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電気料金 2022年10月~2023年3月請求分
 何年か前に自宅サーバーを停止させ装置ひっくるめて月3千円くらい削れたと思うが、現在でもパソコンは2台稼働してる。その使用電力はたいしたことないと判明。

請求時のため使っているのは請求前の一ヶ月。
2022年10月請求 13,958円
2022年11月請求 16,582円
2022年12月請求 23,119円
2023年1月請求 38,427円
2023年2月請求 30,765円(国の電気料金軽減措置あり 1kWh -7円)
2023年3月請求 27,969円(国の電気料金軽減措置あり 1kWh -7円)

 料金は上がったが上下の率は変わっておらず冬は春秋の3倍になってる。当たり前のことだが夏場にエアコン(クーラー)を使ってもたいしたことないのは温度差で、例えば室内35度を28度には7度だが室内14度を28度に14度上げたら2倍以上のエネルギーを必要とする。

 部屋ごとに2倍を平均化し総合的な電気料金がウチでは3倍であるだけでオール電化とか個々の家庭で違いがあり、悲劇の投稿からニュースになった「前年同月比」3万円増なんてのはオール電化と選んだ料金プランによって起きたこと。

 北海道にありがちな暖房の方法は外国では当たり前の家全体を温める贅沢な手段。外国の投稿で日本のエアコンが話題になっていたのも必要な箇所のみにすることでエネルギー使用を減らせることのようだが、極寒の地では動作しないため北海道でも灯油による暖房しか選択肢がない。しかし温めすぎによる過剰使用は自業自得と批判されたほうがいい。

| emisaki | 2023-03-17 Fri 07:33 | 生活::コンピューター・電気 関連 |