2021-05-19 Wed
増量サービスがあろうとも総合的判断。だってさ、私も買ってる有野課長が御用達の「冷えピタ」なんて12枚入り+4枚が常態化しちまってるわけで…。腐っても有名メーカー
・東芝 単四アルカリ電池 使用推奨期限 最長10年 12本+2本 参考売価880円
・東芝 単四アルカリ電池 使用推奨期限 最長5年 10本 参考売価368円
・東芝 単四アルカリ電池 使用推奨期限 最長5年 20本 参考売価705円
・三菱 単四アルカリ電池 使用推奨期限 最長4年 10本 参考売価280円
・三菱 単四アルカリ電池 使用推奨期限 最長4年 40本 参考売価1,080円
・松下 単四アルカリ電池 使用推奨期限 最長10年 20本 参考売価990円
・松下 単四エボルタNEO 使用推奨期限 最長10年 12本 参考売価1,150円
・松下 単四エボルタNEO 使用推奨期限 最長10年 12本+2本 参考売価1,298円
・松下 単四エボルタNEO 使用推奨期限 最長10年 12本+4本 参考売価1,370円
ソニーは2016年頃に電池事業から撤退したから激安で売られてるのを2~3年前に買ったのだが、2個必要を5個組であったから余ってるが、その電池を調べたら売却先の村田製作所でデザインそっくりなのが売られてたから製造ラインまで引き継いだのかな。
たまたま単四電池で比べたが単三電池でも売価は大差ない。ネット上で何人もの個人が実証実験を結果公開している。某社も宣伝力であって正しい比較を行ってないと批判されてる。
そもそもコストパーフォーマンスが悪く、交換で済むなら某社の何本分もの費用対効果があると判断してる。広告収入に関係するネットメディアを含むマスメディアは除外。
値段の高い電池で期限が過ぎたわけじゃない液漏れを体験している。もちろん使ってない電池の液漏れは見たことがないが、器具に装填して微々たる電流があれば液漏れの可能性はあるのが現実。よって災害対策保管より早期に交換しかない。
過去に行われてしまってるとネタにならないのか最近のテストが見つからない。過去から偉そうな宣伝をしてきた電池が実はそれほどでなかったとしても二次電池で有名な三洋電機を買収してる。“マネシタデンキ”と言われてきたが真似する能力がなく買い取って自社のブランド名を変えず性能が変わってるかもしれない。だから電池の評価も終わってるネタじゃない。
不思議ですね、商業メディアだと、こぞって個人がテストしてるのと反対の結果を示すから。嘘をつけなくても試験の方法は画策できるから世間から批判されるのだ。
個人的に10本より12本のほうが合う。なぜなら交換が多い製品が3本だから。1本または2本しか使わないのはリモコンとか何年も交換しない器具。メーカー違いを混ぜて使ってはならないが、10本だと1本余って次に同じメーカーを買っても製造ロットの違う電池と混ざり気分が良くない。
2 + 3 = 5 の倍数なら10と都合よくないから 3 * 3 = 9 で1本だけ余ってきた。こっちが少数派かもしれないし、食品で3個、4個組の能書きが既に狂ってるよう意味なく続いてるのかも。ヨーグルト4個パックも今じゃ子供二人家族は劇的に少ないし、納豆3個パック売りは特に意味ないと言ってた。
例が脱線したが、電池3本なんて器具のほうが悪いって思えてきた。
エネループ(ニッケル水素充電式電池)で動作するなら苦労しない。乾電池の基準1.5Vに対してエネループだと1.2Vだから充電直後は動作しても容量が多く残ったまま電圧降下して動作しなくなる製品があるから困ってる。
災害用に電池ってあるのかと適当に検索してみたら出てきたものの、販売ページを読んでたら意味がわからない。販売会社もネット検索で見つける会社の事業規模に似合わない仕事ぶりだが、肝心な部分では日本人かを疑う下手な日本語でロクな説明もしてない。あるのは優位性を謳う余計な説明ばっかり。
中国製造は有名メーカーでも行ってるから問題は日本で考える基準に沿って作られてるかどうかだが、何ソレ?って電池じゃ世間的に記録や実証評価がない…すなわち信頼性がない。
販売元だと語った別会社かを疑ったが、その企業ウェブサイトに売ってることが書いてあった。記載上は売上高 数千億円の企業の部門が、この程度とは日本も落ちぶれたもんだ。
売価も一流メーカーの10年な通常品と同等。
結局、使用推奨期限が同じ10年なら信頼性の高い一流メーカーのを買う。10年じゃないが5年の東芝のを買ったのも1本余ってるから無駄にはできない。
今回は電池購入の流れで、災害対策用としては太陽光発電にて充電式電池は考えている。
≪ 続きを隠す
たまたま単四電池で比べたが単三電池でも売価は大差ない。ネット上で何人もの個人が実証実験を結果公開している。某社も宣伝力であって正しい比較を行ってないと批判されてる。
そもそもコストパーフォーマンスが悪く、交換で済むなら某社の何本分もの費用対効果があると判断してる。広告収入に関係するネットメディアを含むマスメディアは除外。
値段の高い電池で期限が過ぎたわけじゃない液漏れを体験している。もちろん使ってない電池の液漏れは見たことがないが、器具に装填して微々たる電流があれば液漏れの可能性はあるのが現実。よって災害対策保管より早期に交換しかない。
過去に行われてしまってるとネタにならないのか最近のテストが見つからない。過去から偉そうな宣伝をしてきた電池が実はそれほどでなかったとしても二次電池で有名な三洋電機を買収してる。“マネシタデンキ”と言われてきたが真似する能力がなく買い取って自社のブランド名を変えず性能が変わってるかもしれない。だから電池の評価も終わってるネタじゃない。
不思議ですね、商業メディアだと、こぞって個人がテストしてるのと反対の結果を示すから。嘘をつけなくても試験の方法は画策できるから世間から批判されるのだ。
個人的に10本より12本のほうが合う。なぜなら交換が多い製品が3本だから。1本または2本しか使わないのはリモコンとか何年も交換しない器具。メーカー違いを混ぜて使ってはならないが、10本だと1本余って次に同じメーカーを買っても製造ロットの違う電池と混ざり気分が良くない。
2 + 3 = 5 の倍数なら10と都合よくないから 3 * 3 = 9 で1本だけ余ってきた。こっちが少数派かもしれないし、食品で3個、4個組の能書きが既に狂ってるよう意味なく続いてるのかも。ヨーグルト4個パックも今じゃ子供二人家族は劇的に少ないし、納豆3個パック売りは特に意味ないと言ってた。
例が脱線したが、電池3本なんて器具のほうが悪いって思えてきた。
エネループ(ニッケル水素充電式電池)で動作するなら苦労しない。乾電池の基準1.5Vに対してエネループだと1.2Vだから充電直後は動作しても容量が多く残ったまま電圧降下して動作しなくなる製品があるから困ってる。
災害用に電池ってあるのかと適当に検索してみたら出てきたものの、販売ページを読んでたら意味がわからない。販売会社もネット検索で見つける会社の事業規模に似合わない仕事ぶりだが、肝心な部分では日本人かを疑う下手な日本語でロクな説明もしてない。あるのは優位性を謳う余計な説明ばっかり。
中国製造は有名メーカーでも行ってるから問題は日本で考える基準に沿って作られてるかどうかだが、何ソレ?って電池じゃ世間的に記録や実証評価がない…すなわち信頼性がない。
販売元だと語った別会社かを疑ったが、その企業ウェブサイトに売ってることが書いてあった。記載上は売上高 数千億円の企業の部門が、この程度とは日本も落ちぶれたもんだ。
売価も一流メーカーの10年な通常品と同等。
結局、使用推奨期限が同じ10年なら信頼性の高い一流メーカーのを買う。10年じゃないが5年の東芝のを買ったのも1本余ってるから無駄にはできない。
今回は電池購入の流れで、災害対策用としては太陽光発電にて充電式電池は考えている。
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| emisaki | 2021-05-19 Wed 12:56 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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