差別や自由とかうるさい海外だって歴とした理由があれば言われてきた。ヤク中もアル中も同じだが肥満においても自己管理能力のない人との評価である。法的に認められてるかは関係がない。

　俺が新幹線において全席禁煙になったとき喫煙場所が用意されてることで、頭おかしいんじゃねーと騒いだ。いつどこで隣に座ってる奴が排ガス（肺ガス）を吐き出すかわからない。

喫煙可能車両に閉じ込めたほうが安全だった。

　通過を余儀なくされたときナチスのガス室に見え、25メートル息をせず駆け抜けたのは忘れない。あそこにいるのは人間じゃないなと。ホテルだって絶対的に禁煙室。全館禁煙が望ましい。

工場も自動車も進化した。だが、奴らの排ガスは全然進化してない。目にしみるくらいのまである。

　そして荷物どころかハガキまでを「トロイの木馬」と呼んできた。飛脚や黒猫など大手は改善されたが、黒船企業や新手の通販業が寄せ集めのヤンキー配送業を使うため再び「トロイの木馬」に恐怖することとなった。やつらのところで排ガス汚染されるからだ。

　本日イオンは「就業時間内禁煙」「敷地内禁煙」「喫煙室の閉鎖」と「三次喫煙の防止」にて従業員に至っては就業45分前までの喫煙を禁止すると発表した。

ハガキにも付着して届くし、箱なら尚更だってのに45分なんて短い時間じゃ済まされません！

　星野リゾートを見習って喫煙者を雇うべきではない。他人の迷惑かえりみず仕事ができない人と容易に判断できる。法律が動かずとも外から、内から、そして社会から囲い込み、もう少しだ。

　近所にもいるのだが、自宅から追いやられてる蛍族、風向きからウチのほうに毒ガスが流れてくるため腹立つ。法律で禁止にするまでヤク中という低俗は社会が個人に評価を下し、区別すべきなのです。白黒の古いドラマを見てもガス室な状態、働かせるためか、かつてヤク中となった今の老人も路上喫煙禁止、歩きタバコ禁止を守らないのが多い。

注意すれば老若男女問わず禁断症状のため逆ギレから一触即発と劣等種族ぶりを噴出する。

　これも地方症を患ってる方々の喫煙率が高い。毒ガスを放出するくせに敷地内の逃げ道を作らせないため「電子式を含め」法律で製造販売の禁止が必要。労働力と思考力を低下させてるだけ、微々たる税金を吸い上げても損であるし、俺たちへの被害が収まるわけでもない。

ヒロポンからタバコへ、どこの家畜かと鼻輪に入れ墨、地球の人間とやらは野蛮人に未開人だらけ。
ナナメ上をゆく日本から世界に向かってお前たちが未開人であることを見せつけるべきだ。

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