客観報道ではない証拠の一つとして、歴史改ざんなる話があるが第二次世界大戦で敗戦した日本にそんな余地はなく米国の調査記録が示している。俺はデマによって発生したとされる朝鮮人虐殺事件とやらはあったと思う。だが、その数万倍も歴史改ざんしてきた自分さえ嘘で塗り固めてる点について制作された番組では何も触れず暗に日本を批判している。過去の事件逸脱して他の事件と結びつけるような番組にしている。

　世界の人は「誰が嘘つきか知ってきている」というのに、なぜ日本は正論、事実を突きつけず言われっぱなしでいたのかも意味がわからない。それだから自分らの膨大な嘘が正当化され、日本に一つでも嘘や失態があれば発狂してくるようになった。

黙ってるというのは世界的には大人の対応じゃない。言い返さねば認めたも同じ。
だから認めたことにされ、更に助長して世界もドン引きする嘘まで認めさせようとしている。

　この長年の嘘に対して「堪忍袋の緒が切れた」だけと分析でき、客観的な事実をもってして俺も怒っている。だが、頭おかしい連中に対して日本人が言い返せばヘイト扱いされ、あっちが言えば表現の自由となる。これは差別的な異常だが、それを条例化したバカな役所もあり日本かと疑う。

　「無限ATM」されてきた日本人、日本国としてかつて戦争があっても今の日本人として何ら責任がない者として言い返すにも、差別ではなく正当な理由を叩き付けての「区別」である必要がある。

　日本の一員になってる者と日本にいながら反日を繰り返している連中を分け、後者のみを敵視する必要がある。後者が金づるだから意に沿うようにしてる極左メディアは極右同様に自由を逸脱しているため排除されなくてはならない。

　夫婦に離婚があるように国には国交断絶というものがある。元々レッドチームの従属国で地図から消えそうになったのを防いだのは日本である。今度こそ消えていただければよろしいのだが、米国が自国の利益として緩衝地帯が存在してないと困るのだよな。でも関わりを絶たぬ限り終わらない。大人の対応をし続けても「卑屈から他人攻撃に転じる民族性」を少しでも理解すれば奴らが終わらせないと解る。

　マスゴミと呼ばれたくなったからレッドチーム各国の異常性でも伝えたらどうかね。断片を責めて、その反対側にある巨大な嘘や言いがかりを無視するようではマスゴミじゃなく反日メディアの体たらく。政府に異論があるのは自由だが、ここは日本なのだから反日活動は自由の範疇じゃない。

　日本における極右団体の異常行動の数万倍ではきかぬほど奴らの異常報道を見聞きしてきた。それらを無視して番組で語る以上は極左メディアのレッテルは強く張り付く。なぜなら奴らの嘘八百があってこその反発が極右団体を膨らませ、愛国心があれば当然のこと。
　何でも旭日旗に見えて世界中の人まで責め立てる気違い沙汰は未開人の域を出ない。地続きな「嘘と恥知らずの帝国」に何百年と従属してきたら、そうなってしまうのか。

　大勢が見聞きせず知らないだけで連日報道されてる奴らの気違い沙汰を無視して語るなかれ。責任がない我々にしてみれば気持ち悪いほどの言いがかりに対して堪忍袋の緒が切れて当然であるが間違った対応をしてはならない。本件で右翼vs.左翼ってのは、部落差別vs.部落差別なのだから。


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