2021-10-17 Sun
ずっと前から水源の土地取得のみならず、日本の防衛施設の周囲に不気味なほど外国人による土地の買い取りが危険視されてきたのに微々たる動きすら掴めない。やつらはコロナ禍でも進めてるが、日本はコロナ禍で何かと止まってる。コロナ以前から侵略されてきたことで、何度も訴えてきたように「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」による高額買い取り制度にハゲタカ、ハイエナなる下衆どもが寄って集ってくるのも当然。
この発電によって生じた資源削減分よりも、我々からふんだくられて奴らに渡った額のほうが桁違いに多い。この金額からすると昔のロッキード事件なんて戯れ言である。それに旧民主党政権がゴーサインを出しやがったのだから、10年ほど前までの政権時代のことを残党が「まだ言う」なんて言い返してるのをテレビで見たが、このたったの1件においても数百年は言われて当然のことを進めた短期間に小童がしでかした反原発を振りかざす巨悪であった。与党だろうが野党だろうが誰も信用しちゃいけないのが政治家さ。
さて、安い日本の不動産において住むわけでもなく投資目的で取得してるから放置状態なのが一部で問題になっていたが、同様に金儲けでしかなく、ましてや日本人でもないから、これまでにも「知ったこっちゃねぇ」的な反応だと地元住民から伝えられてきた。
これは企業買収なる事業とは違い、周辺住民の生命に関わる大問題。合同会社も逃げ道として利用されてきており、まったく日本ってやつの平和ボケには嫌気が差す。
俺たちがいくら騒いでも一方的に 太陽光発電 = 正義 と洗脳しやがった結果、これを食い物にする金の亡者どもが寄って集ってきた。被害に遭った人達を除けば信じ切ってる奴らが大半なのだから落胆もするし、呆れもするし、お前ら馬鹿かとも怒る。
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