再開発って言えば大阪「あいりん地区」の隣を「あべのハルカス」で覆い隠してるように「ラゾーナ川崎」が同じような働きをしてると思う。川崎市として一括りにはできず東南部（東京湾側）と北西部（新興住宅地）は別物と言えよう。新興住宅地だとヤンキーや半グレの生息地がなくとも、お高くとまってる地方症な連中の無秩序に奴らは気づけない。地方症だからよ。

　ヘッドホンステレオ、片手にスマートフォンを見ながら、もう片手に紙コップを持ち自転車を運転して歩行者と衝突と人殺し行為をした当時女子大生の事件は新百合ヶ丘（川崎市麻生区）だ。たまたま回避しているだけで危険がいっぱいである。田舎と同じで新興住宅地は混み入ってないから逃げやすい、被害に遭いにくいだけで真っ当な訳ではない。

　工場が移転して地方症の塔が乱立した地区は、町は綺麗だが心は汚い。都心部で言うと色んな所があるが、銀座すら汚したと言えば晴海から豊洲一帯の再開発地は、もはや発音が違うくらい人種が違う。同族で埋め尽くすため迷惑者である自覚ができないのだ。都内もだが東京近郊中で起きてきたことだ。

　2021年1月25日放送 フジテレビ「Live News it!」、18:12～18:26頃の関東ローカル時間帯。「シリーズ政治家を勝手に観察」って企画で川崎市議会が取り上げられたが、居眠りはお約束であるが、ネットで買い物、紙飛行機を作る等々、なかでもWikipediaを長時間見続ける議員を追っていた。さすが、ヘイト禁止を隠れ蓑にした日本にて日本人を差別する条例の施行なんて気違い沙汰をやらかすだけのことはある。

　市民がそうだから選出される議員もこの有様じゃないんですか？ 知を得ようともせず、道徳を得ようともせず日夜、地方症症状＝究極の自己中を噴出させてきた市民。通勤通学のチャリカス軍団の道路交通法違反（犯罪）、複数箇所に見られる遮断機の突破（犯罪）、比較して町が汚いってのも状況証拠として強い。割れ窓理論によって加速し、自分たちがいかに人間のクズであるかも解らなくなる。既に報告しているが、他人の真似をしてマトモづらするのが地方症の典型的症状。浄化するなら黄金町じゃなく川崎市ですよ。市民の最悪な代表から変えよう。

　各地を旅しているとわかるんだが、傾向って言う土地柄があるのは事実。個人的に出す答えとしては、省庁クラスはちゃんと解っていて東京近郊で最悪なデータが取れるから川崎でテストとの推論。

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