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関心が薄れると情報も得なくなる そう言えば…ばかり
 以前から行われていたのが復活してきたが催しの中身は変わってきてる。代々木公園でも9月が北海道で10月が九州だったのを思い出すが、9月28日~10月1日には「北海道フェアin代々木~ザ・北海食道~」が行われ、10月6~9日は「九州観光・物産フェア in 代々木2023」が行われている。

 北海道は飲食ブースを出した以外は該当ウェブページがアクセス不可にさて何をやっていたか解らないが、九州のほうはPR活動ではなく音楽ステージと謎の行動に出てる。
 くまモンPRステージってのはあるんだが音楽ライブより先にあるため観覧困難となるでしょう。もうそこは くまモンを見るところではなくなったってだけ異なる人達に宣伝したほうが意味ある。

第14回 九州観光・物産フェア in 代々木2023

 昨年も開催されていたようだが「実りのフェスティバル」が11月10~11日に池袋である。開催ってだけで中身が不明だがマスコット(ご当地キャラ)は出るはず。

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 そう言えば湯前神社って思い出したら終わってた。「関係者による神事のみ」ってことで湯汲み道中も神輿連合渡御も無いわけだが、こがし祭りと違い お金払ってやってもらってるから過去の動きからすると収入が見込めないのは当面行われない。

 マンネリで花火の打ち上げ失敗があっても何も変えようとしないだろう。巷では忖度が問題になってきたわけだが県内業者の忖度を続ける気なのだろうか?県内であり年契約で安くできてるとか決定的な理由もありそう。そういう当たり前の関係を作るから危険を生む。



 まだ「まめっこ」も見たことがなかった。何か催しがないと登場しないのにコロナ前から客がいない日や時刻を狙ってきたから当面は出会いそうにない。

熱海芸妓マスコットキャラクター まめっこ



危惧するのは映えスポットが飽きられたとき

 2024年の梅まつりも縮小傾向が続くでしょう。それがよく解るのが情報発信。観光協会、熱海ネット新聞(ミニコミ)、市民ブログなど古くからあったのは更新頻度が恐ろしく悪くなってしまった。

 他のミニコミと言えば○○経済新聞として各地にあるフランチャイズ方式、熱海経済新聞は名称通りで儲け話(宣伝)しか掲載しないため元から記事は少ない。

 伊豆新聞(熱海新聞)の部分的なことを切り取ってるだけだから切り口が甘いし、宣伝だけで終わらせたいか宣伝に終わらないと批判だけ喰らうのだろう。

 熱海ではないが河津桜はまだ咲いてないと書いたら客が来なくなると新聞社に文句をつけた奴がいた件を思い出す。咲いてないのに呼ぶ気なんだってな。

それは笑福亭鶴光の言葉で「明日の幸せより目の前の銭」と言い、没落しか待ってない。

 過去に救われるべきは市街地の活性化だとしたが、そこは10年前と比べられないほど良くなったと思う。同時に時代に合わないところから宿泊施設の衰退は進んだが、外資で建設途中で止まってた旧aune跡地、旧伊豆箱根バス営業所跡地など新しい宿泊施設は増えてきた。総合的に過去からしたら廃業してきたほうが多いのだから経済を牛耳るのも、もはやホテル旅館だけではあるまい。

 花火など続けるならお金を出すのも商業が入るべきで一般的には遅すぎる開催時刻も善し悪しを考えてもらわないと客として困る。時代遅れな いかがわしい業態な夜の街ではなく、カップル、家族でも立ち寄れる夜がない。江ノ島とか鎌倉だと花火など夜間イベント終了後に店に入っても帰宅できるから大混雑になってきたが、横浜や東京へ帰宅までの時差があるから遅くされると困る。

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| emisaki | 2023-10-06 Fri 19:55 | 催し・行事::情報・計画・考察 |
猛威を振るう地方症:名古屋市エスカレーター立ち止まり条例施行6日目
中部の放送局では2023年10月1日施行当日の第一報から経過の報道が出始めた。

 関東、中部、関西となるが十数年前にエスカレーターを歩いて上下するなと言い出したのは知ってる限り中京テレビであった。ところが時間が経過しすぎて経緯も知らず初めてかのよう言い始めていた。そしてエスカレーター歩行禁止条例は埼玉県のほうが先になってしまった。

 埼玉県と言えば受け皿もないくせに小学生3年以下の留守番禁止にしようとしてるし、以前には戸田市が自転車の前照灯の点滅を認めろなんてバカなことを言い出すほど役所からして田舎者が都市を作ってしまった。埼玉県は目立つことをするだけで無秩序侵略された東京を始めに千葉、神奈川、北関東も酷い。禁止なんかより、ウチの子に限ってなんて自覚症状なく自己中なクソガキを製造してきたバカ親どもの教育が先決である。親には無理だから子供にも集団生活の道徳を学校で教えなくてはならない。

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 国内でエスカレーター片側空け発祥の地である大阪(阪急梅田)でも片側空けに追従した東京でも特に何も言ってなかった時期、報道されたと言えば東京ビックサイトだったかヲタクの祭典にてエスカレーターに人が乗りすぎて重みにより逆転してしまった事故くらい。小さい事故があっても全く報道されてこなかった。

 ついでだが大阪、関西地方で大きな事件にならないのは全体が烏合の衆であるため。自己中な行動に対して耐性がある。大阪行きを利用して街中を何キロも歩いてきたが、そこで目にしてきたのは商店街を横切る道で自動車が危険に見える速度で通過するのど何度も見たことだが、理解している通行人が「蜘蛛の子を散らす」って言葉のように避けた。ようするに自己中を越えて危険行動の事件が思うより低いのは逃げてる



【既に間違った概念の親たち、そして子への教育】

 昭和だったが「うちの子に限って」なんて無神経なバカ親の発言があったように思う。社会性がない親がモンスターチルドレンを作って大事件を起こしたからだろうか?小さい頃だから記憶が曖昧。

 エスカレーターは中途半端な都市部で起きてきた他の社会問題と同じで私が地方症という病名にした「都市生活不適合者」なる社会を知らぬ連中が集団になったとき引き起こす。

 罰則強化しても止めどなく起きてきた「あおり運転」するような頭のご不自由な方々を生みだしてきたのと同じで集団生活上で絶対に必要な他人への配慮という概念を持てない存在が脅威。

 これだけ無能で人命に関わるのだから差別にはならず人類の脅威に対しては同格であるはずがなく区別しなければならない。



【日本で統一ルールにしなければならない】

 先に危惧してしまうのは法律(道路交通法)という統一されても通学の学生チャリカスどもが警察官によって野放しにされている地方映像を見ると、はたして効果があるのか悩ましい。

 過疎地ほど違法行為を認識しないため、そこで自分勝手(違法)のまま育てられてると何が悪いのか理解できない人間のクズが誕生。それでテ○リストを東京に送り込んでくるなと激怒してきた。

 危険防止から「右側 通過しま~す」と言うと変な目で見られた感じがしたことがあった。条例ができるよりずっと前、名古屋に入り浸っていたし報道番組も見ていたため東京へ戻ってきて同じように立ち止まってしまったら舌打ちされちまったのを思い出す。

 舌打ちならまだマシで路上喫煙禁止区域だから注意すると威嚇してくるよう逆ギレが多い東京駅や新橋駅界隈すら地に落ちてるよう民度が低いチャラリーマンだらけだから会社員とてチンピラと区別がつかない。そいつらを雇うようなクソ企業だから日本も落ちるわけよ。



【人間のクズは何だろうと従わないが、無知に対してなら規制は効果ある】

 人数と設置台数の割りに東京でエスカレーター事故の割合が少なかったのは通勤通学時間帯の利用客数が多すぎて管理しなければならなかったことが大きいと思う。

 ベッドタウンの郊外の駅であると「整列乗車」ってのは私が学生時代には既に行われていた。都心部では行われてないため始発駅など郊外に行くことがあって知った。

 ドーナツ化現象にて移住拡大し「並んで乗れない人達」の存在があったからだ。ですから統制された通勤時間でない時刻や休日になると一気にルールは消失して低俗化する。

ようするに取り決めは当たり前にしないといけない。



【名称からは歩くのが当たり前】

 ロボット側には大昔からロボット三原則ってのがあるが、人間側なら基本概念として操作可能なら「人は機械を操る者であり機械に操られてはいけない」というのがある。

 「人間自動運搬装置/自動乗降装置」ではなく「エスカレーター」「動く歩道」という名前のように「加速装置」を銘打ってきた。某社のように名前を変えろ!

前から怒ってるが、階段を取り去るな! (エスカレーターしか存在しない場所が複数ある)



【テレビ報道への不満】

 古き自己中どもは高齢化によって歯止めが効かなくなり「老害」などと呼ばれているが、そんな奴らが育てた子や孫のほうが桁違いに酷くなってきている。

 道の歩き方も知らねぇ奴らを送り込んで来たのだからロクに使ったこともなく、または、自分勝手して誰からも咎められない育ちの悪さからエスカレーター事故が増えて当然。

視聴者を敵に回せないテレビは原因を責めない。

 一部報道では東京でやったのと同じ「誘導」を行っていた。それは歩かないのが一番早いという誤答で誘導として正解なだけ。過去にここで指摘しているが「全員が歩く」という選択肢が意図的に外されている。片側よりも両側で立ち止まったほうが時間当たりの乗降人数が多くても全員歩くのが最も大勢が移動できるから嘘で誘導したら駄目なんです。

 現状で個人の意向に沿わせると運搬能力を超えた利用者となった場合に立ち止まる人は溜まって待ち時間だけ遅くなり、歩く人は早く行けるよう差が広がるだけである。

 「加速装置」を前面に出すと、子連れ、妊婦、病人、高齢者など身体的問題を抱えている弱者に危険が及ぶこと解っているが、ここを理解できない自己中へどう解らせるかである。

 エスカレーターを歩かせろなんて言ってない。他人の存在を遺伝子レベルで理解できない自己中どもが埋め尽くしやがった世の中で殺されないためには禁止にせざるを得ない。

イヤホンで音楽聴きながら歩いて何が悪いのかも解ってない人間のクズに解るのか?

子供の頃から認識していた異なる人々へは「集団生活不適合者迷惑税」。

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| emisaki | 2023-10-06 Fri 12:41 | 生活::集団生活 |