協会の場合は「d」ボタンを押してデータ放送画面を表示、十字ボタンで「利用調査について」にカーソルを合わせて決定ボタンを押す。そうすると「協力する・協力しない」の選択画面が表示。
　「協力しない」を選択すれば良いが、パケットをモニタリングしたわけではなく通信しない確証は得てない。

民放各社も行っているため、データ放送画面を出して設定することをお薦めする。

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　BSデジタル開始時期のみは双方向通信の民放クイズ番組で賞金獲得のため電話回線を接続していたが、その実験的な試みも終了し、地上デジタル放送対応チューナーになって電話回線（モデム）に加えてEthernet（LAN端子）も付いたが物理的に遮断したまま。Ethernetのハブはパソコンで埋まっており増設する気もない。

　今の製品には封入されてないが、以前のB-CASカードには個人情報の登録が必要であった。開始当時から池田信夫氏が独禁法違反だと騒いでたB-CAS社B-CASカードが情報を収集し、テレビ局に送信されたB-CASカード番号と登録情報が紐付けされていたから住所も書かずに商品が送られてきたわけだ。のちの個人情報保護法によって過去に登録した情報が破棄されたかは怪しいところ。

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　有料放送は「見たい人だけがお金を払って見る」…長年と法律という大義名分を利用した既得権益にて強欲に染まった連中には基本中の基本が守れない。

　時代遅れの放送法を盾にして現代ならば消費者契約法に抵触する経済の基本原則も守れない組織に信頼性は無い。N党員じゃなくても大勢が異常だと思ってる。

　以前から「強制徴収されてるから見る番組を探している」と書いてきたように、カネを払わなくてよいなら見る気がない。虫酸が走らない組織運営と妥当な額であるならば話は違うがね。

　左団扇を続けるための強制徴収は当然のこと拒否する奴らにスラップ訴訟など数々の異常行動では馬鹿しか従わない。大勢が見ないこと恐れてしでかしているのをこっちが解ってるのだから、組織解体して小規模に再編すれば良いだけの話。

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　NetflixやYouTube再生対応のテレビじゃないならLANケーブルを接続する必要もない。郵便番号も天気予報なんかを表示するためだから正しく入力する必要もない。

　うちはチューナーによって愛知県とか大阪府とか静岡県の天気予報が表示されるが、TOKYO MXだと「郵便番号が正しく設定されていません」って表示されても、そんなの どーでもいい。

　だってインターネットに接続できてるなら天気予報やニュースなんていつでも見える。ネット経由の情報でもチンタラした表示よりパソコンやスマホ、タブレット型PCで見たほうがいい。

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