2021-10-28 Thu
文字通り、道の歩き方も知らない連中。某5歳児的なら、ボーっと歩いてんじゃねーよ!私は駅じゃなく道路上においても周囲の大勢の動き、見える人から発せられる「気」や「表情」から動きを読み取り、こっちからそっちへ行くとぞ「気」を放って知らせる。音からも多数の情報を拾って即座に潜在意識下において処理しながら歩いてる。
歩行速度においても三次元空間+時間軸の四次元で処理を行ってるのだが、劣ってる方々を見てきてると時間の処理ができない。だから俺が追い越せないと判断して遅い人の後に付いて歩いてるのに、更に後ろから追い越しにかかって向こうから来る人とぶつかる無能な人を大勢見てきた。
例えれば、幼稚園の球あそびと、イチロー・大谷くらい能力が違うってことを理解できないのは幼稚園児で埋め尽くしたから。周り中が間抜けで己の愚かさに気づけない。
既にキャンペーンが行われたように、エスカレーターが歩けなくなったのは機械がそう作られてないからではなく、周囲への配慮もできない劣った人間が死傷事故を起こした結果だった。頭の中で自分しか存在してないため、周囲への配慮ができないために無能な人達が人為的な事故を多発させたからである。
自動車での無謀運転、異常運転のみならず、自転車による事実上の人殺し事件も同じ原因。意図的な不法行為であり不慮の事故ではない。なぜやるのか全く理解できない。
交通会社および通信会社は共同で「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを2021年11月中で実施すると発表してる。「目の前の人をよけるより、大事なことってなんですか?」…この文言では弱いのだが、批判と中傷の区別がつかない異常者が台頭した時代、強く言うと上から目線だとか、とやかく言い出す頭のご不自由な方々が増えたからだろうが、強く言わねば意味がない。
都市部では強くルールを定めたところで客が減ることもなかろう。「お客様は神様です」の解釈が間違っている企業の甘さが愚か者を助長させてきたのだ。
小さい頃からウォークマンはあった。自分で買える時期には薄型CDプレイヤーもあった。名前がウォークマンでも歩きながら聴くなんてクズ行為はしたことがない。哀れで愚か者にはわかるまい。
前から書いてきたが、「何が悪いのかも理解できないってことを理解しろと」。
→ 「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを11月1日(月)から実施します。[PDF/250KB]
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