2021-09-10 Fri
マイクロソフト公式のが「準備中」のため以下のソフトを使ってみた。→ WhyNotWin11【テレビチューナー用の小型パソコン】
赤い表示が一つでもあれば対象外だが、この小型PCはCPUが遅いため反対にWindows7にしたいくらい。サポート終了してるためアクティベーションできない。
・起動方式LegacyとあるがUEFI対応。MBRだからだろ
・チップセットなど統合型CPUはリストになかった
・1本だけのPCIeは使ってるのでGPUは更新不可
・GPTパーティションには簡単に変更可
・TPMは別売でソケットも付いてるが、もう売ってない
以上、複数の条件でWin11は動作不可能。
この機種はWindows XPでもいいくらいだが、それより新しい世代ためテレビチューナーのソフトが動かない。なぜパソコンでテレビ番組予約に固執するかだが、予約数の桁が違うから。
家電メーカーは、それくらいの数で良いと思ってるのが大間違い。録画機で予約数を30や60だったのを100件にしたところで全然足りない。
それを例えるならば、勧誘・押し売り・押し買い・振込詐欺などと大勢の犯罪者がうごめいてるってのに電話機の着信拒否の少なさと同じで現実を見誤ってる。
【仕事用のパソコン】
ハードウェア的に対応してても初期値では未対応になってたが、前に設定をいじくった結果が視覚化。
新型コロナウイルスの蔓延によって生産と流通が遅くなり グラフィックスカード(GPU)を買うことができてないため、安めのCPUを買ったことで遅い思うことが希にある。
だが、映像処理の仕事が全くなくなったため GPU が何かどうでもよくなってる。RTX3000シリーズとかボッタクリ価格のままで買う気も起きない。
Windows8系はゴミだとしても、結局はWindows7よりWindows10のほうが重たくて使いやすくもなく、改善するのでもなく常に新しいものを買わせようって業界的な策略だろうと念頭に置いてる。
個人的にはWindows10を買って1年も経ってないのだから業界の慣習としても無償アップグレードしてくれて当たり前だと思うが、機器的に対象ならば全員だとすると、その裏に何があるのだろうか。
部品を購入して自分で組み立て、ソフトウェアもインストールできる人の割合がわからないのだが非常に少ないと考えると「対応外→パソコン買い換え→苦労なくOSの搭載料金が入る」って算段?
○ XP
× VISTA
○ 7
× 8
○ 10
? 11
細かくは語らず○×に分けてみたのだが、これは偶然か。
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