すべきことは収入制限もだが、必須なのが民度制限である。今までもこの制限がないため民度が低いほうが子育てしやすなってきていた。

　クソガキを作らせるような援助をしてはならない。「自由」と「勝手」を履き違えてるんだよね。自由には責任を伴うが勝手は無責任。だから勝手を許してはならない。

　近年、経済的に二極分化、子供を多く持っているのも同じ二極分化してるように感じてる。ヤンキー風体は後先考えないためポンポン子供を産める。そして成金は苦労しないため子供を作れる。ヤンキー、ゴロツキの反対が真っ当とも言えず「東大のバカ」と言われたよう高学歴の異常者を激増させてきた。

　最も一般的な層ほど子供を作れない社会環境になってる。これでは子供が増えたところで何の意味もない。頭でっかちな恐ろしく思想が狂った層が知能的に下に見た層を支配してるようなロクでもない未来が見えてくるのだが、これを俺の妄想だと否定できるか？

　教える側の人間による頭のおかしな解答を聞いてしまった。「フランスパンで戦車に勝つ方法を教えてください」に対する答えが「パンを食べて喉に詰まらせ窒息して死ねば勝敗が付かない」だとよ。さすが高齢者は集団自決すればいいなんて言った奴だけのことはあり問題文すら理解してない。「勝つ方法」って言ってんだろ。探ればごろごろと出てくる異常を使い続けるマスメディアには批判できる能力がない。

　正当な多様性と自己中や気違い沙汰の区別もつかないテレビ業界が恐ろしいが、世界が性同一性障害と性癖の区別もつかず性癖を認めさせようとしてる異常事態だからな。

　このままでは中国で言うところの「小皇帝」が次々と誕生する。そんな奴らを育てるために血税を使われたらたまったもんじゃないぜ。民度制限は必須。だが、それを誰がどう決めるのかという議論になるだろう。歴史的にも集団生活能力がない者だらけには不可能だからな。

　少子化と核家族化が進んで子育ての方法すら知らなくなってしまったのだから、子育ての方法にまで介入しないとロクな人間が育ちませんよ…「三つ子の魂百まで」。

使用期間　2023年2月7日～2023年4月5日
使用量　20立方メートル（58日間）　※前年同月21立方メートル

上水道　基本料金2,340円　従量料金220円　消費税256円　小計2,816円
下水道　基本料金1,120円　従量料金440円　消費税156円　小計1,716円
口座振替割引110円

合計　4,422円　　※2023年1・2月分と同量 同料金

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＜比較参考　熱海市　呼び径20mm　20立方メートル（2ヶ月）＞
上水道　基本料金2,340円　従量料金　0円　消費税234円　小計2,574円　（20立方メートルまで込み）
下水道　基本料金2,827円　従量料金260円　消費税309円　小計3,396円　（10立方メートルまで込み）
合計　5,970円
熱海市の特長：　下水基本料が高い　従量料金が安い　引き込めば温泉料金と排水料金がある