企業の社会的責任（CSR)、ちゃんちゃらおかしい。そりゃそう、金儲けするのが会社だもんな。

「電車の中でも怒られない着信音」　…はぁ？
ちょっと何 言ってんのかわかんないですけどー。電車の中で鳴らすんじゃねぇ！

本質が解ってる人は、最初からやらないようにする。
怒られたからやめるとしか本質を知らぬ者は綺麗事の対策しかできない。
まるで「臭い廃液を垂れ流しておいて、香水を撒いておきました」って聞こえる。

確実な盗撮防止機能。犯罪に使われたボイスチェンジャー。緊急以外の車内通話停止機能。
使いながらやイヤホンで音楽聴きながら歩き、運転の防止機能など、すべきことは多い。

「自動車を運転しなかったら生活できない」なる自己中に「なら人類存続してない」と返したが、
大勢の社会を理解しない究極の自己中の思想においては自分勝手を権利だと勘違いした人間を生む。

バスの車内で通話を注意したら、刃向かってきた糞ジジイの言いぐさからも地方症は恐ろしい。
「緊急ならどうするんだ」って究極の自己中を自ら証明。1985年以前に携帯電話は存在してない。
緊急があるなら路線バスに乗るな！ 社会を構成した歴史がない奴らは概念がイカレてるんだよ。

いつものフレーズを思い出す
「人は優遇を受け続けると、それを権利だと思うようになる」…商品やサービスにまで言える。

問題の一部で原点に戻ると、何が悪いのか理解してたらアレを Walkman なんて命名しない。
当時は不慣れが社会でも理解していたが、人間が変質して起きたのが「イヤホン音漏れ」大迷惑。

交通問題で言うなら「名古屋走り」「伊予の早曲がり」「茨城ダッシュ」などなど名称が付く
狂った人間社会を作り出す前に、なぜ企業の阿呆ども、政治は対処できないのか？

企業としては製品を売りつける自己中どもを相手にしなければならないにしても金儲けが先決。
だから私には事前に事件多発が目に見えていた電動キックボードを認めるのは頭おかしい。

人を刺す恐れがあるからと包丁の販売を停止させたら調理すらままならなくなるが、
自転車に傘を取り付ける器具ってのは走行時に使われるから販売差し止めの線引きは可能。

何が悪いのかも理解できない地方症が蔓延、危険行為へ処罰と共に製品に規制強化が必要。
なぜなら社会（集団）を理解してない奴らが、しったふうなクチを叩いて生活してきたからだ。