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　2021年の資料で滋賀県内で最も事故報道が多かったのは草津市野路東、野路 野路中央交差点 [Googleストリートビュー]で重軽傷７件。あくまで報道された件数にて警察資料ではない。

『事故が起きるのは必然、事故が起きないほうが偶然』

　2023年7月16日から7月24日まで交通事故５件で５名死亡となったため7月25日に交通死亡事故多発警報が発令されてた。大津市では琵琶湖大橋につながる他の道路でも事故報道があったが、テレビ報道で有名なのは滋賀県大津市本堅田３丁目 [Googleストリートビュー]。

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『道の歩き方も知らねぇ奴らは車両を凶器にする』

　自動車どころか自転車をも凶器に変えてきた。滋賀県が出す警報文章だが中身は幼稚園児に語るような内容だった。そんなことも守れない連中が日本中の大多数を占める。

　某所の花火大会の帰り道に住宅街へ繋がる道にて地元のボランティア警備だと思う人に「そんな心配しなくていい」と言われたことがあるが、夜に街灯も暗い細い道で信じがたいスピードを出す自動車だらけだった。社会が人を狂わすという点で常態化していると何が危険かもわからなくなる。人の数が少ないことで事故件数としては少なく見えてしまう。

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『大勢の人が目で見えていても脳内では自分しか存在してない』

　大津市本堅田は近隣の防犯カメラ映像があるためテ○リスト呼ばわりしてやるにふさわしい奴らの行為を見ることができた。先週、静岡市の中心街で歩行者天国にてテーブルとか出てる中に故意に自動車が突っ込んだ殺人未遂事件が起きたが、それとたいして変わらないことが全国の道路で繰り広げられてる。

　そうした恐ろしく自己中な奴らが全国から都会に出てきて殺人鬼へと化してきた。第一次交通戦争、第二次交通戦争って名称が付いたが、今は自動車に加えて自転車や電動キックボードなどが人殺し予備軍に加わった第三次交通戦争に突入した。馬鹿と言うより くるくるパーの警察が歩道を解放したからである。

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　Googleストリートビューで見えるように住宅街の交差点にて左右は見えない。防犯カメラ映像では事故を起こしてない車両も含み有り得ない速度で交差点に突っ込んでる。事故を起こした車は気違い沙汰。

　そんなのが大勢いるが『肥溜めの中のうんこは自分が臭いとは思わない』って地域性であるからドツボにはまってる人には正しいことが見えず結果的にテ○リストを養成してしまってる。自覚症状がまるでないからヤンキーと呼ばれる部類じゃなく、ごく普通に見える人が恐ろしいことをしている。

　知られた死傷事故では大津市の丁字路で起きた散歩中の園児の列に車が突っ込んだ事件は右折車両が引き起こしたが直進車も安全な走行だったのか？

　自動車運転とはボーッと生きてる人には無理なほど脳での判断と予測能力が必要になる。歩きから気づけた違いは遺伝的に大勢で暮らしたことがない人達は時間軸方向の予測能力がすごく劣ってる。

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　東名高速道路でのあおり運転の末に追い越し車線で強制停車させ後続車に衝突させた事実上殺人事件に加えて常磐道での殴打事件からドライブレコーダーの搭載が爆発的に進んで表沙汰になったのは「頭のおかしい奴が大勢いた」ってことだ。

　モンスターチルドレンを育ててる親と社会に自覚症状がないのも既に文字通りの意味でモンスターペアレントだからである。怪物だから怪物を生んだだけ。

　街中心部の歩行者天国に故意に自動車で突っ込んだ奴の親へ報道インタビューでも実に製造者責任の無さから怪物であるのが見えた。

　近代の過去に過疎地でも少しは社会性を持っていたのは戦時教育と大家族であり、現代は核家族化と少子化で自己中というテ○リストが育てられてきた。金持ち貧乏、高学歴かどうかは関係がないから東京大学に合格した中にも大勢の社会性がない愚か者が存在してきた。

　本当に道の歩き方も知らないのだから車両を運転できる能力は無い。音楽聴きながら歩く、スマホ見ながら歩くような馬鹿どころか運転しながらやる奴らの多さは既に報道番組で捉えられてる。

　馬鹿にした言い方じゃなく本当に無能な奴らだらけなのだと認識しないと死者は増加に転じるでしょう。なぜなら若年層の自転車による事故は爆発的に増えてしまってるのですから。そんな奴らが免許を取って自動車を運転するようになったらどうなるのか！？

被害者に出くわさなかっただけの怪物があまりにも多すぎる。だからエボラとも例えたんだ。

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