2023-03-02 Thu
2023年3月2日23時45分: 室内 湿度48%(タニタ アナログ湿度計、暖房、加湿)・衣料圧縮袋1番 ↑49% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [前回 50%]
・衣料圧縮袋2番 ↓43% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [前回 47%]
・衣料圧縮袋3番 ↓44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 46%]
・衣料圧縮袋4番 ↓44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 49%]
・衣料圧縮袋5番 ↑61% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [前回 54%]
・衣料圧縮袋6番 ↑53% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [前回 50%]
・衣料圧縮袋7番 ↓49% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [前回 51%]
・衣料圧縮袋8番 ↓46% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [前回 49%]
失敗したと後悔したのは開けていたときも加湿器が作動していた。梅雨の時期に自分ではジメジメしたと思ってなくても置いてあるシャツが湿ってると思うことがあるわけで、湿度計の値が低くても湿気を吸ってしまった可能性が高い。
加えてシリカゲルの再生に差があった模様。一気に行ったため全部を電子レンジに入れてしまったからでしょう。放湿したのが即座に吸湿に転じるため即効的に乾かすべきだった。再度の吸湿を防ぐため電子レンジの時点で不織布の袋に入ってるシリカゲルを更にキッチンペーパーで包んでるが500W 1分で湿ってるため足りないが、増やせばよいってもんでもなかった。次は電子レンジの目の前にヘアードライヤーを持ち込む。
現在使ってるシリカゲルは全てB型。余計な湿気を吸い取るために安価だから買ったA型は1Kgで買ったため通気性のある入れ物を探していたが見つかってない。
不織布とやらは弱くて先に買って使った8個のうち2個の袋が破けた。その理由は電子レンジに入れて放湿によって濡れ乾かす作業にて布が弱まった。状況証拠として古いのは袋の不織布が柔らかく新しいのは固い。
ネット通販で出てくる不織布って靴とかハンドバッグが包まれてる物だったため弱すぎてダメ。パンストは伸びたら粒が出てきそうだからダメ。買ったA型シリカゲルはB型より粒が小さい。
粉みたいなのを入れるコーヒーフィルターが強そうなんだが大部分が開いてる。2枚合わせても接着ができない。
真っ先に転用を考えていたマスクは穴を開けてシリカゲルを入れたとして、穴をどうやって閉じるか?マスクの周囲を見れば接着されてるが真似できそうもない。
穴を可能な限り小さくするか。以前に袋が破けたのは糸で縫ったのも、糊は通用しなかった。検索してたら「コニシ ボンド 裁ほう上手」なるのを見つけたが、くっつき、剥がれないだろうか?「布につかえる両面テープ」なるのもあったが、失敗したくないんだよな。
2023-03-02 Thu
【2023年3月2日09時43分】 外気温14.7度、室内温度24.4度(暖房)、室内湿度50%(加湿)室内の湿度が40~50%だから密閉袋を開け、温湿度計を取り出し、シリカゲルの再生を行っているが、安定するまでは1~2日かかると思うが上下するかは短時間でわかる。
結局、短くてワンピースが入らず余った短い長さの圧縮袋に自分のは入れ替えることになった。長期保存する必要もないためシリカゲルも無し、湿度計も無しで。
・プラスティックケース 温度計なし 湿度40% シリカゲルなし (シャツ) [2023/01/02 - 48%]
・衣料圧縮袋1番 50% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋2番 47% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋3番 46% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋4番 49% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋5番 54% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [新規]
・衣料圧縮袋6番 50% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [新規]
・衣料圧縮袋7番 51% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [新規]
・衣料圧縮袋8番 49% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [新規]
※ 5~8番は湿度計の誤差のため一律で表示のプラス5%
数ヶ月かけて出した計測から安定してそうなため、入るだけ入れようと思ってるらしく、また入れ替えが発生しそうである。
2023-03-02 Thu
・故障とバラツキ検査(2)温度 湿度計(温湿度計) 小型角形4個セット 購入2度目…故障とバラツキ検査(1)から続く。
2回目で判明する本当の問題。
4個セットでも1度目では解らなかったが2度目の購入にて比べて判明したのが同一時期製造と思われる中でバラツキは少ないが、別の製造と比べるとバラツキが大きいことが判った。
今回買ったものは最大で5%も違う値が表示され、全体的に同じ傾向だから湿度センサーの製造誤差を他の部品を変えることで吸収していない。
部屋の上部にエアコン、下部に加湿器、温風が当たる場所で撮影したため部屋の平均より気温も湿度も高い。影になったところでは温度23度、湿度45%だった。
湿度40%台でしか比較できてないからズレが直線なのか曲線なのか不明であるが、今回買ったほうの4個は湿度プラス5%として使うことにする。正確な数値を知りたいのではなく湿気が籠もったりしてないかを確認したいため上下の変動を知ることはできる。
タニタとシンワ計測のアナログ温湿度計を2個買ったのと、このデジタル式(4個組2式)8個は ほぼ同じ額だった。比較が必要だから無駄だとは思ってない。
| emisaki | 2023-03-02 Thu 08:25 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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