2021-11-11 Thu
2020年、緊急事態宣言になり不要不急の外出禁止になった際、回数券が暴落してTwitterに情報が出回ったのだが鉄道会社から睨まれるような記事は掲載しなかった。収益のためだろうが外部宣伝要員に成り下がったウェブサイトで使えるネタは限定的。そういうところが同じ事をするにしても「仕事は趣味を絶対に越えることはできない」に繋がる。例えるなら、仕事に手抜き工事はあっても、自分が依頼主で施工の趣味に手抜き工事は無い。費用が阻んだりするが思想が違う。メディアとしての規模が小さかったり、更に利害関係がない個人サイトのほうが聞きたい話が載ってるのは当たり前。
カネを使ってやってるのと、カネをもらってやってる 全く違うに決まってるだろ。
当初は事業じゃなく趣味で作っていたであろう交通系のサイトも、部分的に広まってくると各種事業者の目に止まり事業化した。そこで「買(飼)われた」なる悲観した表現をすることがある。
私も製品の利点や欠点を一覧にまとめて公開してたとき販売企業が接触してきたことがあるが、付かず離れずの関係を維持した。カネを投じて論じてきた側がカネに目がくらんだらオシマイだ。
インターネットにおいては私の世代が小僧の頃から早期利用者で「ギブアンドテイク」が基本だったが、その後に続く連中は「金儲けの場」としか考えられなくなった。カネを掴んだ奴らも多いが人間としては疑う連中しか見たことがない。
これは政治、警察などと関わるマスメディアが持ってるジレンマと同じだろう。情報を得るために接近せねばならないが、そのための裏取引で報道の信念を失った。
| emisaki | 2021-11-11 Thu 21:54 | 大衆媒体::ネット系 |
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