2023-04-24 Mon
2023年(令和5年)4月分 請求額 2,828円(税込み 消費税額256円)ガス使用量: 9立方メートル
前年同月: 18立方メートル
同年前月: 21立方メートル
内訳 基本料金 759.00円/従量制料金 1624.77円/口座振替割引 55円/マイツーホー 500円
今年は急に暖かくなったのと、2022-2023冬期から始めたのが自宅籠城を利用して水温が高い昼間に風呂に入る作戦が効いてると思う。ガス給湯器を交換したのが2022年3月だから以前の料金は不明だが、以降の表示で風呂にお湯を貯めて料金表示が真冬は300円台が100円台になる。今年は気温の上下が激しいためタイミングを間違わなければ節約できる。
| emisaki | 2023-04-24 Mon 15:41 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2023-04-24 Mon
・シリコンパワー SSD 1TB 6,621円PCIe3.0×4 NVMe1.3 P34A60 SP001TBP34A60M28
製品仕様:読み込み2200MB/s、書き込み1600MB/s、寿命指標(総書き込み量) TBW 300TB
・UGREEN M.2 SSD 外付けケース 2804円
本体、放熱シート、予備の取り付け具、USB C-USB Aケーブル、USB C-USB Cケーブル(全長0.33m)
M.2 SSDを装着した状態(外枠は未装着)
放熱シートが付属しているが、それを装着したからって筐体のアルミに接触することは無い。届く厚みがないし、届くとなると脱着で引っかかる。その説明は無し。
動作ランプは白色LED。視認性が非常に悪く正面から20度ほどずれると室内照明が反射してるか点灯してるか判別が困難になり、30度を超えると見えなくなってきて、45度では全く見えない。アクセス中は点滅するが、これらの説明は全く無い。
M.2 NVMe - USB 3.2 Gen2 ( 10Gbps )
テストしたパソコンが対応するインターフェースを備えていたからの速度。
バックアップしようとしているのは内蔵M.2 NVMe SSDもPCIe Gen2が2レーンだから帯域は10Gbpsであり、USB 3.1 Gen1 だから 5Gbps でしかない。
(参考 PCIe Gen3 x4接続 M.2 NVMe SSD)
2年使いまくった状態の起動ドライブ PCIe Gen3 x4接続 M.2 NVMe SSD 1TB。
製品仕様の上限値はPCIe Gen4 x4にて読み込み5000MB/s、書き込み4400MB/sだがPCIe Gen3 x4の帯域幅が3938MB/s。
(参考 USB3.1 Gen1接続 USBメモリー)
2020年12月25日購入(12/27着)、サムスン MUF-128ABEC USB3.1 Gen1 フラッシュメモリー。読み込み速度は宣伝どおり400MB/sだが書き込み速度は実測で67MB/sでしかなかった。これでも当時の高速型だった。容量256GB品だと書き込み速度が2倍になるがSSDの足下にも及ばない。
書き込みが主体であるSDカードのほうが速い製品が多いがSDカードのほうが値段が何倍も高く、SSDよりも高値。
【ハードウェアは難なく、ソフトウェアが難所】
結局、問題は Acronis True Image WD Edition (39230) で、1TB SSDから1TB SSDへのクローン作成にてCPUがCeleron J4125と遅いにしてもソースとターゲットを指定してから次の
「ディスクのクローンを作成中
3/8 - パーティションのコピーと結合
推定残り時間: 残り時間を計算しています…」
のダイアログのままで3時間経過したが完了しない。何%が完了したかも不明。タスクマネージャーでCPUとSSDの使用率は20%前後だから何かが動いている。暴走じゃなければいいが。
<追記 18時14分: 5時間過ぎたが終了せず>
≪ 続きを隠す
放熱シートが付属しているが、それを装着したからって筐体のアルミに接触することは無い。届く厚みがないし、届くとなると脱着で引っかかる。その説明は無し。
動作ランプは白色LED。視認性が非常に悪く正面から20度ほどずれると室内照明が反射してるか点灯してるか判別が困難になり、30度を超えると見えなくなってきて、45度では全く見えない。アクセス中は点滅するが、これらの説明は全く無い。
M.2 NVMe - USB 3.2 Gen2 ( 10Gbps )
テストしたパソコンが対応するインターフェースを備えていたからの速度。
バックアップしようとしているのは内蔵M.2 NVMe SSDもPCIe Gen2が2レーンだから帯域は10Gbpsであり、USB 3.1 Gen1 だから 5Gbps でしかない。
(参考 PCIe Gen3 x4接続 M.2 NVMe SSD)
2年使いまくった状態の起動ドライブ PCIe Gen3 x4接続 M.2 NVMe SSD 1TB。
製品仕様の上限値はPCIe Gen4 x4にて読み込み5000MB/s、書き込み4400MB/sだがPCIe Gen3 x4の帯域幅が3938MB/s。
(参考 USB3.1 Gen1接続 USBメモリー)
2020年12月25日購入(12/27着)、サムスン MUF-128ABEC USB3.1 Gen1 フラッシュメモリー。読み込み速度は宣伝どおり400MB/sだが書き込み速度は実測で67MB/sでしかなかった。これでも当時の高速型だった。容量256GB品だと書き込み速度が2倍になるがSSDの足下にも及ばない。
書き込みが主体であるSDカードのほうが速い製品が多いがSDカードのほうが値段が何倍も高く、SSDよりも高値。
【ハードウェアは難なく、ソフトウェアが難所】
結局、問題は Acronis True Image WD Edition (39230) で、1TB SSDから1TB SSDへのクローン作成にてCPUがCeleron J4125と遅いにしてもソースとターゲットを指定してから次の
「ディスクのクローンを作成中
3/8 - パーティションのコピーと結合
推定残り時間: 残り時間を計算しています…」
のダイアログのままで3時間経過したが完了しない。何%が完了したかも不明。タスクマネージャーでCPUとSSDの使用率は20%前後だから何かが動いている。暴走じゃなければいいが。
<追記 18時14分: 5時間過ぎたが終了せず>
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| emisaki | 2023-04-24 Mon 15:41 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
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