2021-07-12 Mon
ログインできるようになってた。トラブルで何かセキュリティーが外されてるのかもしれないが、いまのうちだと思って設定を見たら2段階認証はOFFなんだが以前は何度やっても携帯電話に何か送ろうとして届かない状態。今度はパソコンの電子メールに届いて認証URLにアクセスして「了承」ボタンを押してアクセスできた。
これもIPアドレスが変われば、また同じことが起きるかもしれない。電子メールの追加ができるかと思って設定しようとしたら、トラブルが発生した原因である携帯電話への送信画面となったため、慌てて画面を閉じた。
不安は残ったままだが、特にコロナ禍では通信販売に頼りっきりのため、A店で欠けた商品をB店で補うってように、アマゾンも捨てられない。だが、相変わらず外国のクズによる激安粗悪品、反対にボッタクリ粗悪品も見られる。
世界情勢関係なし年中が安価品の町だからか、カップ麺 ごっつ盛りが100円ショップで売られてても、ラ王の濃厚味噌とか売ってない。それじゃ、いつものスーパーマーケットで買えばと思うが売価が高い。独自ブランドの100円程度にお墨付きなんて絶対無理で、コストパーフォーマンスが悪い。
ラ王 背脂醤油は西友が1個241円、ヨドバシは248円で共に箱売り価格なし、アマゾンは1箱12個入り2386円、ロハコは12個2410円。送料が無料になる金額を買えばの話。アマゾンには定期購入の割引もあり単価179円にできる。
アマゾンが曲者なのは同じ商品で同じアマゾン扱いでも売価が異なり12個2415円もあった。取り扱い品数が多すぎて同一商品だと認識できてないのだろう。使い始めた頃に高いほうを買ってしまってから要確認となった。小売店を従えてるから検索すると全く同じ商品がズラーッと並ぶ楽天市場よりは確認しやすい。
国内の転売ヤーも多々みられ、セブン&アイ・ホールディングス独占販売の一風堂と、すみれのカップラーメンが約2倍で転売。販売されてない地域の人がそれに引っかかるなら一風堂の直販で生タイプ即席麺を買った方がいい。どん兵衛なんかでも地域で異なるだけの通常品が2~3倍の値段で売られてる。注文が入ってからそこらに仕入れに行くならリスクがないし、そこまで高値ならアマゾンに納品しても買ってる人がいるから儲かる。足下を見られても手を出してはいけない品だな。
批判の的だがアマゾンを使うには経験と知識があれば危険ってほどではない。某国製のハズレを引いてるが全体的な取引で損得勘定、長くの取引では得してる。
アマゾンからの配送以外は買わない。例え日本の住所で日本人名だろうと信用には値しない。単なる輸入で右から左へ流すだけで取り扱い商品に節操がない奴らは知識なく相場すら知らない。
パソコンの周辺機器で空冷ファンの音がうるさいのがあり交換しようと探してたら数千円から3万円とか出てきた。某国は嘘の性能やニセモノの詐欺はあるが、ボッタクリは見かけないため何だろう。もしかすると1箱届くのかもしれない?誰も買わないから謎のままだな。
「置き配」指定も、在宅とわかりきってれば手渡ししてくれるし、雨なら置き配しない。結局は人間の問題。先日、テレビで食品配送の請負い業をやってる芸人が愚痴ってたが、住所の名前が全く違うため呼び鈴を鳴らしてみたら、そこだったとか。でも置き配をしなかったら低評価をくらったわけ。このように客側の質も大きく落ちてることを考えねばならない。客の評価も必要。
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