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どなたか知りませんがアナウンサーあるまじき舌足らず
舌足らずや鼻づまり、基準外アナウンサーは意外と多く特に日テレ系列が通過しやすい。

 くれぐれも、これは差別ではない。発作が起きる人が自動車の運転をして良いはずがなく、目が悪いひとはパイロットになれないし身長制限もあるように職業として必須な性能を持ち合わせているかどうか。

 以前に指摘したが、地上波にも通じるニュースチャンネルにて気象予報士という資格を持ちながら致命的な喋りの人をテレビに出してしまった。まるで電波が途切れてるかのようだった。天気図など画面があるからいいようもの。なぜ出演させたのか疑問だった。正確に伝えなければならない正当な理由から障害であっても差別にはあたらない。

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 女性アナウンサーではなく「女子アナ」と呼ばれる部類の採用基準が胡散臭いのは今に始まったことじゃないくらい知ってますけど、視聴者として認めたわけではない。この界隈で私が好きな人であってもキャスターができる基準には遠く及ばないと思ってる。

 さて、TBS「ひるおび」に出てきた誰か知らないが、典型的な「ら行」や「き」が濁るのではなく滑舌が悪く感じにくくする舌足らずな状態のまま普通に喋ろうとしてきた症例。

 「舌打ち」とまではいかないが、似たような状態でありながらも同時に語尾がモゴモゴと濁ったり、「~しました」ってよう語尾「た」で舌を打ち付け不快な音を発生させる。そうなるのは舌の可動域が長いと滑らかに動かせるが、可動域が短いと動きを速くすることになるから。

アナウンサーなら、なぜ数千人と言われる選考を通過するのか意味不明。顔採用でしょうか?

 最近の怪談番組に出てくるようになったお笑いコンビ芸人にゃんこスターの某を根暗にしたような感じの人がいるんだが、その人も同じ舌足らずで語尾が籠もってしまって何を言い放ったかはっきりしないので怪談に集中できない。その筋は怪談社なるプロがいる一方で、簡単に参入できるから大半が聞き苦しい素人になってしまった。

 アナウンサーは職業柄から重要であるが、しゃべるのが職業である お笑い芸人や役者にも実に多くなってしまった。それで職に就くってことは一般論として責任感の欠如がある。

 以前から指摘してますが人災で、お産婆さんの伝承を捨て去り西洋医学一辺倒となったため赤ん坊に見られる異常を発見できなくなり一定の年齢より下には男女問わず滑舌の障害が増えた。

 正確には元から一定の割合で発生してきたが、以前は伝承されてきたお産婆さんが救ってきただけ。出産後に舌の可動域が悪いのを発見すると舌の下の筋を少々切っていた。

 別件であるが、お産婆さんと呼ばれる人達は脳の障害は顔に表れることも多く微妙な違いを察知していた。全て失われた過去か。なのに医学は進んでなく西洋医学医に「俺様」が多い。そして子供の話し方と滑舌が悪いのは決定的に違うのにバカ親は知ろうともせず放置する親の責任。子が可哀想。

産婦人科医よ、治せる障害を無視して手遅れにするな!

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| emisaki | 2021-12-14 Tue 12:35 | 大衆媒体::テレビ全般 |