用サービス全てにて登録メールアドレスを新しいのに変更してしまう。これによって例え加入していても登録メールアドレスが違うため全て嘘と判断できる。今のところメールヘッダーを探らなくても詐欺メールと判断できてる。
もう .cn が絡む通信は REJECT に設定してくれ。プロバイダーのメールであるから提供してくれてる設定にしかできない。提供されてるスパムフィルターだと「~で終わる」って設定がなく「含む」か「含まない」しかないため「.cn」と書いてしまうと「.cn~」も詐欺メールとして排除してしまうが、それが含まれるメールアドレスは実質的に存在するか?
| emisaki | 2021-12-10 Fri 08:09 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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