2021-05-06 Thu
都道府県による違いも調べておかないと見誤るから静岡県に特例がないかも調べた。河川堤防、河川敷など法律上の道路ではないところ。法的に道路でなくなると車両の走行が認められないのが普通。あとは管理者次第ということだが例えば伊豆の国市「読売巨人軍長嶋茂雄ランニングロード」は自動車は禁止としかわからない。道路(車道)じゃないから標識もない。
基本的に河川敷は一般車道ではないため管理者以外の車両は通行禁止となっている。軽車両は通行許可されてることがほとんどだが、バイクなら違法なのに侵入もよくある。バイクは自動車じゃないは屁理屈なのだが国土交通省の警告の表現が悪い。
【静岡県に固有】
・平成28年12月1日から二輪のタンデム自転車の走行が許可された
・平成31年4月から自転車の保険加入義務化(これは多くの都道府県が義務化している)
・児童・中学生通学時のヘルメット着用義務化(第63条の10 法律上は13歳未満へ努力義務)
静岡県「自転車の安全な乗り方とルール」より静岡県内には並進可の標識は存在しない。並進可の標識は実際には日本に存在しないらしいとの情報があるよう日本では並んで走行できる車道は無いってことだ。法律上の道路でなければ道路交通法で取り締まれないでしょうが道路であれば違法。
道交法を熟知してないと思われる警察官も並進だけはやらない。また、テレビ撮影ってことではNHK BSの番組でも河川敷堤防など道交法が作用しないであろう場所でも見たことがない。
処罰されなくても道幅をいっぱいに使う並進が不道徳であることは確か。
どうやら地方症の奴らは誰もいないから何をやっても良いって概念のようだが、こちらの概念としては、この先にどうなるかを考えることであり誰か来たらどうする。このとてつもない違いがお解りにならない。
このように迷惑も知らぬ大人ってどうよ? 娯楽じゃなく防災として調べ始めた。直火とかしてなかったにしても、この有様じゃ真っ当なキャンプをしているのかも信用できなくなった。
→ 道路交通法
→ 静岡県警察 > 県警について > 法令・制度 > 審査基準の公表 > 道交法違反
→ 国土交通省 > 安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン[PDF]
→ 警視庁 >> 自転車の交通安全
・世間から見えること
大都会では皇居周辺で歩行者を邪魔者扱いするランナー、山中ではトレイルランによる歩行者への危険行為、そればかりかマウンテンバイクでハイキングコースを下るという人間のクズまで出現してる。原因は全てつながってる。他人の存在を知らぬ自己中育ちな頭のおかしい奴ら。
世間の異常性は交通事故や事件報道へのコメントでよくわかる。私のような厳しさや、免許制、罰則強化の意見にはそれなりの反対(そう思わない)が押される。これは恐ろしい。突出した件をあげると自動車によるあおり運転事件に見られるように、無自覚の異常者が大量に育て上げられてる。
本日に報道された自動車専用道を二重の逆走(逆方向車線と右側通行)をしてる学生が運転する自転車のドライブレコーダー映像が流されたが、そのコメントも異常な奴の率が多すぎる。
かつて「泥棒死刑で何が怖い、お前は泥棒するのか?」と問いたことがあるが、たぶん反対ボタンを押す奴らはテメエが違法行為をすることが潜在意識下にあるから反対してる。恐ろしいな。
もしかして世間の大多数が無知との認識は間違っており、幼少期からの自己中育ちによるもので知っててやってる故意な可能性が高くなってきた。だとすると余計たちが悪い。
≪ 続きを隠す
・平成28年12月1日から二輪のタンデム自転車の走行が許可された
・平成31年4月から自転車の保険加入義務化(これは多くの都道府県が義務化している)
・児童・中学生通学時のヘルメット着用義務化(第63条の10 法律上は13歳未満へ努力義務)
静岡県「自転車の安全な乗り方とルール」より静岡県内には並進可の標識は存在しない。並進可の標識は実際には日本に存在しないらしいとの情報があるよう日本では並んで走行できる車道は無いってことだ。法律上の道路でなければ道路交通法で取り締まれないでしょうが道路であれば違法。
道交法を熟知してないと思われる警察官も並進だけはやらない。また、テレビ撮影ってことではNHK BSの番組でも河川敷堤防など道交法が作用しないであろう場所でも見たことがない。
処罰されなくても道幅をいっぱいに使う並進が不道徳であることは確か。
どうやら地方症の奴らは誰もいないから何をやっても良いって概念のようだが、こちらの概念としては、この先にどうなるかを考えることであり誰か来たらどうする。このとてつもない違いがお解りにならない。
このように迷惑も知らぬ大人ってどうよ? 娯楽じゃなく防災として調べ始めた。直火とかしてなかったにしても、この有様じゃ真っ当なキャンプをしているのかも信用できなくなった。
→ 道路交通法
→ 静岡県警察 > 県警について > 法令・制度 > 審査基準の公表 > 道交法違反
→ 国土交通省 > 安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン[PDF]
→ 警視庁 >> 自転車の交通安全
・世間から見えること
大都会では皇居周辺で歩行者を邪魔者扱いするランナー、山中ではトレイルランによる歩行者への危険行為、そればかりかマウンテンバイクでハイキングコースを下るという人間のクズまで出現してる。原因は全てつながってる。他人の存在を知らぬ自己中育ちな頭のおかしい奴ら。
世間の異常性は交通事故や事件報道へのコメントでよくわかる。私のような厳しさや、免許制、罰則強化の意見にはそれなりの反対(そう思わない)が押される。これは恐ろしい。突出した件をあげると自動車によるあおり運転事件に見られるように、無自覚の異常者が大量に育て上げられてる。
本日に報道された自動車専用道を二重の逆走(逆方向車線と右側通行)をしてる学生が運転する自転車のドライブレコーダー映像が流されたが、そのコメントも異常な奴の率が多すぎる。
かつて「泥棒死刑で何が怖い、お前は泥棒するのか?」と問いたことがあるが、たぶん反対ボタンを押す奴らはテメエが違法行為をすることが潜在意識下にあるから反対してる。恐ろしいな。
もしかして世間の大多数が無知との認識は間違っており、幼少期からの自己中育ちによるもので知っててやってる故意な可能性が高くなってきた。だとすると余計たちが悪い。
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2021-05-06 Thu 19:42 | 旅・散策::旅の記録 |
先頭へ △