2021-01-08 Fri
同類に「訴状が届いてないので」とか、「120%ない」「20000%ない」と0-100%の範囲しか存在しない確率を言う実に頭がご不自由な方々が政治家には多い。そこから一般人が使い出す。こうしたところから「重言」というのが生み出されてきたのだろう。楽観なのに楽観視。断トツ1位とトップなのに1位を付けちゃう。そして「ぽかぽか」「どんどん」などオノマトペじゃないのに「ほぼほぼ」なる頭のご不自由な方々が使う言葉すら正当化させる。
記者会見での筋違い発言に対して日本の記者はその場では突っ込まない。体のいい(悪い)ノーコメントや、強調、比喩になってない比喩表現だってわかってるが、報道なら筋が通らんくらい言ってやったほうがいい。これだから馬鹿な大人、子供になめられる。
| emisaki | 2021-01-08 Fri 15:30 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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