2021-03-03 Wed
2021年3月2日 20:57-22:00 TBS「マツコの知らない世界」 サンリオキャラクターの世界→ 「マツコの知らない世界」で「黒石市」を「黒岩市」とミス連発 でもマツコは正しく紹介
録画してまだ見てないのにネットがざわついてた。それは番組で字幕やナレーションにて青森県の黒石市を黒岩市と間違ったことだった。知らなければ書いてあるとおり読むし、最近のナレーターは明らかな間違え、誤読しそうな漢字の下調べもせず読むだけ。お払い箱、間近。
肉汁「にくじゅう」を「にくじる」にねじ曲げやがってるくせに、まるで先生のミスを指摘してる小学生のよう程度の低さ。批評をするには、どれだけ勉強しなければならないのかが解ってない。
さっき、カトパンが「楽観視」と言ったが、それは「頭痛が痛い」と同様の重言である(観=視)
そんなことで「黒岩市」ってどこかに存在したのかと調べたのだが不明。先に見つかったのは時事通信 2010年5月11日「健康になりたい!メタボ対策から母乳効能まで」という記事の中で『青森県黒岩市「腹八分目週間」』という部分だったが、なぜか本文は青森県黒石市になってる。
「黒岩」ったら神奈川県知事の名字くらいしか思い浮かばないんですけど...
松阪牛「まつさかうし」のことを「まつざかぎゅう」、天守「てんしゅ」のことを「~かく」などど中国語を付け加え、「あきたいぬ」「しばいぬ」のことを「~けん」なんて言う。江古田なんて3~4種の読み方をされ、実際に2路線の駅名は異なる読み方。名字の斎藤さん「斎」は元は1つだが書き間違えて存在しない漢字を何十個も作り出されたと教養番組でやっていた。ボロボロだ。
文句をつけるなら小学生レベルじゃ駄目。日夜、教養を身につけ自分を磨かねば。
<追記: 松阪牛、松阪は当然「まつさか」であるが、「うし」か「ぎゅう」かは揉めてる。>
ずっと昔から かな漢字変換システムに「ATOK」を使っているため、間違って合併前の町名を入力すると指摘される。そこでだが「黒岩市」なんて存在しないから間違えようがない。市町村名として変換しない。
例えば「江刺市」と入力すると「奥州市江刺区」との訂正候補が出てくる。東京都なら古い話であっても「田無市」と入力すると「西東京市」と訂正を受ける。
高速にキーを打ってるため希に文字が前後したり、かな漢字変換システムが余計なお世話をして連打を誤入力と判定して文字を取り消すことがある。ほか、ATOKの余計なお世話は、話し言葉を文字として入力すると間違えだと認識することがある。「知ってるの?」ではなく「知ってんの?」みたいな文字入力には要注意。「ん」が誤入力と判断されることがある。
過去に天気予報で「はれ(晴)」のはずが「はえ」になっていたことがある。個人的には同情するね。H A R E で R が落ちたんだってすぐわかったから。でも、確認しないから放送された。
個人的には間違って入力してしまいそうなのを予め登録しておき正しく変換するようにしてる。
個人でやっていては日々精進と気づいて増やすため完璧には程遠い。
他にも自分の教養を高めるために新たに知り得たことを登録して、かな漢字変換を逸脱して辞書替わりにもしている。片っ端から登録してもたいしたことはない。テレビ番組制作ならば放送局が下請けのお馬鹿さんに対処するため提供すべきなのだ。
私は過去に映像制作会社の人が集まる場にて指摘したことがあるが、相手は間抜けぶりを指摘され逆ギレするしかないって感じだった。怒ってくるようでは治る見込みがない。そういう人達によって構成されていることを下請けに出す側が理解して指導する必要がある。単純作業をやらせてるのではないのだから。
俺が知る限り、失礼ながら事実なので書かせてもらうと、あそこらへんの奴らが例えば「山積」について荷物は「やまづみ」、問題は「さんせき」だなんて教養を下請けまでもが持ってない。この件は世間ではどうでもいいんだがテレビ業界としては意味がある。
元NHKアナウンサーの有働がZEROって番組だけに数字の「0」を「ゼロ」なんて読んでたがアナウンサーならば仕込まれてるはずで日本語で会話してるのだから「れい」である。だから世間はルー大柴が「石の上にもスリーイヤーズ」などとわざと言ってることすら笑えないと指摘してきた。東京の電話番号の市外局番03「ゼロ・さん」なんて大笑いだ。
東京都の地図にて有り得ない場所に印が付いてたよう地理音痴がいることを指摘したばかりだ。あまりにも無知には呆れるものの、本件を含めた問題は確認を得ることを怠ってることだ。地名程度で怒っても仕方ないが、近年のテレビ制作は情報の裏取りさえ怠るから怒り爆発する。
クイズ王が希に間違えるんじゃなく、無知だらけのくせに、なぜ確認を取らないのか!?
→ NHK放送文化研究所 > 「ひとごと(人事)」と「たにんごと(他人事)」
これで私は「他人事(ひとごと)」としてきた面倒な平仮名の併記から「ひと事」に全面改修した。
先日、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で秋葉原の街頭インタビューにてHDD/SSDがすごく値上がってるなんて訳の解らないことを言う奴の話をそのまま放送して怒ったばかりである。
私は2020年11月から2021年1月にかけてHDD5台、SSD1台を買ってるよう消費者として定期的に値段のチェックをしてたからこそ、テレビ見ながら「何言ってんだコイツ」となった。
値上がってないのも価格コムとインプレスのAkiba PC Watchで確認した。これらの商品はアメリカの港に貨物船が入港できてないのとは関係なく、アホな下請け制作者がこじつけたかったのではないかと推測した。
テレビは東スポと同じ次元で見るまで制作、検証、校閲等、落ちぶれてしまってる。反政府、プロパガンダ、陰謀論となれば月刊ムーのほうがマシだろ。少なくとも反日はやってないから。
「マツコの知らない世界」は当事者(にゃんごすたー)が違うってツイートしたのをネットメディアが拾っただけで、私が各種テレビ番組にて何回も指摘してきた間違えで騒がれてるのを見たことがない。町が「ちょう」か「まち」かとか下らねぇ誤植よりも桁違いに重大な間違えがスルーされてきたのである。もし視聴者の教養が高ければ騒がれてるはずなのに騒がれやしない。
それでは録画した「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル」でも見ますか。あれ、あの子って30歳じゃなかったっけ!?
≪ 続きを隠す
文句をつけるなら小学生レベルじゃ駄目。日夜、教養を身につけ自分を磨かねば。
<追記: 松阪牛、松阪は当然「まつさか」であるが、「うし」か「ぎゅう」かは揉めてる。>
ずっと昔から かな漢字変換システムに「ATOK」を使っているため、間違って合併前の町名を入力すると指摘される。そこでだが「黒岩市」なんて存在しないから間違えようがない。市町村名として変換しない。
例えば「江刺市」と入力すると「奥州市江刺区」との訂正候補が出てくる。東京都なら古い話であっても「田無市」と入力すると「西東京市」と訂正を受ける。
高速にキーを打ってるため希に文字が前後したり、かな漢字変換システムが余計なお世話をして連打を誤入力と判定して文字を取り消すことがある。ほか、ATOKの余計なお世話は、話し言葉を文字として入力すると間違えだと認識することがある。「知ってるの?」ではなく「知ってんの?」みたいな文字入力には要注意。「ん」が誤入力と判断されることがある。
過去に天気予報で「はれ(晴)」のはずが「はえ」になっていたことがある。個人的には同情するね。H A R E で R が落ちたんだってすぐわかったから。でも、確認しないから放送された。
個人的には間違って入力してしまいそうなのを予め登録しておき正しく変換するようにしてる。
個人でやっていては日々精進と気づいて増やすため完璧には程遠い。
他にも自分の教養を高めるために新たに知り得たことを登録して、かな漢字変換を逸脱して辞書替わりにもしている。片っ端から登録してもたいしたことはない。テレビ番組制作ならば放送局が下請けのお馬鹿さんに対処するため提供すべきなのだ。
私は過去に映像制作会社の人が集まる場にて指摘したことがあるが、相手は間抜けぶりを指摘され逆ギレするしかないって感じだった。怒ってくるようでは治る見込みがない。そういう人達によって構成されていることを下請けに出す側が理解して指導する必要がある。単純作業をやらせてるのではないのだから。
俺が知る限り、失礼ながら事実なので書かせてもらうと、あそこらへんの奴らが例えば「山積」について荷物は「やまづみ」、問題は「さんせき」だなんて教養を下請けまでもが持ってない。この件は世間ではどうでもいいんだがテレビ業界としては意味がある。
元NHKアナウンサーの有働がZEROって番組だけに数字の「0」を「ゼロ」なんて読んでたがアナウンサーならば仕込まれてるはずで日本語で会話してるのだから「れい」である。だから世間はルー大柴が「石の上にもスリーイヤーズ」などとわざと言ってることすら笑えないと指摘してきた。東京の電話番号の市外局番03「ゼロ・さん」なんて大笑いだ。
東京都の地図にて有り得ない場所に印が付いてたよう地理音痴がいることを指摘したばかりだ。あまりにも無知には呆れるものの、本件を含めた問題は確認を得ることを怠ってることだ。地名程度で怒っても仕方ないが、近年のテレビ制作は情報の裏取りさえ怠るから怒り爆発する。
クイズ王が希に間違えるんじゃなく、無知だらけのくせに、なぜ確認を取らないのか!?
→ NHK放送文化研究所 > 「ひとごと(人事)」と「たにんごと(他人事)」
これで私は「他人事(ひとごと)」としてきた面倒な平仮名の併記から「ひと事」に全面改修した。
先日、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で秋葉原の街頭インタビューにてHDD/SSDがすごく値上がってるなんて訳の解らないことを言う奴の話をそのまま放送して怒ったばかりである。
私は2020年11月から2021年1月にかけてHDD5台、SSD1台を買ってるよう消費者として定期的に値段のチェックをしてたからこそ、テレビ見ながら「何言ってんだコイツ」となった。
値上がってないのも価格コムとインプレスのAkiba PC Watchで確認した。これらの商品はアメリカの港に貨物船が入港できてないのとは関係なく、アホな下請け制作者がこじつけたかったのではないかと推測した。
テレビは東スポと同じ次元で見るまで制作、検証、校閲等、落ちぶれてしまってる。反政府、プロパガンダ、陰謀論となれば月刊ムーのほうがマシだろ。少なくとも反日はやってないから。
「マツコの知らない世界」は当事者(にゃんごすたー)が違うってツイートしたのをネットメディアが拾っただけで、私が各種テレビ番組にて何回も指摘してきた間違えで騒がれてるのを見たことがない。町が「ちょう」か「まち」かとか下らねぇ誤植よりも桁違いに重大な間違えがスルーされてきたのである。もし視聴者の教養が高ければ騒がれてるはずなのに騒がれやしない。
それでは録画した「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル」でも見ますか。あれ、あの子って30歳じゃなかったっけ!?
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| emisaki | 2021-03-03 Wed 19:02 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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