2021-01-17 Sun
どっちが安い…なんて探りすぎると時間を損するため、失敗あっての経験則と概算という手段に辿り着いてる。キッチリ計算しながら購入商品を見定めることができない理由に割引券(クーポン)がある。アスクルやロハコなんて複数の割引券が複数の商品で入り乱れている。「まとめ買い」にて適用される割引券が、どれに適用させるが選ぶことができないし、ほぼ全ての通信販売にて1度得た割引券(クーポン)を捨てることができない。よって頭で思い描いた割引が行われないことがあるのだ。
マクドナルドも欲しい商品を言えば自動的にセット販売になるシステムが何年も前に廃止されてたのを後になって知ってビックリしたが、最も安くなる組み合わせでなければ自動化は意味がない。
今回、1万3千円台の買い物に対して「まとめ割」と購入金額1万円以上で3%引きの適用によって約千円の割引となったが、以前と違ってきたところではアスクル、ロハコにて共通商品の売価が変わってきたこと。全ての商品を知るはずがないので、よく買ってる商品での傾向。
ホカロン30袋入りを買ったのだが、昨年の購入記録から今の売価でも大差なくアスクルは968円(1個あたり32.27円)だが、ロハコでは711円(1個あたり23.7円)と大きく違っていた。近くの日用品販売の薬局では1個あたり30円だったのでロハコで買った。
こうした割引結果から、ネットスーパーマーケットか従来のネット通販が安いのかを見定めることになる。ネット通販で、ほとんど買うことがないのはお菓子類。割引くらいじゃ追いつかないほど売価が高い。
例として、明治製菓「きのこの山とたけのこの里」って小袋が12袋入ってるのだが、西友286円、イトーヨーカドー300円だがロハコだと398円。アマゾンに出店してる業者で箱売りでも送料がかかるため1つあたり324円となってしまう。近くの日用品販売の薬局は289円だが販売時期が限定的すぎて戦力外。
ロハコは3個で単価330円に下がるのだが、この例で286円を下回るには更に14%の割引が必要。現時点では「まとめ割」の対象になっているため方法はあるのだが、含めて別の5系統の対象商品を同時購入して15%割引を得ることができるのが、他の4種類に必要性があり、安値である必要がでてくる。ロハコはまとめて急激に安くなるのがあるが、1個→2個→3個ってよう下がるが、それ以上は下がらない。ようするに複数料金が提示されてる商品は複数買うと平均価格で1~2個買うと高値。
よろず屋に近づいてる日用品販売の薬局で最も高値が薬ってのが笑えないのだが、抗炎症配合の風邪薬で32錠が2,420円(希望小売価格2,420円)であったがネット通販では54錠1,778円(希望小売価格3,080円)で買えたし、ひげ剃り 替え刃17個付き5,000円はアマゾンで3,000円だった。反対に日常的に多く使う商品は日用品販売の薬局が最も安い。魚焼きで下に引くアルミホイル138円はアマゾンで378円、ありすぎる差は失敗したくない。
この話題で蚊帳の外となるのが楽天市場。在庫型の商売でなく小売店を集めているだけなので、個別に送料が加わって割高になる要素しかないのだ。西友のスーパーマーケットは楽天のシステムを利用しているようだ。
→ ロハコ
→ アスクル
→ アマゾン
→ イトーヨーカドー オムニ7
→ ライフ ネットスーパー
→ 西友ネットスーパー
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今回、1万3千円台の買い物に対して「まとめ割」と購入金額1万円以上で3%引きの適用によって約千円の割引となったが、以前と違ってきたところではアスクル、ロハコにて共通商品の売価が変わってきたこと。全ての商品を知るはずがないので、よく買ってる商品での傾向。
ホカロン30袋入りを買ったのだが、昨年の購入記録から今の売価でも大差なくアスクルは968円(1個あたり32.27円)だが、ロハコでは711円(1個あたり23.7円)と大きく違っていた。近くの日用品販売の薬局では1個あたり30円だったのでロハコで買った。
こうした割引結果から、ネットスーパーマーケットか従来のネット通販が安いのかを見定めることになる。ネット通販で、ほとんど買うことがないのはお菓子類。割引くらいじゃ追いつかないほど売価が高い。
例として、明治製菓「きのこの山とたけのこの里」って小袋が12袋入ってるのだが、西友286円、イトーヨーカドー300円だがロハコだと398円。アマゾンに出店してる業者で箱売りでも送料がかかるため1つあたり324円となってしまう。近くの日用品販売の薬局は289円だが販売時期が限定的すぎて戦力外。
ロハコは3個で単価330円に下がるのだが、この例で286円を下回るには更に14%の割引が必要。現時点では「まとめ割」の対象になっているため方法はあるのだが、含めて別の5系統の対象商品を同時購入して15%割引を得ることができるのが、他の4種類に必要性があり、安値である必要がでてくる。ロハコはまとめて急激に安くなるのがあるが、1個→2個→3個ってよう下がるが、それ以上は下がらない。ようするに複数料金が提示されてる商品は複数買うと平均価格で1~2個買うと高値。
よろず屋に近づいてる日用品販売の薬局で最も高値が薬ってのが笑えないのだが、抗炎症配合の風邪薬で32錠が2,420円(希望小売価格2,420円)であったがネット通販では54錠1,778円(希望小売価格3,080円)で買えたし、ひげ剃り 替え刃17個付き5,000円はアマゾンで3,000円だった。反対に日常的に多く使う商品は日用品販売の薬局が最も安い。魚焼きで下に引くアルミホイル138円はアマゾンで378円、ありすぎる差は失敗したくない。
この話題で蚊帳の外となるのが楽天市場。在庫型の商売でなく小売店を集めているだけなので、個別に送料が加わって割高になる要素しかないのだ。西友のスーパーマーケットは楽天のシステムを利用しているようだ。
→ ロハコ
→ アスクル
→ アマゾン
→ イトーヨーカドー オムニ7
→ ライフ ネットスーパー
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