風呂に入ったら変化あり。

　階段でぶつけちゃった左足中指の痛みが復活してしまった。中指には「外用薬ロキソプロフェンNaパップ」を貼っていたためか指の３分の２くらい脱皮してしまった。親指の付け根あたりの皮もむけてるから６日間貼りまくった結果だろう。

　市販薬の「ロキソニンEXローション」も鎮痛消炎剤のため当初に塗ったところ、しみて痛みが出たため洗いまくることになり以後は使ってない。表皮近くの毛細血管で痛いとなると直接の刺激になってしまったのか？それとも腫れて皮膚が伸びているため染み込んでしまうからなのだろうか？色々と効能は書いてあるが筋肉痛にしか使ってはいけないわけだ。市販の塗り薬には入ってるメントールが悪いって可能性もある。

　この痛みの中でテレビを見てきて、むかついてしまったのが「N I コラボー」って甲高い声を出すCM。あの周波数は痛風の刺激のように脳みそに突き刺さったから速攻でチャンネルを替える。頭痛のときだったらテレビを壊しているレベルの悪い意味の破壊力がある。

痛みが引いてきて調子こいて階段に足をぶつけるの巻。

　４月末よりもっと前のため行動ばかり気にしていたが体質の変化があった。細かいことが気になってしまうのが僕の悪い癖ですが、毛生え薬を売ってる会社のシャンプー（リンス一体型）を使うと発疹というかニキビみたいなのができて毛抜き薬になっちまってた。それで昔から使ってた花王エッセンシャルシャンプーに戻したら何事もなかったように元に戻った。抜け毛は戻らん。

　毛生え薬を売ってる会社でもシャンプーに毛生え成分は含まれてないため頭皮を洗浄するための別物が悪さしているってことなんだろう。健康なら耐えられただけで元から体質に合わなかったと考えられる。

　他に食品では自宅籠城にて光を浴びないことからビタミンDを含む複合ビタミン剤とカルシウム＋マグネシウムを摂取していたが、それらは３年以上のため急なことではない。ビタミンAだけは飲む回数が少ないのも値段が他の何倍も高いから。ビタミンAが含まれてる食品の多数がプリン体が多いと言われてる食品だから今は喰うわけにいかない。ニンジンだけ喰ってろってわけにもいかん。

　飲料だが１年の４分の３は常温から低温の果汁や炭酸飲料、冬場だけティーバッグの紅茶やドリップコーヒーに切り替わる。甘みを入れるにしても人工甘味料だから糖質という点では果汁や炭酸飲料のほうが多いのではないか？果汁ジュースにブドウ糖液って表示は見るが人工甘味料は見たことがない。炭酸飲料もカロリーゼロを謳うのは人工甘味料だが普通のは砂糖入り。

　長年と続けてきたことだが、飲み物が変わってしまうと体質に変化は起きる。最近に流行った強炭酸によって胃酸過多になったため、弱いのに戻したら治まったりした。

　運動不足が原因って思ってたが尿酸が多く作られる原因として激しい運動とも書かれていた。それも心当たりがあって「ヒロシです。１日過ごして万歩計が27歩とでした」ってところから急に１万歩くらい歩いたりした。体力は失ってても脳みそが「その程度を歩くのは屁でもない」と思って靴が足の指を刺激していた痛みに気づくのが遅れた。

先に考えたように痛風より桁違いに恐ろしい糖尿病の危険も待っているため食べ物の改善は必須。