2021-09-21 Tue
たぶん希望数ってのは注射することができる人数から割り出してるから実際のワクチン接種希望者はもっと多いはずだ。「摂取してない人数 > 区の希望数」になるはず。1ヶ月で区の希望数という謎の数量の4分の1なら年内で完了なんて遠のいた。ずっと希望してるのに、まだワクチン接種できないんですけど、8ヶ月経ったからブースター摂取!?世間が見えてない馬鹿だろ。また上級市民が余ったとか言って勝手に自分に打っちまいそう。
キャンセル待ちは、いつ、どう張り付いていれば良いのかも不明。数分ごとにリロードして空きが出るかをチェックしてないと無理だろうな。だって通常の予約開始時刻で取れないんだから。
モデルナのが国から入ったって書かれても数量が話しにならないんだろう。区の希望数ってのもわからないんだが、予約の取れない感じからすると、すごく少ない。
どうやら危険率は考慮されておらず人数で決めてるようだ。ワクチン接種率を人口が近い自治体と比べると近い値になってる。また、高齢者で早く進んだ反動なのか東京23区内では遅れてる側に入ってる。
台東区なんて9月21日時点で、2回目摂取が65.9%、予約が完了していると71.6%になる。ざっくり調べて新宿、渋谷、目黒も60%を越え、ほかだいたい53~55%程度であったが、葛飾、江戸川は総数率でまだ50%に達してなかった。摂取希望があるがワクチンが足りないままの状態。
阿呆どもに向かって怒るのに導火線が無く、混雑を見て並ぶのも嫌気がさす江戸っ子も、社会性においての忍耐力は爆発的にあるので、まだまだ籠城できるからいいんだが、呆れた行動の連中に向けて「馬鹿に阿呆の舞い踊り」って言ってきたよう周囲が信用できないし、東京の破壊者どもに順番を譲ってやる気もないから権利は行使したいんだ。
なんで常日頃から公平性を語る役所のくせに、順番が決められ兄から抽選で決めるんじゃなく、個々が予約を取る不公平性が出るのを選択したのか、いまだに謎である。
| emisaki | 2021-09-21 Tue 12:36 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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