2021-10-28 Thu
そこら中のチャリカス軍団が湧いて出てくるってこと。生活物資の調達だけでわかる違い。緊急事態宣言下ではマジなクズどもが、ほとんど人がいないことで好き勝手をやっていたわけだが、人が増えてくると、おクズさんたちも表に出てくるってこと。
曲がり角では左側、要確認でございます。
道路の右端から左へ曲がる場合には道幅を通して先が確認できますが、道路の左側の歩道から左へ曲がる場合には建物があるのが当然な東京では何も見えません。
本来ならば左折は安全ですが、クズどもが大手を振って生活してる場では危険です。
・自転車が右側通行をしてくるから (犯罪 道路交通法違反)
2013年12月より軽車両の左側通行は法律で定められた義務
・歩道がないのに路側帯を自転車が走る場所だと思ってやがる (犯罪 道路交通法違反)
路側帯(法律用語)と路肩(役所用語)は意味が違うが、車両を使うなら理解しなければならないこと。
役所もそれほど馬鹿じゃないので、自転車運転手の違法行為による事故多発によって増えた道路上の指示もちゃんとしてる。路肩の場合はそこに自転車のマークが描かれてるが、路側帯の場合には白線の内側である車道の左端に自転車マークがある。自転車の運転手は100%犯罪者(警察官も含めて)必ず何か違反してると訴えかけてきたように、阿呆どもがそんなの守るはずもない。
マスメディアも解ってない証拠に「横断歩道を走っていた自転車が…」なんて事故報道記事をよく見るのだが、横断歩道とは車道を横切るため歩行専用の特例な場所で車道上、よって車両(軽車両)である自転車は走行することができません。降りて自転車を押して渡るか(歩行者扱い)、車両として車道を走行するか。当然、左側通行しかできない。
そこらの警察署すら解ってないこと、そこらの警察官が知ってるはずもない。歩道を自転車で立ちこぎしてたり(徐行義務違反)などと警察官が道路交通法を知り尽くしていると思ったら大間違いなんだ。警視庁じゃなく警察庁の見解を無視して勝手に決めることがある。
とにかく、長年と自転車は歩行者と同じって狂った概念を放置してきた政治的責任。大勢の人がいる場に無秩序な奴らが増えれば事故が増えるのは当然の結果。
24時間、常に誰かいるであろうって概念もない奴らは怖すぎる。
江戸の末裔が特定危険外来種に支配された東京を渡り歩くには、視覚、聴覚に加えて気配を察知することと、鉄道会社の人みたいに安全確認をすること。
法律じゃなくても全員がマスクしているのに、道路交通法だと守れないのか? これも自己中心的な奴らだと考えれば被害者にはなりたくないが加害者になることは躊躇しないか。ならば呆れる。
環境省も考えて欲しいものですね。ワニガメじゃなくって、どんな生物が最も危険なのか。
≪ 続きを隠す
2013年12月より軽車両の左側通行は法律で定められた義務
・歩道がないのに路側帯を自転車が走る場所だと思ってやがる (犯罪 道路交通法違反)
路側帯(法律用語)と路肩(役所用語)は意味が違うが、車両を使うなら理解しなければならないこと。
役所もそれほど馬鹿じゃないので、自転車運転手の違法行為による事故多発によって増えた道路上の指示もちゃんとしてる。路肩の場合はそこに自転車のマークが描かれてるが、路側帯の場合には白線の内側である車道の左端に自転車マークがある。自転車の運転手は100%犯罪者(警察官も含めて)必ず何か違反してると訴えかけてきたように、阿呆どもがそんなの守るはずもない。
マスメディアも解ってない証拠に「横断歩道を走っていた自転車が…」なんて事故報道記事をよく見るのだが、横断歩道とは車道を横切るため歩行専用の特例な場所で車道上、よって車両(軽車両)である自転車は走行することができません。降りて自転車を押して渡るか(歩行者扱い)、車両として車道を走行するか。当然、左側通行しかできない。
そこらの警察署すら解ってないこと、そこらの警察官が知ってるはずもない。歩道を自転車で立ちこぎしてたり(徐行義務違反)などと警察官が道路交通法を知り尽くしていると思ったら大間違いなんだ。警視庁じゃなく警察庁の見解を無視して勝手に決めることがある。
とにかく、長年と自転車は歩行者と同じって狂った概念を放置してきた政治的責任。大勢の人がいる場に無秩序な奴らが増えれば事故が増えるのは当然の結果。
24時間、常に誰かいるであろうって概念もない奴らは怖すぎる。
江戸の末裔が特定危険外来種に支配された東京を渡り歩くには、視覚、聴覚に加えて気配を察知することと、鉄道会社の人みたいに安全確認をすること。
法律じゃなくても全員がマスクしているのに、道路交通法だと守れないのか? これも自己中心的な奴らだと考えれば被害者にはなりたくないが加害者になることは躊躇しないか。ならば呆れる。
環境省も考えて欲しいものですね。ワニガメじゃなくって、どんな生物が最も危険なのか。
≪ 続きを隠す
先頭へ △