2021-08-11 Wed
ハーゲンダッツ 濃苺 350円出かけられないためスーパーマーケットで売ってるのを見つけて買ってあったのを食べた。まあ、確かに濃い苺であることは間違いなかったが味は同じ。実売価格であると300円と通常版200円で100円も違うためコストパーフォーマンスが著しく悪い。2個買うなら通常のストロベリーを3個買うべき。いや、MOWを6個かな。
私にとって最悪の新幹線アイスとは言わないが流通品は相変わらず固い。店で詰めてもらって買ってた頃、今でも忘れられない。店舗があった時代からパイントだろうとクォートサイズだろうと工場生産のはダメだった。大きいほうが重さで潰れると考えがちだが、なぜか店舗で買ってたほうが劇的に旨かった理由は何。
なぜ、店舗でできていた空気層があり滑らかさがカップでは実現できないのか。小さい容器の中で固めるのでは無理ならば、なぜ他社でソフトクリーム型の柔らかアイスが売られてるのか。
日本企業じゃないから口出しができないってことなのだろうか。それにしては日本独自の味が多すぎやしませんか。アメリカの駄目なセブンイレブンを超進化させ、東京オリンピック2020でも外国人を夢中にさせたようにハーゲンダッツも変えられなかったのだろうか?
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