2023-06-17 Sat
掘り下げてやっとわかってきた。違うことだらけが見つかる一方で救われるのもまたネット投稿。このまえに UEFI で Intel RST を選択して RAID-1 ドライブを作成して認識しなかった理由は「Windows PE には Intel RST Driver が搭載されていない」からだった。
購入してあるWindows DVD-ROM等から新規インストールでは途中でデバイスドライバーを組み込むことが可能だが Windows PE ではできない。
マイクロソフトの開発者向け解説ページにて「WinPE:マウントとカスタマイズ」に書いてあるよう起動環境にドライバーを組み込んでおかないといけない。
全てコマンドライン(PowerShell)操作になるが Windows PE のブートイメージをマウントしてデバイスドライバーを追加しろとなっている。「システム修復ディスク」には説明にある boot.wim が存在してたが「回復ドライブ」には無い。そのかわり Reconstruct.WIM というのがあり 4GB分割で Reconstruct.WIM2、Reconstruct.WIM3 というファイルができていた。分割されてる状態で組み込めるのか?
もしかすると現在の環境に合わせて起動できる「回復ドライブ」が作成されるのではないか。そうだとすると Intel RST Driver を先に組み込んで「回復ドライブ」を作れば良いってことになる。
光学メディアに作った「システム修復ディスク」からの起動ではドライバーがなく認識されず、「回復ドライブ」なら認識するとしても物理的に同じドライブにあるパーティションがバックアップ元としてなぜか認識しなかったため起動用とバックアップした「システムイメージ」を収納したドライブの2台が必要になる。
こんな面倒くさいことが起きているのに RAID-1(ミラーリング)にして安全性が保たれるのか? 認識しないくせに起動するってところが何か悪いことが起きそうで怖い。
現在は1週間に1度の自動バックアップだが、それだと不安のため別に不定期に「回復ドライブの作成」と「システムイメージの作成」でドライブまるごと保存している。
| emisaki | 2023-06-17 Sat 18:42 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
2023-06-17 Sat
ド素人の園芸 まだ足が痛いんですけど~ 今日は湿度が高くて直射日光で暑いから危険。婆ちゃんができなくなったが荒れさせるわけにもいかず、シクラメンはほったらかしで冬に花が咲いて種ができてしまった。間引くことも知らずに大量の種。
途中で茎が折れてしまってたり全てが種になってない。アサガオの種みたいに簡単には乾いた種ができない。しかたがないから折れた茎は抜いて種の袋を天日で乾かしといた。
種として完成してるか謎だ。更に種から育てると時間がかかるため真っ当に育てられる自信がない。
球根の本体は古く、いたるところから葉っぱが伸びてた形跡があった。昔の茎は枯れてもそのままだから次々と隙間を使って生えてきていたわけだな。
ミニひまわりは台風の強風で花びらが全て散ってしまった。茎も葉っぱも生きてるようだが、まだ種まき時期のため土に肥料を入れてからやり直そうと思ってる。ついでにコスモスの種も買った。
素人考えだが長年と放置されたから錠剤な肥料を撒いたところで既に土がダメだと思う。マジでやる気もないだけど性格的に失敗が許せなくなってくる。雑草が勝手に生えてくるし…。
| emisaki | 2023-06-17 Sat 15:14 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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