2021-10-26 Tue
2009年、小便が臭い臭いと大便と気づかず投票しやがったから日本の黒歴史として残った。寝たら忘れるのか、また繰り返そうとしているのか解らないがマスゴミ的にはそうだ。
「自己中 揃いな欧米思想の大間違いコピペ」「いろんなところで 馬鹿の一つ覚え 10万円給付」
リーマンショックも東日本大震災でも真っ当に処理ができず、個人的に怒り爆発してるのが福島原発事故より死傷者や事故を起こす原因である金の亡者どもを舞い踊らせた「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(FIT法)」による買い取り制度である。地球の普通より低い値を基準にした除染を決めたり、とんでもない事をやらかした奴らと比べたら桜だの1億5千万円だの、どーでもいいレベル。叩くならもっと大悪事。どっちもどっち。消去法しかない。
日本放送協会の狂った組織は大問題であっても、その視聴料より更に巨額が強制徴収の「再エネ賦課金」なのに再生可能エネルギー発電だからで丸め込まれてる。問題を理解したのは全国の被害者だけ。某所だって太陽光発電所を作る工事車両が通行するために盛り土で道幅が広げたかのよう航空(衛星)写真に写ってた。
左傾新聞なんかは狙い撃ちするのだが、この点に関して各党が同様の方針でバカ揃いである(※エネルギー問題には触れてない党あり)。日本は国土に対する人口から無理な相談なのに、外圧、政治家の無知、そして日本にとって役に立たず環境破壊でしかない太陽光や風力が再生可能エネルギーで正義だと洗脳済みの間抜け国民。この件で日本の大多数の頭がお花畑(能天気)。
アメリカで99%労働者がいたことによる富を1%が独占しているような騒ぎは日本でもある。従業員に配分もしないで富を独占してきたくせに金配るだの寄付するだの言うクズがいて、それにすがる情けない乞食もいる。邪悪な経済システムだから某勢力の言うことも一理あるのだが、財源はどうするのかとか他の政策なんて頭おかしいことばかりが見えてくる。金持ちという表現は正しくなく意図的に富を独占していると呼ぶべきで、そこから徴収するのは当然だが、それにも限りがあり、不可能なことを言うなと。堕落する社会主義、支配される共産主義、専制主義は日本以外でも許しがたい。
変な奴らに任せたら日本も最低最悪の「レッドチーム」の仲間に入れられてしまう。
ろくに勉強もせずにワイドショーに出演して社会問題に対してグタグタ抜かすから炎上する芸能人コメンテーターに見られるように、政治家が語る上っ面の調子の良いことの先の先(裏の裏)まで読まない奴らに投票しろなんて言うから黒歴史になるのではなかろうか。
どうなるか責任は有権者、投票する側である。馬鹿か馬鹿じゃないかが決まる。誰もが調子の良いこと言うしバラマキが怖い。「どいつもこいつも」って言葉がお似合いであり、お花畑なんて選択肢は無いんだから前も今も私は大便よりは小便を選ぶ。
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変な奴らに任せたら日本も最低最悪の「レッドチーム」の仲間に入れられてしまう。
ろくに勉強もせずにワイドショーに出演して社会問題に対してグタグタ抜かすから炎上する芸能人コメンテーターに見られるように、政治家が語る上っ面の調子の良いことの先の先(裏の裏)まで読まない奴らに投票しろなんて言うから黒歴史になるのではなかろうか。
どうなるか責任は有権者、投票する側である。馬鹿か馬鹿じゃないかが決まる。誰もが調子の良いこと言うしバラマキが怖い。「どいつもこいつも」って言葉がお似合いであり、お花畑なんて選択肢は無いんだから前も今も私は大便よりは小便を選ぶ。
「政治家とはそれほど偉いものなのか。政治家は社会の生産に何ら寄与しているわけではない。
市民が納める税金を公平に効率よく配分するという任務を託されて、それに従事しているだけの存在。
社会機構の寄生虫にすぎない。それが偉そうに見えるのは宣伝の結果としての錯覚にすぎない。」
出典:徳間書店「銀河英雄伝説」 ©田中芳樹
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